この前信号待ちしててふと隣の車線見たらミヤーモ。きっとミヤーモ。
タクシーに他の社員らしきのと乗ってた。スーツを着ていた。
すげー顔でかくてぎらぎらしてた。
ニコニコしながらタクシーの運ちゃんとしゃべってたよ。
なんか分厚い書類をうちわ代わりにして扇いでた。
目を凝らして書類の題名を見ようとしてたらミヤーモと目が合った。
その瞬間、俺の体がビシーイィィンとなった。こえぇ。