トップページgal
451コメント713KB

処女orヤリまくりのときメモ2キャラ

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しくん、、、好きです。。。NGNG
上にあるとーりだ!
0083名無しくん、、、好きです。。。NGNG
さっきまでオレはひとり部屋で泣いていた。
3年間一生懸命頑張ったのに誰からも告白されなかった。
そう、幼馴染の光からさえも…
でも今はすごく嬉しいんだ。
突然だったけどあの舞佳さんがなんとオレに告白してくれたから。
そしていきなりだけど一緒に旅に出る事になったんだ。
ただ、「じゃあ、しゅっぱ〜つ!」とか言って舞佳さんはりきってたけど
やっぱり両親に置き手紙くらい書いておきたいし、最少限の荷物もまとめなきゃ。
んな訳で舞佳さんと一緒に軽く荷物の整理をしてたんだ。

これから舞佳さんとふたりきりで旅か… うーん、夜はどうすんだろ?
もう恋人同士なんだし伝説の鐘も鳴ったし遠慮するほうがヘンだよな…
でも万一拒否されちゃったら…なんて事をぼんやりと考えていたら
突然舞佳さんがすっとんきょうな声を上げた。
「もう、ダーリンたらぁ、こんなもんまで持ってくつもり〜?」
舞佳さんが手にしたのは長年お世話になった愛用のエロ本だった。
つうか部屋に残す訳にもいかず後でこっそり捨てるつもりだったのに…

「そうよねえ、ダーリン若いんだもん。うんうん、わかるわかる〜」
なんかひとりで勝手に頷いている舞佳さん。
「い、いや、それはあとで捨てるつもりで…」
「いいのよ、ダーリン。これからはもうこんなモノは必要ないの。」
そう言うと舞佳さんがオレに抱きついてきた。ふわっと甘い香りが鼻をくすぐる。
「ごめんねダーリン、気がきかなくて。ね、ホントの恋人同士になろうか…」
舞佳さんがゆっくりと顔を近づけてくる。もう迷う事はない。
オレは舞佳さんを抱きしめそして激しく唇を重ねた。
「う、ううん…スキよ…ダーリン」
抱き合うと充分に感じる舞佳さんの豊かな胸のぬくもりが心地よい。
オレはもうガマンできずそのまま舞佳さんと共にベッドに倒れ込んだ。
「ダーリン、ひとつになろうね…」


多分つづく
0084名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>83
イ、イイ!マンセー!
早く続きを!ハアハア…
0085名無しくん、、、好きです。。。NGNG
あのーすみません。
セックスマシンガンズのライブ会場はこちらでしょうか?
0086名無しくん、、、好きです。。。NGNG
ときめも1キャラもキボンヌ
0087名無しくん、、、好きです。。。NGNG
1+2+3の計34名分やる気か?
0088名無しくん、、、好きです。。。NGNG
やれー!全部やっちまえーー!
0089名無しくん、、、好きです。。。NGNG
夕子たんキボンヌ
0090名無しくん、、、好きです。。。NGNG
深夜のTVショッピング
ボビー「やあ、ケイト、何を悩んでいるんだい?」
ケイト「なんかさー最近立たなくって。」
ボビー「それじゃこれを使うといいよ。生の肉人形「皆突琴子」
ケイト「ああ、すごいな!本当に生きているみたいだ。どうやって
使うんだい?」
ボビー「うん、まずチンポを無理矢理くわえさせるんだ。」
ケイト「(ウゴウゴ)あ、本当だ。ちんちん立ち始めた。」
ボビー「次に琴子を背面から突くようにセクース。」
ケイト「(イヤイヤ)なんかこいつ生意気だから思いっきり
やっていい?はめたくなってきた。はあはあ。」
ボビー「ちょっと乱暴にやった方がいいよ。たとえば床に無理矢理
転がすとか?(きゃっ、いたい!)」
ケイト「うんじゃ、早速ソウニュウするよ。(あぅ!)うーん
こ、これはいいや!まんこの濡れ具合、しまり具合どれをとっても最高だね。(あーん)」
ボビー「他にもSMプレイとかレズプレイもできます。」
ケイト「一家に一台ほしいね。」
ボビー「それじゃほしい人は今すぐ次の電話番号にかけてね。」
電話番号:069-6969-6969
ケイト、ボビー「これで明日から水無月琴子とハッピーライフ!」
ウラの声「尚、パンツは別売りです。オプション次第であなたの性生活は
よりいっそう楽しくなります。」

( )内は生の肉人形水無月琴子の声



0091名無しくん、、、好きです。。。NGNG
名スレ
0092名無しくん、、、好きです。。。NGNG
 
0093肉便器琴子NGNG
あー、すっかり寝坊しちまったよ。こりゃ完全に遅刻だな。1限目終ってから教室行くか。
さてと、それまでどっかで時間でも…… そういえば最近琴子とハメてなかったな。
茶道部にでも行くか…

おーい琴子、って先客か。おっ爆裂山校長か。それにしても爆裂山のチンポのデカさは
尋常じゃねえな。まあそんなチンポを平気でアナルに咥え込む琴子も普通じゃねえがな。
ふふふ、琴子のヤツ、爆裂山のがすっかり気に入ったようだな。まあ紹介してやった甲斐が
あるってもんだ。ったく口からヨダレ垂らしてヨガりまくっちゃって…… 
おっ、どうやら終ったようだな。あ〜あ、結局そのままケツに中出しか。にしても
ザーメンの量も半端じゃねえな。琴子のケツからピュッピュッ噴き出してるじゃねえか。
琴子も白目ムいてイっちまってるし。

さてと、ったくいつまで失神してるつもりだコイツ?まあいいか。マンコは十分濡れてる
みたいだから前戯もいらねえな。よっ、んー……… 何つーか、締りがイマイチだな…
久しぶりにハメてやったのにこの公衆便所女め。少しはマンコ締める努力でもしろよ!
はあ…こんなガバマンじゃ出るものも出ねえよ…

