一人バレー部の居残り練習を終えて部室に戻ると、同じ部の八重花桜梨が
ゴソゴソとロッカーを漁っていやがった。こいつ、前の学校でも手癖が悪くて
退学になってるんだよな。問い詰めようとしたが、哀願するように震えるスラリと
伸びたカラダと汗で透けたスポーツブラを見ているうちに気が変わってベンチに
押し倒した。ユスリタカリは趣味じゃないので(花桜梨も観念したらしいが)、
無言で花桜梨のカラダにむしゃぶりつく。ブルマーのドテから手を差し込み、
メチャクチャにかき回してやった。こいつ、もう濡れてやがる。
どうせ汗で蒸れたとか言い訳するんだろうが。

大柄なオンナとヤる体位はこう。バレーシューズを履いたままの花桜梨の、長く
引き締まった両足を高々と肩に掲げて、汗だか汁だかでグチャグチャのブルマーと
パンティの脇からカチカチの巨マラを挿入。
花桜梨の顔が美しく歪み、突き破るような感触が先端にあったが、かまうものか。
花桜梨のムチムチのふくらはぎを抱えながら激しくピストン。スポーツ少女だけ
あって、締まりはバツグンだ。そのうち口から喘ぎ声がもれ始めた。
甘酸っぱい汗の臭いをまき散らしながら、グイグイと膣壁を締め付けてくる。

たまらなくなってロッカーに手を付かせて立ちバックへ移行、しかしオレは
背が低い(笑)。ブルマーとパンティを片足抜き取り、膝のサポータのところに
引っ掛けておく。
「おらっ、足をおもいきり開け!バカ、ケツは突き出すんだよ!」と命令して
どうにか挿入ポジションを確保。丸見えの開いたマ○コに思い切り突き立てた。
無理な姿勢を強いているせい、これで膣の締まりが150%アップ(笑)。キュッと
くびれた腰を鷲掴みして、プリプリの硬いケツをリズミカルに叩きながら
存分に年上の花桜梨の膣壁を味わった。そのうちに自分から腰をグイグイと
使い出してきて、オレもロッカー(笑)も壊れそうになったので、最後は正常位で
中田氏。

以来、花桜梨と練習後に部室でハメてから帰るのが日課になった。立ちバック
狂いになってやんの(笑)。そのうち制服に着替えてからスルのを要求するように
なった。今日もあの、ケツが見えそうな短いスカートを自ら捲り上げて花桜梨は
要求してきやがる