MDの「エイリアンソルジャー」かなぁ…
MDにおけるトリッキー(?)な処理の集大成を目にして、
「ここまでやるか」と頭抱えつつ、単なる一ユーザとしては大喜びでした。

今のハードでは、プログラムで工夫・努力する部分のベクトルも、
ユーザを驚かせる要素も、さすがに当時とは大きく変化した気がする。
チップを如何に叩くかという制御系プログラマーとしての能力より、
より高次のソフトウェア技術者としての発想や能力が
求められるようになった感があります。