あ〜あ、そろそろ、琴子も飽きてきたし、誰か代わりの肉便器でも探すか。
0094名無しくん、、、好きです。。。NGNG
伊集院…レイの……妹…の……メ…イ……ぅっ……なのだ……
…この……たびは……レイおに…お兄さまが……
めいわく……を…かけ……ぁぅっ……て…
どうも……はぅっ………ごめ……ん…なさい……なのだ(くちゅ)
うっ……レイ…お兄さまは………さっき……メイに
……はぁ……Hになる……薬を塗って……んっ…
はぁ……はっ……いま……隣で………メイを…
みているのだ……ぅ……
2ch……の…きさまら……に……ちゃ…ちゃんと
……報告……しなさ…いって……パソコ…ンに……
無理やり……向かわせているの…………だあぅぅ……
ちゃんと……報告…できるま……で……じぶんで
…触る事を……禁止……されて……んっ……
あつくて……あつく…て…あつ……あ……もう…
我慢が……あうっ……あしもと…ま…で……えっち
な…おつゆが……たれ…て……あつくて……もう…
だめ……おかし…く……なっちゃう…のだ………
レイ…おに……いさま……もう……だめ…なのだ……
…お願い……さわって……さわ…って……もう…もぅ
……へんに……あっ…………
私達兄妹……はぁん、だめぇ〜、そ、そんなに揉んだら……あはぁん。
あんっあんっ、ダ…メ……メ、メ……イ……は…も……う…………
0095名無しくん、、、好きです。。。NGNG
名スレの予感
0096名無しくん、、、好きです。。。NGNG
予感から確信へ!
0097名無しくん、、、好きです。。。NGNG
あと2で無事なンは誰だ
0098名無しくん、、、好きです。。。NGNG
ゆっきーとすみれタンは無事です。
舞佳タンは陥落寸前
琴子はボロ雑巾的扱いですな
0099名無しくん、、、好きです。。。NGNG
華澄先生と八重はまだまだ折檻が足りんと
思うのはオレだけか!?
0100名無しくん、、、好きです。。。NGNG
今度俺がたっぷりヨガり狂わせておきます!
0101名無しくん、、、好きです。。。NGNG
よし、たのんだぞ!
0102名無しくん、、、好きです。。。NGNG
このスレ、人が居るんだか居ないんだかサッパリ判らんな(藁
0103名無しくん、、、好きです。。。NGNG
全て自作自演です(w
0104名無しくん、、、好きです。。。NGNG
全員ゾリンヴァ
0105名無しくん、、、好きです。。。NGNG
ぞりんばはセンチファンだよ。
0106名無しくん、、、好きです。。。NGNG
さーて、来週のササエさんは
はにゃー、寿美幸なのらー。今、ちょっととりこんでいるのらー。
あ、だめなのら、そんなところを触っては。
い、いや、もう、君も好きなのら。あ、だめ、だめって
いってるのら。あーん、あそこが濡れてきたのら。
え、その肉棒をいれるのら?入れる前にあーん、じらして美幸
のおまたの筋にこすりつけ…。あーん、感じちゃうのら。
う、ちょっと、ちょっとい、いきなりは痛いのら。
来週は
「美幸あそこがぬれてきたのら」あ、あ、い、いやーーー。
「美幸DDRで腰を触れ」あ、い、やらしい音がするのら。
「美幸女の絶頂迎えるのら」あう、あう、くぅ、い、いやー。
の3本です。
あん、あん、はあはあ、(どぴゅっ)い、今、顔に白いねばねば
したものがかかったのら。
0107名無しくん、、、好きです。。。NGNG
ごらえもん

のべた「えーん、ごらえもん、最近すずかちゃんがやらせてくれないんだ!
なんとかしてよ!」
ごらえもん「大丈夫、大丈夫だよのべたくん。」
ちゃらーん(ポケットから秘密道具を出すときの音)
ごらえもん「一文字茜ぇーーーー」
のべた「何、このねーちゃん、おっぱい大きいけど大丈夫?」
ごらえもん「大丈夫、大丈夫。そうだ、のべたくん、ロープ持ってきて」
茜「いや、何するの?」
ごらえもん「うるせーねーちゃんだな!そうだ、少し黙らせるために
猿ぐつわをかましておこう。」
茜「うぐぐ」
のべた「持ってきたよ、ごらえもん。」
ごらえもん「さ、これで茜を縛って。」
のべた「これでいい?」
ごらえもん「うん、上出来だ!さあさあ茜、泣け!叫べ!がはははは!」
茜「うぐぐぐぐぐぐぐ」
のべた「あとは鞭で叩くだけでいいんだね。」
ごらえもん「そうそう、あとはのべたくんのお好きなように。そうそう
この道具だけは悪戯していいよ。」
のべた「ありがとう、ごらえもん、あ、おちんちん立っちゃった。
ね、このねーちゃんのマンコにいれていい?」
茜「ひ、ひひゃー(い、いやー)」
のべた「このねーちゃん気持ちいいね。すずかちゃんより上手いや。」
こうしてのべたとごらえもんの二人はこの晩、
茜のデカパイでパイズリしたりしていじくりまわしたのだった。

0108名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>106.107で一気に糞スレ化へ(w
0109名無しくん、、、好きです。。。NGNG
舞佳さんのSS続きかいてくれ〜
おれ、ぐろいのと、処女苦手
0110名無しくん、、、好きです。。。NGNG
このスレの住人は全員ゾリンヴァです
0111名無しくん、、、好きです。。。NGNG
今日もエロ職人を期待してage
0112名無しくん、、、好きです。。。NGNG
犯したいキャラ
1位:水無月琴子(おめーちょっとタカビーなんだよ!)
2位:麻生華澄(若い女教師、はあはあ)
3位:八重花桜梨(おめーよめねーんだよ!)

犯したくないキャラ(ファンのものすまぬ)
1位:炎の生徒会長
2位:拳銃所持していながらよくも銃刀法違反で捕まらぬ兄貴
のそばにいるチビ女
3位:陽ノ下光(愛しているからそれを受け入れてほしい。)
0113名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>112
上のほうで全員貫通済みでぃす
0114名無しくん、、、好きです。。。NGNG
水無月に浮気がバレて散々殴られて絞殺されて埋められるSS書いてぇ〜
0115名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>113
どうしてこのスレって琴子人気あるの?

