ちと書き方が攻撃的だったのかなと反省しつつ……。

いや、別にSKILL氏本人が合ってなくてもいいと思っているのなら
リューソの事はどうでもいいのよ。ただ、『すきちぇ』のウリって
リューソを基準にした適正レベルが出せる、じゃなかったのかなと
思ったもんでさ。『すきちぇ』がリューソ基準の判定を出す装置なのか
ここで話し合って合意した基準で適正判定を出すのが目的なのか
ここらで決めた方がいいんでない? と思ったつー事。

例えば今打ってるキーボードの配列だってそもそも機械式タイプライター
での使用を前提として作られたものであって、電動タイプライターが
出てきた頃から「使えん」とか「非能率的」とか散々叩かれてるのに
事実上のスタンダードとして今も残っている。それと同じでリューソは
バランス的にいいか悪いか以前に事実上の基準ではあると思うわけ。
ここの皆で検討した結果完成した計算式がどれだけ優秀で理に適っていても
本体同梱の「デフォルト店」であるリューソはこれからも基準として残るし、
そのカードが正しいと出せないというだけで『すきちぇ』がそっぽを向かれる
可能性は高いと思う。なにせターゲットは厨だし。

置き場所はどうやって『すきちぇ』をプロデュースするのか気になった
もんでさ。で、漏れとしては「極悪スキル排除」よりバランスを取る事で
得られるメリットを強調した方が厨の目は引けると思った。
「ねばならぬ」より「だといいな」の方が売り言葉として魅力があると
思うんだが、どうよ?