>>438
できれば参考のために教えてもらいたいんですが、そういう設定ツール関係って
どのくらいのレベルのユーザインタフェース及び付加機能を実現させるのが普通ですか?

例えば、オブジェクトの座標を設定させるとして、座標値を直接エディットボックス
に打ち込ませるようなものでいいのか、それともGUIを用いてゲーム画面を再現した
ものをツールウインドウ上に描画し、配置したい位置をクリックするだけで感覚的に
配置できるようにした方がいいのかとか。

また、ACTのマップ情報に衝突判定をもたせている場合なんかだと、ツール上で
直接プレイヤーキャラもどきのオブジェクトをゲームと同じインターフェイスで操作して
マップの繋がりが妥当か簡単に試すことができれば、企画の負担は減りますよね。

そういう「必ずしも必要ではないけどでもあったらいいなー」と企画が思う付加要素のことっす。
もちろん企画意図によって異なるでしょうが(そのような設定にどのくらいの時間を割く予定なのか?とか)
通常、どの程度のものを作られているのか参考にしたいということで。

市販ツールレベルとか言われたら、もう立つ瀬ないんですけどねw