0116名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>113
なに!上の3名&下の1名はわかるが、
あとの2名貫通させる強者にあいたひ。
0117名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>94
ヨカタヨ!!
011883NGNG
>>83のつづき

オレは夢中で舞佳さんの唇を吸い続けた。
服の上からでもわかる豊かで柔らかい胸を揉みながら。
「あ… あん…は ふう…」
舞佳さんは腰を押しつけ脚をオレの体に巻きつけてきた。
さっきからチンポもガチガチに固くなっちゃってる。
もう我慢できない。オレは一気に舞佳さんの上着を脱がせた。
初めてみるブラジャーからこぼれそうな程の大きな乳房。すげえドキドキするよ…

「ねえダーリン。Hするのは初めて?」
突然、今まで見た事もないような恥ずかしげな表情で舞佳さんが尋ねてきた。
「う、うん。ま、まあ…」
今更ウソついてもしょうがないし、舞佳さんがリードしてくれるかもしれないし。
「ああよかったぁ。私も初めてなの。ダーリンと一緒ね」
へ?そうなの?オレてっきり…
「何よう、なんか不満なの?だって今まで仕事に生きてきたんだから…」
あらあら、急に顔を赤らめプイと横を向いて拗ねちゃってる。なんかかわいい。
うーん、こんな一面まで見せてくれるなんて、いいなあ舞佳さん。

「ごめんね舞佳さん。つうかまあむしろ嬉しいんだ。」
「よかった。ダーリンは運命のヒトだもん。大事に取っておいて…」
そんなしおらしさに充分感動したオレは舞佳さんのズボンをずり降ろす。
「はあん いやぁん…」恥ずかしいのかオレにしがみついてきた。
そしてパンティの中へ手を入れ舞佳さんのマンコを撫でてみた。もうグチュグチュしてる…
「あ、あん…感じちゃう ダーリン… ああん…」
舞佳さんの乳首をちゅうちゅう吸いながらクリトリスと膣口を優しく攻め続ける。
いやいや、童貞ながら長年裏ビデオで研究した甲斐があったかな?
「あん あはあ… ダーリンすごい… くうん はああ…」

ああ、舞佳さんのマンコ見たいよ。オレは舞佳さんの太ももを持ち上げると
そのまま陰毛を経由してマンコ全体まで舌を這わせる。すごくいい香り。
「はああ! ううん ダーリン… ふうう… あああああーー!」
今まで誰にも触れられていない、すごく綺麗な舞佳さんのマンコ。
それが今はオレのチンポを欲しがってこんなにヒクヒクしてる。
もうダメだ。オレは熱くカチカチに固まったチンポを舞佳さんのマンコにあてがった。
「舞佳さん… ひとつになるよ…」
「うん ダーリン… 来て…」


つづく
0119名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>112
てゆーか、三原さん兄貴じゃないし。
012083NGNG
「くうん…はああーー!」
オレはゆっくりと舞佳さんのマンコに入っていった。
なんだか熱くてヌルヌルしててすげえ気持ちいい。
そしてそのまま舞佳さんの処女膜をブチ破る。ありがとう舞佳さん…
「ああん! 少し痛い… あふうん… ダーリン…」
やっぱちょっと痛いみたい。オレはチンポを完全に埋めるとそのまま舞佳さんを抱きしめる。
「ああ… ひとつになれたね。ダーリン 大好き…」
「うん、舞佳さん…嬉しいよ。オレも舞佳さん大好きだ…」
感激したのか舞佳さんがオレの顔をペロペロと舐め回してくる。
その度に舞佳さんのマンコのヒダがきゅっとチンポに絡みついてくる。

やべえ、気持ち良すぎる。動いてないのに熱く吸いつく舞佳さんのマンコ。
「ご、ごめん舞佳さん!」急激に湧きあがる射精感。もう間に合わねえ。
どくっどくっどくっ!
「あん ダーリン…」
驚く程大量の精液を舞佳さんのマンコに流し込む。ゴメン。でも気持ちいい…

「ダーリン、大丈夫?」逆に聖母のような表情で心配してくれる舞佳さん。
「ご、ごめん…中で出しちゃって」
「うふふ それは大丈夫よん。それより…」
1度出しちゃったチンポの事かな?ま、オナーニで鍛えていたせいかカチカチのまんまだけど。
「うん。平気だけど…」
「ダーリンがいっぱい出してくれたから…痛くなくなったみたい。動いてみて…キャッ言っちゃった!」
あ、いつもの舞佳さんだ。なんかリラックスできたよ、ホントにありがとう…

オレは再び大きく腰を進めてチンポでグリグリとマンコを掻き回してみる。
「あん!ダーリンいきなり… はああ! ああーーーん!」
ズンズン突き上げる度に執拗に締めつけてくる舞佳さんの極上のマンコ。
そしてつなぎ目から溢れ出す先程の精液と舞佳さんの愛液、そして破瓜の血。
まるで全てが夢の中にいるような感覚。でも舞佳さんはオレの腕の中にいてくれてる…


つづくよ
012183NGNG
オレは快感に狂いそうになりながらも舞佳さんの大きなおっぱいを揉みしだき
夢中で舐めまわし、そして乳首を吸いつづける。
「あん くうん… ダーリン赤ちゃんみたい… はああーー!」
舞佳さんがオレの髪の毛を撫でてくれた。年上のヒトっていいなあ。
もっともっと気持ち良くしてあげるね。
「あん あん はああ… ダーリンすごいよう… ああああああん!」
オレは更に強弱をつけたグラインドで舞佳さんのマンコを堪能する。
「はあん くう… ダ、ダーリン… も、もう… はああああああ…」
既にもう成熟した女性の悦楽の声。舞佳さんをこんな風にできたのはこのオレなんだ。

