友人が「俺、ゲーム作ったんだ。家来てやってみてよ。」と。
(厨房の作ったゲームなんかやりたくないなぁ。でもこいつとは仲がいいし
断るのも悪いか?ZER○3の対戦もしたいし行くか。)「うん、いいよ」

ゲームとは認めたくない代物だったね。なんか敵、弾打ってこねえし。
「えっと、これ、何?」
「え?シューティングだよ。もしかしてやったことない?」
(いや見りゃわかるよ)「やったことはあるけど…」
「どう?」
(どうとかいわれても…)「う〜ん」
「俺がプログラムしたんだぜ。すごいだろ。」
(VB製ではないようだし。もしかしてCか?
Cなら確かにすごいかも。)「言語は何?」
「HSPっていうやつ。」

帰ってから調べて愕然としたよ。世の中にこんなものがあったとは。

次の日
「昨日のやつ改造したんだ。またやってくれよ。」

…HSPなんか消えてなくなれ!ヽ(T−T)ノ