2Dをそのまま使うよりも、3Dのアクセラレータ機能を2Dに応用すれば
かなり高速な描画が可能になる。
最も高い効果を得られるのが、アルファブレンディング。
DirectX7にはD3DXユーティリティーというものが付属しており、
これのスプライト描画関数はものすごい強力である。
2Dやろうと思ってるならぜひこいつをマスターせよ。