「舞佳さん…一緒に…」
「あん! ダーリン… きて…いっぱい出して… あああああはああーー!」
先程の射精とは明らかに違う快感が全身を包み込んでいく。
そうだ、オレは自分の意思で舞佳さんのマンコに中出ししたいんだ。
オレは舞佳さんを抱きしめながら更に腰を激しく突き上げる。
舞佳さんもそれにこたえるように両脚をオレの腰にしっかりとまきつける。
そして亀頭が舞佳さんの子宮口に当たった瞬間、舞佳さんの絶頂とともに
オレのチンポが再び大量に精液をマンコに吐き出していった。

「あああああーーー! ダーリン!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ〜
先程とははるかにすごい快感を伴いながら精液が舞佳さんのマンコに流れ込んでいく。
「はああ…すごい… ダーリン いっぱい出てる…」    
オレは最後の一滴まで絞り出すように腰をゆすり、舞佳さんの頬にキスをした……

「あん… ダーリン… これから幸せになろうね…」
「舞佳さんと一緒なら… 世界のどこでも大丈夫だよ」
「さっすが私のダーリン! 好きになってよかった… しゅっぱーつ!は明日ね、ダーリン!」
つながったままくすくす笑う舞佳さん。つうかまあこれからもよろしくね……


おわり
0122名無しくん、、、好きです。。。NGNG
初のほのぼの系!これもまたよし!
83氏、乙彼!
0123名無しくん、、、好きです。。。NGNG
早いところ残り一人(だよな?)を除幕して、3のキャラを
解禁きぼんぬ
0124名無しくん、、、好きです。。。NGNG
美幸とすみれが残ってるんじゃないのか?
>>106.107は糞だから除外
1,3は既に解禁!池池55!
0125名無しくん、、、好きです。。。 NGNG
いや1のキャラの調教をキボン!!!
0126名無しくん、、、好きです。。。NGNG
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1001696911/
ここで犯されまくってます
0127名無しくん、、、好きです。。。NGNG
処女はいやだ。痛そうなんだもん。
なんでみんなそんなに処女がいいの??
0128名無しくん、、、好きです。。。NGNG
深夜のTVショッピングパート2

ボビー「やあ、ケイト、今日はバレンタインだね。なのに何
くらい顔してるんだい?」
ケイト「うう、チョコ全然もらえそうにないんだ。うう。」
ボビー「なんだそんなことかい。これさえあれば大丈夫。NASAで開発された
新製品「寿美幸」(はにゃー?)」
ケイト「おい、またこれかい。もうこのばかそーなねーちゃん、だめだよ。
あ、今回のはセーラー服、着てるんだ。」
ボビー「今度のは大丈夫さ。さあ、まずはセーラー服の上から胸を揉んで。」
ケイト「(い、いや、かんじちゃうぅ)おお、今回のは生胸とちょっと
違った感触だ。すげーな。んじゃ、先っぽもちょっと指でいじって。
(あ、あんあん、だめぇ)」
ボビー「そう、次にセーラーを上にあげるんだ。あ、全部脱がすのは
駄目だぞ。(うーん)そ、それでブラも上にずらすんだ。(あふっ)」
ケイト「おお、なんとも官能的な絵なんだ!なんかAV見てるみたいだ!」
ボビー「そうだろ。さ、上ばかり攻めていないで下もちょっと確かめるんだ。
(くちゅくちゅ)そう、そうしないと本当に感じているかわからないぞ。」
ケイト「おお、なんという感触だ!もう蜜があふれ出ているよ!
(だめぇ、もうぬれてきちゃったのらー。)ああ、はめたくなってきた。」
ボビー「よし、四つん這いにさせるんだ。(もう好きなのら。)
あ、スカートはまくり上げるだけで脱がしちゃ駄目だぞ。あと、パンツも
足首のところで止めたままにしろよ。」
ケイト「おお、すごい!(あんあん)もう何ともいえない光景だね。
ちゃんと腰も振ってくれるのか。あ出そうだ。どうしたらいい?
(あ、あ、い、いっちゃうぅ)」
ボビー「我慢しろ。顔の前にもっていって発射するといい。(どぴゅ)

ケイト「(うーん、ちょっとにがいのらー)ああ、気持ちよかった。
NASAもすごいものを開発したなあ。」
電話:XX-6969-6969
ボビー&ケイト「寿美幸で寂しいバレンタインをぶっとばせ!」
ウラの声「今回はセーラー服バージョンの他、ナースバージョン、
すっちーバージョン、女教師バージョン、チャイナ服バージョンも
ご用意いたしました。」

0129名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>127
スレタイトルがそうなってるから。
やりまくりの凌辱系ならエロパロ板にスレ>>126があるし
個人的にはそっち系にはもう飽きてきた。
0130名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>126
なンか、コテハン職人の馴れ合いとか、ネタの間に挟まる
賛美の文句がどうも...
0131名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>128
もう少しひねりがほしいね!
0132名無しくん、、、好きです。。。NGNG
早くオーラス済ませて3のキャラに逝こうYO!
0133名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>11
ワラタよ
0134名無しくん、、、好きです。。。NGNG
エロ職人光臨期待age
0135名無しくん、、、好きです。。。NGNG
今日の夜なら・・・
0136名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>26 >>35 >>83
(・∀・)イイ!!
0137名無しくん、、、好きです。。。NGNG
ここはもうどの辺なんだろう…
オレは夜空を見上げた。普段ひびきので見るよりもずっと綺麗な星空が広がっている。
そう、今日の夕方、オレは生まれ育ったあの町をすみれちゃんと共に出ていった。
すみれちゃんがオレに告白してくれた。嬉しかった。オレも彼女が大好きだ。何の悔いもない。
ひびきのを出発して数時間、今晩は名前も知らないこの地の原っぱで一夜を明かす。
夜も更けてみんなトラックの簡易ベッドにもぐりこんだが、オレはなかなか寝つけなかった。
なぜってやっぱり多少の不安もあるから。オレはすみれちゃんを支えていけるのだろうか。
もちろんすみれちゃんと一緒に人々に夢と希望を与えていきたい。でも今は…。
気分転換にオレはベッドから抜けだし、座って星を見上げていた。夜風が心地よかった。

