普通の商用のシステムがやってるように、チート防御は別口でやるほうがいいんでない?
そういう要求がゲームのためのシステム全体の構造と関わってくると
結局そっちの処理がゲームの方の足を引っ張る羽目になる

そもそも悪意のある行為というのは、もしもそれを為そうとする人が0人なら
全くそれについて作業する必要がないという、程度問題なわけで
後で必要なときに必要なだけセキュリティレベルを高められるようにデザインされてることの方が大事

構造としてチートを完全に阻止するというのは不可能である以上
ゲームとしての仕様の実現と、セキュリティレベルの維持というのは
同一のシステムの中にあったら必ず衝突してしまうよ