漏れはこれはそのまま鵜呑みにしたらあかんと思う。
ここから学び取るべき事は、記号化のコンセプトというアイディアそのものがメインじゃなくて、
企画段階でどこまでしっかりしたコンセプトを作り出せるかって事ちゃうかな?
あくまで記号化はその一例だろう。
要は感性。ユーザーが何を求めるか、誰も気付いてないような事をいかに感じ取れるか。
DQやFFの作者は、後付けの理論だけでやったんじゃないだろう。
漏れや、大した感性を持ってない人間がやると見え透いた物が出来上がりそう。
自分の知識、技術に合わせていかに上手い企画をするかだ。
「企画力」これ最強。