不意に後ろから足音が近づいてくる。はっとして振り返るとすみれちゃんがそこにいた。
「どうしたんですか?」なぜか夕方の時の舞台衣装を着ている。
「い、いや、ちょっと眠れなくて。」
すみれちゃんは何も言わずにオレの横に座った。かすかな汗の匂い。練習してたのか…
「星が綺麗ですね… それに今晩は満月みたいだし。」
「そういえば真夜中なのにけっこう明るいよね、うん。」
とりとめのない会話。そして沈黙の後、突然すみれちゃんが呟いた。
「あの… もしかして後悔してませんか? やっぱり迷惑でしたか?」
「い、いや、違うんだ、後悔だなんて… ただ、オレってすみれちゃんの力になれるかなって…」

すみれちゃんがオレに寄りかかりそして抱きしめる。髪の毛がふわっと顔をくすぐった。
「あなたはわたしを好きだって言ってくれました。それでもう充分です…」
「うん。でも…」
「それにあなたはわたしに夢と希望もくれました。それはいつかお客さんにも…」
「ね、あせらずに頑張りましょ… きっとあなたならできるから…」
そうか、そうだよな。何もしてないうちから不安になっても仕方ないのに。
現にすみれちゃんはこんな時間まで練習してたじゃないか。
「うん、ありがとう。オレ頑張ってみるよ… 心配かけてごめんね。」
「よかった…」瞳を潤ませて顔をあげるすみれちゃん。すごく愛しい。

「すみれちゃん、大好きだ…」
オレはすみれちゃんをあらためて抱きしめ、ゆっくりと顔を近づける。
顔をあげ、頷いて目を閉じるすみれちゃん。
「嬉しいです… わたしも大好き…」
そして唇を重ねた。何度も何度も。すみれちゃんとの初めての甘いキス…
「ふ、はふう…」すみれちゃんの吐息が艶かしく洩れる。
すみれちゃんをもっともっと感じたい。世界中の誰よりも…
「すみれちゃん、オレ、すみれちゃんの全てが欲しい…」
「はい… ずっと、ずっとそばにいて下さいね…」
すみれちゃんが更に目を潤ませてにっこりと微笑む。

オレはすみれちゃんを抱きしめながらそのまま倒れ込んでいった…


つづく予定
0138名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>137
イイ!名スレケテーイ!
0139名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>137
イイ!
0140名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>137
イイ!!すみれを愛してないとこんな大作は書けないZO!
0141名無しくん、、、好きです。。。NGNG
「あの…わたし…初めてだから… 優しくして下さい…」
すみれちゃんが恥ずかしそうにそっと呟いた。
「うん… 安心して…」 
オレはゆっくりと頷く。すみれちゃんは微笑みながら目を閉じてくれた。

そして再びすみれちゃんを抱きしめ、オレは唇を夢中で吸い続けた。
「あ… くふん…」
ふたりの舌が絡みあい、唾液が溶けあっていく。
そのまま衣装の上から柔らかい胸に手を添え愛撫してみる。
「あん… はああ…… ふう…」
すみれちゃんの甘く切ない声。その声だけで脳味噌までとろけそうだ。

もうたまらずにオレは衣装のレオタードを下にずらした。
するっと衣装が下がり、ぷるんとすみれちゃんの乳房が顔を出す。
「はあ… あん… は、恥ずかしい…」
すみれちゃんが思わず顔をそむけいやいやする。
「わ、わたしの胸… そんなに大きくないから…」
「別に大きさなんて… すみれちゃんの胸、とても綺麗だよ…」
「え… ホントですか…? あ、ありがとう…」
実際、月の光に照らされたすみれちゃんの乳房はすごく綺麗だ。

オレは再び乳房を優しく揉みながら、乳首を口に含んだ。
「はああ… あん、あはああ…」 
すみれちゃん、感じてくれている。もっともっと感じてほしい。
オレはすみれちゃんの柔らかい乳房を更に愛撫し続ける。
「はあああ… くうう… あはあああ… ああああん」
その度にすみれちゃんはその甘い声でオレを刺激してくれる。たまらなかった。
オレのチンポはもう既に限界にまでカチカチに勃起していた。

オレはすみれちゃんの衣装のスカートをまくりあげ、一気にパンティをずりおろした。
「あん… い、いやあ…」
すみれちゃんは手で顔を覆い、横に身をよじって形だけの抵抗をする。
うっすらとした陰毛が月の光の下で揺れている。すごく神秘的な光景だった。
そのまますみれちゃんのマンコに顔を埋める。もうそこは既にヌラヌラと濡れそぼっていた。
とろけるような甘い香りに包まれてオレはすみれちゃんのマンコを夢中で舐め始める。
そしてクリトリスと膣口を何度も何度も唇と舌で往復し、刺激する。
するとその度に尽きることのない泉のようにすみれちゃんの愛液がマンコからあふれ出てくる。
たまらなかった。すごくいとおしく感じた。これが大好きなすみれちゃんのマンコなんだ。
「いやぁ… ああああん! はああああああ… す、すごいの…」

オレの唾液とすみれちゃんの愛液が混じりあって草の上に流れていく。
「あん… はあああああん… なんか… はああ… ああああ!」
すみれちゃんのマンコはもう別の意思を持つかのようにうごめいてる。
そう、もうそれが何を求めているのか、はっきりとしていた。
オレはすみれちゃんの股間を広げ、固く勃起したチンポを膣口にあてがった。
「すみれちゃん… いくよ…」
「うん… きて… きて下さい…」
精一杯の笑顔を作って微笑むすみれちゃん… 大好きだよ…

