>>764
>当たり判定はともかく、タスク実行と描画は実行順序を独立に定義するために、
>分離するのが普通だよな。
うい、そうですな。

 俺のタスクシステムの場合、タスク処理本体を二つの関数に分けてあって、基本
的な処理は1番目の関数をオーバーライドして定義し、実行順の問題がある処理
は2番目の関数をオーバーライドして、ってな感じでやってるんですが、これだと、
2つじゃたんない、3つ必要!ってな事になったらおいそれと足せない。
 なんかもっといい実装例ないかなぁ。それか、実行順に依存させたくない処理は
ぜんぶコールバックでやるべきなんだろうか?(この方式にこだわるのは、処理の
流れがソースからわかりやすい、から)

#ちなみにその二つのメソッドはanimate、renderという名前。renderといいつつ、
当たり判定とそれによる位置変更もやる……名前と内容が一致してない……。