オレはゆっくりとすみれちゃんの中へ入っていった……


つづく
0142137,141NGNG
「は、はああ… あああああああ…」
オレのチンポが徐々にすみれちゃんのマンコにのみこまれていく。
「あっ… い、痛い… はああああ!」
そしてそれがすみれちゃんの破瓜の瞬間だった。 
思わずオレはすみれちゃんを抱きしめる。
「すみれちゃん…」
うっすらと涙をにじませて、それでもすみれちゃんがまた微笑んでくれた。
「ん…嬉しいんです… ひとつになれて…」
嬉しかった。思わず泣きそうになった。
「すみれちゃん… 大好きだ…いつまでも…」 
「わたしもです… ずっと…これからも…」
たまらずにオレはすみれちゃんに唇を重ね合わせた。

徐々に痛みが和らいだのかすみれちゃんがオレの耳元でささやく。
「もう、だ、大丈夫です… もっとあなたを感じたい…」
「う、うん…」
オレはゆっくりと腰を更に進め、完全にすみれちゃんの中に入った。
「あ… はあああ… あなたのがいっぱい… あああはあ…」
ああ、すごく暖かい。すみれちゃんのマンコがしっとりと絡みついてくる。
「はあ、はああああ… あん…」
ゆっくりと動く度にすみれちゃんが切ない声でこたえてくれる。
そしてすみれちゃんのマンコがオレのチンポを優しく締めつけてくれる。
まわりの静寂の中、繋がった部分がクチュクチュと音を立てて耳を刺激する。

「あん! あん! はあああ… 好き… くううううん…」
すみれちゃんの甘い声。そう、いつだったか聞いたあの歌声のようにオレを包み込んでいく。
オレはすみれちゃんのマンコを突き、掻き回す。チンポが更にぎゅっと締めつけられる。
「はあん… あああああ… な、なんか… もう…」
さっきよりもっとクチュクチュと淫靡な音が響きわたる。フィニッシュが近づいていた。
「すみれちゃん、もう…オレ…」
オレは射精が近い事を正直に告げた。自分だけ勝手に終りたくなかった。
「ああん… き、きてください…そのまま… あん… あなたを…感じさせて…」
意外にもすみれちゃんが脚をオレの腰に巻きつけてきた。
そして同時にすみれちゃんのマンコのヒダヒダが更にチンポに絡みついてくる。


つづく
0143137,141,142NGNG
ああ、すみれちゃんのマンコに包まれながら射精できる… すごくたまらない…
「すみれちゃん… ナカにいっぱいだしてあげるからね…」
オレは更に早く腰をすみれちゃんに打ちつけていった。繋がりから汁が飛び散る。
すみれちゃんの甲高い声がリズミカルに響いてくる。もうここが限界だった。
「あん!あん!あん! くふう… はあああああーーーー!」
「すみれちゃん!」
「はああああああーーー! 好きーーーー!!」
びゅく!びゅるるるるるるるーーーー!
思わずすみれちゃんをきつく抱きしめながら唇を吸い続けた。
信じられない程の大量の精液がすみれちゃんのマンコをぬけて子宮に流れこんでいく。
思わず気を失いそうになる程のすさまじい快感。腰が痺れて痙攣している。
「はあああ… すごいの… 熱いの…」
すみれちゃんのマンコとオレのチンポの間からあふれ出るピンク色の液体。
ごめんね、すみれちゃん、きっとずっと痛かったんだよね……

オレは最後の一滴まで射精し終えると、優しく耳元で囁いてあげた。
「すみれちゃん、これからも…ずっとずっと愛してるよ…」
「うん… 嬉しい…」
繋がったままオレたちは心地よい疲労の中でまどろんでいた……

次の朝、あらためてすみれちゃんと顔を合わせる。眠いけど気持ちのいい朝。
だけどなんかお互いテレちゃって会話が弾まない。でもいいムードだ。てへへ。
うわっ! 突然、オレの顔に激痛が走った。イテテテテテ…
「キキー!」なんだ、デイジーじゃん… 何だよオレの顔引っ掻いて…
「もう、デイジーったら!」すみれちゃんもビックリしてる。
「キーキー!キーー!」デイジーがオレにあかんべーしてる。
へ?なんで? あ… そうか、お前見てたのか…
え?わかってるって。すみれちゃんはオレが絶対幸せにするから許してな……


おわり
0144名無しくん、、、好きです。。。NGNG
乙!超イイ!!
0145名無しくん、、、好きです。。。NGNG
みんな、もっとシンプルにいこうぜ!

美幸官能的SS

美幸、えへへへへへへへへへへへへ

はにゃー?いやだ、やめてーーー

脱げっていってんだよ!

ビリビリビリビリビリ

いや、やめてーーーーーーーーーーーーーー!

(続く可能性は低い)

0146名無しくん、、、好きです。。。NGNG
マンセー
0147名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>145
もう少しがんばりましょう
0148名無しくん、、、好きです。。。 NGNG
いや、143は完成度高いと思うよ。
ファンサイトにあるSSより高いかもしんない・・・・
0149名無しくん、、、好きです。。。NGNG
美幸ファンへ
だれかもっと美幸を脱がして犯せ!
0150名無しくん、、、好きです。。。NGNG
部室でテニスラケットを美幸の股間になすりつけて
そこから出た汁を彼女になめさせて、一気に後ろから…
もちろん、全裸ではなくてテニスウェア半脱ぎ状態。
だめかな?
0151名無しくん、、、好きです。。。NGNG
というわけでメモ2は全員開通か。
ただいまよりメモ3キャラを解禁とします。
0152名無しくん、、、好きです。。。NGNG
メモ2が全員開通しなくても3と同時進行でよかったと思うんだが?
ていうか>151のような3マンセー厨に早く全員終わらせるために適当に犯されてしまった子が気の毒なんだが。
(特に通販系で)

結論−3で抜くのは無理なので無理です。
0153寿美幸NGNG
はにゃー、美幸って人気ないんだぁ。
超しょっくぅ。和姦でもレイプでもみんな美幸のこと
嫌いなんだぁ。
美幸ないちゃうから。えーん(;_;)
0154名無しくん、、、好きです。。。NGNG
華澄おねーちゃんのすごいSS頼むー!
0155名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>153
で美幸が泣いてるぞ!だれか犯してやれ!
0156名無しくん、、、好きです。。。NGNG
美幸とほむらはクリアしてないから書きようがないなあ・・
0157名無しくん、、、好きです。。。NGNG
美幸は途中で膣痙攣とか起こして救急車で運ばれそうでヤだな。
「はにゃ〜、救急隊員の人がニヤニヤ笑ってるよ〜。いや〜〜、見ないで〜」
0158名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>157
・さらに一発で妊娠
・しかも性病つき(どっちの持ち物だ?)
0159名無しくん、、、好きです。。。NGNG
ふう、まさか芹華が自分の家に呼んでくれるとはな。
「芹華の手料理か、楽しみだな」
俺は心からそう思っていた。
正直いって、芹華がとても料理が得意だとは思えないし、自分でも苦手だって言ってた。
もしかして、俺のために苦労して作ってくれたのかな。
「あんまり期待しないでくれよ」
期待するなって方が無理だって。

芹華の部屋は、とにかく生活感がなかった。
…凄い事になってるキッチン、その一箇所を除いて。
まな板にはサバイバルナイフが刺さっていて、半分に切られた白菜が放置してあった。
まあ、とにかく何か作ってくれたことは確実みたいだ。

芹華に招かれたその先のテーブルには、コンロとその上に乗った鍋があった。
鍋の中には肉や白菜をはじめとする具が浮いていた。
どうやら芹華はすき焼きを用意していてくれたらしい。

「やっぱり、クリスマスにすき焼きって変かな」
「そんなことないよ…」
「鍋って好きなんだよな、みんなで食べてるって感じがしてさ…」
芹華……。

俺は立ち上がり、芹華のそばに歩み寄った、そして、彼女を抱き寄せた。
「「……」」
二人とも沈黙した。
その静寂はとても長く感じられた。
とても長く感じたけど、実際は十秒もそうしていなかったのかもしれない。
0160続きNGNG
静寂を破ったのは芹華だった。
「っ…おい…何すんだよ」
「…わからないんだ…ただ、芹華が寂しそうだったから…その、無性に…
ごめん、本当にごめん」
あわてて芹華から離れた。
泣きそうだ俺、三年間積み重ねてきた信頼がここで一気に崩れ去った、そんな気がする。
いっそのこと退治してくれ。

「…ありがとうな」
「えっ……」
芹華の口から出たのは意外な言葉だった。
いや、嫌われるようなことはしたけど感謝されるって…。
「嬉しいんだ、その…上手くいえないけどさ…お前はあたしのこと想ってくれてるってさ」

再び訪れた静寂、さっきより雰囲気は軽い、でもやっぱり長く感じる。
今度も沈黙を破ったのは芹華だった。
「…もう一度…抱いてくれないか」
無言のまま包み込むように抱く。
「その、さ…最後までしないか」
「…え」
最初、芹華の言葉の意味が判らなかった。
少し置いて理解してから狼狽した。
「ちょっと待って、芹華、意味わかっていってるの」
「あたしは本気だよ…
高校を卒業した後この町を出て行ってもう帰ってこないかもしれない。
あたしは…お前が好きだ、愛してる。
頼むよ、今夜だけお前もあたしのこと…好きになって」

「……今夜だけ好きになってくれって、俺が芹華のこと好きじゃないとでも想ってたの」
「え…」
「芹華、大好きだよ、うん愛してる」
いっちゃったよ、顔から火が出そうだ。
0161続きNGNG
……芹華の部屋のベッドの上で二人とも半裸になっていた。
芹華の白い肌がすごく綺麗だ。
抱き合って唇を重ねる。
舌を絡ませあいながら、互いに相手の最後の布を下ろす。
すでに濡れはじめているそこへ、指を這わせてみた。
「ぅ…あっ…」
芹華の小さい喘ぎで何かが吹っ切れた。
右手でより激しくそこを弄り、左手で胸を揉みしだく。
「あっ…ぅあぁ」
指を進入させると次へ次へと尽きることなく愛液が漏れ出してくる。
「早く、ここに…」
芹華が自分の割れ目を指差して言う。
俺も早く芹華と一つになりたかった。
芹華に足を広げさせ、芹華のマンコに俺の膨張しきったチンコを宛がった。
「いくよ…」
ゆっくりと彼女の中に入っていく。
「……っ」
「芹華、痛むの」
一度動きを止めて芹華に問う。
「…大丈夫」
とは言ったもののやはり苦しそうだ。
「一気にいくよ…」
全体重で一気に貫いた、すごい締りだ。
「うああああ…」
激痛に芹華は絶叫した、挿入の痛みを一瞬で済ませようとした試みはかえって痛みを増してしまったらしい。
破瓜の血が痛々しい。
「芹華、大丈夫」
「…はぁ、はぁ、大丈夫…動いて」
「本当に大丈夫、痛むんじゃない」
心底心配だった。
「だいじょうぶ…だって。痛くないって言えば…嘘になるよ、ただすごく嬉しいんだ」
有難う…芹華
返答せずに動き出した。
自分だけ気持ちいいのは引けるけど、動かずに我慢している自信もないのが事実だった。
「ううっ…っ…くっ…」
芹華の痛々しい声によって何となく犯している気分になる。
「ああっ、あん…くふぅ…」
ゆっくり動き続けているうち、芹華も快楽を感じてきたのだろうか、声に艶が感じられるようになった。
「芹華っ…気持ちいいよ…」
「ほ、本当か…」
「うん、絡み付いてくる、締め付けてくる」
しかし、ようやくお互い気持ちよくなってきたのにそろそろ限界に近かった。
芹華と一緒にいきたいと思っているうち、芹華の口から朗報があった。
「何か、来る…」
それを聞いて思わず叫んでしまった。
「一緒にいこう」
ドクッ、ドクドクッ、ドクン
芹華の中で果てた、そして数瞬遅れで彼女も脱力した。

(卒業式後)
「…ってことは芹華はもうこの町を出て行かないわけだ」
「ああ、黙ってたけどあの後、何でか力がなくなったんだ。力がない奴は用なしだってさ
……お前のおかげだなきっと。…って出てったほうが良かったかい」
「とんでもない……ところでご両親は」
「帰ってくるよ、今日ね。…そうだ、お前のこと紹介しなくちゃな」

桜の舞い散る中、彼らの物語はようやく始発点にたったようである。
0162名無しくん、、、好きです。。。NGNG
眠かったので全体的に手抜き。
3は彼女しか萌えなかったので他は無理。
手抜きであることを差し引いても評価はもういちどがんばりましょう。
メモ3厨がこれでしばらく黙っててくれたらいいのですが…。
0163159-162NGNG
以上、友人が旅先で書いてFAXで送られ、書き込みを頼まれました。
0164名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>163
旅先でこんなの書いた友人ってのも凄まじいなヲイ(w
0165159-162NGNG
>>164
ていうか何で俺に頼むんだよって思ったよ。
そいつ一応既婚者なのにそんなもん書いてていいのかとも思ったし…。
0166名無しくん、、、好きです。。。NGNG
誰も書かないなら俺がかくぜ!

おれはあの日美幸と一緒に夜のネオン街を歩いていた。
そう遊園地でナイトパレードを見ていてすっかり遅くなって
しまっていたのだ。
しばらく歩いていると何やら怪しげな綺麗な建物が多くある
ところについていた。
「ねえ、あの建物、きれい。ちょっと入って見ようよ。」
美幸が無邪気に叫ぶ。あーあ、こいつはこんなに馬鹿なのか?
これってラブホテルだぞ。
「ねえ、なんであそこから出てくる人ってカップルばっかりなの?」
あたりまえだ。あの中では男女の欲望に満ちた行動が行われているのだから。
「あ、そうなんだ。ここってラブホテルなんだ。」
わかってしまったか。おれはちょっと強引に美幸の腕をひっぱって
中へ入っていった。

「ふーん、大きなベッドだね。美幸、一度こんなのに寝て見たかったんだ。」
おいおい、お前は子供か!
「ねえねえ、テレビも大きいよ。」本当に無邪気だ。
彼女は何も感じずにテレビをつけた。そこには男女のまぐわっている姿。
「ねえ、え…。」おれは彼女と唇を重ねていたのだ。
「う、う、く、くるしいよぉう」それとなく柔らかな唇。
いつしかおれは彼女の胸に手をかけていた。
「うん、うん、な、なんか…、あ、いや…。」弱々しい返事であった。
それほど大きくはないがたしかにやわらかい。俺の手は下へと
のびた。そう、彼女の股間だ。いきなり生で触るのはかわいそうなので
スカートの上からそっとなでてあげた。
「うーん、美幸の、はあはあ…、あん、い、なんか…。あふっ…。」
おい、何語をしゃべっているんだ?とききたくなるほど彼女は
言葉にならない快感を覚えていたのであろうか?
そしてスカートを捲り、白くて薄い布の上から縦筋を指でなぞった。
「だ、駄目だよ…、美幸、あ、あ、あ、い、いい…。」
嫌がってはいないみたいだ。さっきよりも柔らかくて暖かい。
と、指のスライドを繰り返しているうちに彼女の股間から女の液体
が流れ出ていた。
「あ、あ、美幸、変な、変なの…。」相当に感じているらしい。
その液体は彼女の股間を覆う白くて薄い布に染みてきていた。
「おい、俺も我慢できなくなってきたんだ。」と俺は言った。
彼女は少しうつむいて
「そ、その前にシャワー浴びてきていい?」美幸は多少弱々しげな
声で俺に尋ねた。
「ああ、ゆっくりとな。」
彼女はこくりとうなずいてバスルームのほうへと歩いて行った。

(続く)
0167名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>145
問題外。
0168名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>166
いいとこで「続き」かよ!
夢オチでないことを望む。

0169名無しくん、、、好きです。。。NGNG
あのー、ポルノグラフィティのライブ会場は
こちらでしょうか?
0170名無しくん、、、好きです。。。NGNG
良スレ!良スレ!!天才職人の集まるスレだ!!!!
>166ちょいアドバイス。美幸の語尾は延びていたほうがいい。「〜だよー。」とか。
0171名無しくん、、、好きです。。。NGNG
恵美タン書こうと思ったけどSSが並行するのはアレなんで自粛しとくかな・・・
0172名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>166の作者です。
今、琴子のスレッドが非常にやばい状況になっているので
続きを書くのは当分延期にします。
なお、荒らしの犯人は光、メイ、琴子となんかめも2系を
狙っている模様です。
0173名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>159-161
やば・・・。
読んだらメモ3やりたくなってきちまった。
0174名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>173
俺は昨日それ読んで今日買ってきたぞ3。新品2980円って高かったかな。
まあ、とりあえずSSに萌えたから神条だけは攻略してやるか。
>>159-162はメモ3厨叩いときながら、ちゃっかりメモ3の売り上げに貢献したな。
ファンド購入者さんですかと聞いてみるテスト。
0175名無しくん、、、好きです。。。NGNG
このスレでマターリとラブ系エロSSをまた書こうと思ったが
荒らしのモトネタに使われるのか?
・・・うーん残念。
0176名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>175
人によってはこのスレの存在自体が荒しだから、気にするな

芹華の相手は、やっぱり触手系だろうな
0177名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>176
触手は止めてくれ、萎える。
0178175NGNG
>>176
凌辱系?は書くの苦手なんだ、すまん。
0179174NGNG
>>175
って別に荒らしてるわけじゃないぞ。
0180名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>177
でも魔物とか妖怪を相手に闘う以上は、触手は避けられんだろうが
0181174NGNG
>>180
>>159-162が触手系だったりしたら俺はまず萌えてないな。
それに、魔物とか妖怪→触手ってすぐ思い浮かぶからこそ読みたくない気もする。
0182名無しくん、、、好きです。。。NGNG
ま、漏れはとりあえず書く人にまかせるよ。
0183名無しくん、、、好きです。。。NGNG
漏れは読みたいでぃす。触手に三穴同時に犯される
芹華たん。
つーか触手のイラストならわかるが、触手のSSなんて
書けるのか?(藁
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています