処女orヤリまくりのときメモ2キャラ
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0001名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0053名無しくん、、、好きです。。。
NGNGついでにへんたいだーーーーーーーーーー!
メイと一発やろうとしたらばお着きの三原の
兄貴に気に入られてカマほられたーーーーーー!
メイ曰く
「お前、こんなことして何が楽しいのだ?」
0054名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0055名無しくん、、、好きです。。。
NGNG意義無し!
0056名無しくん、、、好きです。。。
NGNGこんなアホなSSを書いている奴もおる。
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1012600863/899
0057名無しくん、、、好きです。。。
NGNGなんでこの2名に性を求めるのだ?
0058名無しくん、、、好きです。。。
NGNGゴソゴソとロッカーを漁っていやがった。こいつ、前の学校でも手癖が悪くて
退学になってるんだよな。問い詰めようとしたが、哀願するように震えるスラリと
伸びたカラダと汗で透けたスポーツブラを見ているうちに気が変わってベンチに
押し倒した。ユスリタカリは趣味じゃないので(花桜梨も観念したらしいが)、
無言で花桜梨のカラダにむしゃぶりつく。ブルマーのドテから手を差し込み、
メチャクチャにかき回してやった。こいつ、もう濡れてやがる。
どうせ汗で蒸れたとか言い訳するんだろうが。
大柄なオンナとヤる体位はこう。バレーシューズを履いたままの花桜梨の、長く
引き締まった両足を高々と肩に掲げて、汗だか汁だかでグチャグチャのブルマーと
パンティの脇からカチカチの巨マラを挿入。
花桜梨の顔が美しく歪み、突き破るような感触が先端にあったが、かまうものか。
花桜梨のムチムチのふくらはぎを抱えながら激しくピストン。スポーツ少女だけ
あって、締まりはバツグンだ。そのうち口から喘ぎ声がもれ始めた。
甘酸っぱい汗の臭いをまき散らしながら、グイグイと膣壁を締め付けてくる。
たまらなくなってロッカーに手を付かせて立ちバックへ移行、しかしオレは
背が低い(笑)。ブルマーとパンティを片足抜き取り、膝のサポータのところに
引っ掛けておく。
「おらっ、足をおもいきり開け!バカ、ケツは突き出すんだよ!」と命令して
どうにか挿入ポジションを確保。丸見えの開いたマ○コに思い切り突き立てた。
無理な姿勢を強いているせい、これで膣の締まりが150%アップ(笑)。キュッと
くびれた腰を鷲掴みして、プリプリの硬いケツをリズミカルに叩きながら
存分に年上の花桜梨の膣壁を味わった。そのうちに自分から腰をグイグイと
使い出してきて、オレもロッカー(笑)も壊れそうになったので、最後は正常位で
中田氏。
以来、花桜梨と練習後に部室でハメてから帰るのが日課になった。立ちバック
狂いになってやんの(笑)。そのうち制服に着替えてからスルのを要求するように
なった。今日もあの、ケツが見えそうな短いスカートを自ら捲り上げて花桜梨は
要求してきやがる
0059変人
NGNG0060名無しくん、、、好きです。。。
NGNG無理です。以上。
0061名無しくん、、、好きです。。。
NGNG混ぜた睡眠薬、あっさりと状況作成完了。さーて、なにしよっかな〜。
ふと見ると目の前には山盛りの果物の皿が。そうか、こいつの実家は果樹園だったっけ。
方針決定。まずはお約束のバナナを一本剥いて、おクチ一杯に頬張らせてみる。ピストン
させてる内にムラムラ来たので、バナナをクチに刺したまま下半身へ移行。小麦色の
少女のような足からアニメ柄ののパンツを脱がすと、想像どおり硬く蕾んだ毛なしマムコ。
指と舌で十分にほぐしてから、さすがにバナナはまずかろうと、小粒のブドウが何粒
入るか実験実験。ありゃ、一房全部入っちゃった。まあ、入れるそばからグチュグチュと
潰れてるんだけどね。
汁だらけのマムコを見ているうちに再びムラムラ来たオレ様、顔方面へ移動。バナナを
抜き取ってうつ伏せにすると、顔を持ち上げるようにしてから鼻をつまんで、開いた
おクチへ愚息を挿入挿入。小顔なのと無意識に口を閉じようとするのが幸いして、結構な
締まり具合。でも舌使いはなし。満足できなくなって、アゴの下に添えた手で思い切り
顔を反らせると、一直線になった喉まで一気に使用してピストン。さすがにこれは効いた。
一気にクライマックスへ。肺に入って窒息されるとまずいので、タイミングを見計らって
亀頭を唇の手前で止めてからフィニッシュ。溢れないように両唇をしっかり押さえてね。
ダラリとした舌の上にプリプリの精子をタプーリと放出。気のせいか、少し顔をしかめたかも。
もう最後までいくしかないでしょ。おクチから溢れないように再びバナナでフタをして、
再度下半身へ移動。ちょっと酸味がキツくなったブドウを全部吸い出して味わってから、
小柄な腰を抱えるようにして正常位で蹂躙開始。当然ながら初貫通。毛ナシだから
ギチギチに締め付けられた俺様自身が出入りする様がよく見える。少し血がでてら。
睡眠薬で無反応とはいえ、狭い処女マムコの締め付けは強烈。目が覚めてたらさぞや
痛がっただろうな〜などと反省しつつも、ムリムリと最奥まで注送すると同時に2回目の
昇天昇天。ふと見ると、ほむらの奴、薄目を開けて涙を流してる。途中で目が覚めやがったな。
なら話は早い。さ〜て、次はバナナとマイサンでニ穴同時攻めいってみっか〜
0062赤井 ほむら
NGNGWHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?
0063赤井 ほむら
NGNGWHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?
WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?
WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?
WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?
WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?WHAT!?
0064名無しくん、、、好きです。。。
NGNG(笑)は使わないでほしいw
>>61
続き「ばかやろー!」とか言いながらも男の力にかなわなくて犯されちゃうほむらキボン
ここではやめた方がいいかもだけどメイたん処女はそのうち漏れが貰うかもw
0065名無しくん、、、好きです。。。
NGNGチンポかまれなかった?
0066名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0067名無しくん、、、好きです。。。
NGNGはあはあ、どうせならばほむらちゃんがもっと
感じているところを描写して欲しかった。
でも君は偉い!
0068名無しくん、、、好きです。。。
NGNG君はすばらしい。ほむらで燃えるとは!
漢字変換で
ほむら=炎
0069名無しくん、、、好きです。。。
NGNGこのスレに今すぐ召集せよ!
0070赤井ほむら
NGNG0071名無しくん、、、好きです。。。
NGNGUUUU
0072名無しくん、、、好きです。。。
NGNGんなこたーない!
どんどんSS出してくれ!
ラブラブ系・ほのぼの系キボーン!
0073名無しくん、、、好きです。。。
NGNGみんなまわせ!
0074名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0075名無しくん、、、好きです。。。
NGNG突撃!やれー!脱がせ!まわせ!
ぶっかけろ!おらおらおらおらおらおら!
0076名無しくん、、、好きです。。。
NGNG致してしまってよろしいですか?
それとも別スレ建てますか?
なんにせよ、残りを致してからですね、まずは
0077名無しくん、、、好きです。。。
NGNG2の既出キャラも、別SSドンドン出していいと思われ…
舞佳さんが一番むずかしそうだなあ…
0078名無しくん、、、好きです。。。
NGNG書けばいいの?
0079名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0080名無しくん、、、好きです。。。
NGNGなるのか?
0081名無しくん、、、好きです。。。
NGNG最後に残るのは3のメガネ
と書き込んでみるテスト
0082名無しくん、、、好きです。。。
NGNGと書き込んでみるテスト
0083名無しくん、、、好きです。。。
NGNG3年間一生懸命頑張ったのに誰からも告白されなかった。
そう、幼馴染の光からさえも…
でも今はすごく嬉しいんだ。
突然だったけどあの舞佳さんがなんとオレに告白してくれたから。
そしていきなりだけど一緒に旅に出る事になったんだ。
ただ、「じゃあ、しゅっぱ〜つ!」とか言って舞佳さんはりきってたけど
やっぱり両親に置き手紙くらい書いておきたいし、最少限の荷物もまとめなきゃ。
んな訳で舞佳さんと一緒に軽く荷物の整理をしてたんだ。
これから舞佳さんとふたりきりで旅か… うーん、夜はどうすんだろ?
もう恋人同士なんだし伝説の鐘も鳴ったし遠慮するほうがヘンだよな…
でも万一拒否されちゃったら…なんて事をぼんやりと考えていたら
突然舞佳さんがすっとんきょうな声を上げた。
「もう、ダーリンたらぁ、こんなもんまで持ってくつもり〜?」
舞佳さんが手にしたのは長年お世話になった愛用のエロ本だった。
つうか部屋に残す訳にもいかず後でこっそり捨てるつもりだったのに…
「そうよねえ、ダーリン若いんだもん。うんうん、わかるわかる〜」
なんかひとりで勝手に頷いている舞佳さん。
「い、いや、それはあとで捨てるつもりで…」
「いいのよ、ダーリン。これからはもうこんなモノは必要ないの。」
そう言うと舞佳さんがオレに抱きついてきた。ふわっと甘い香りが鼻をくすぐる。
「ごめんねダーリン、気がきかなくて。ね、ホントの恋人同士になろうか…」
舞佳さんがゆっくりと顔を近づけてくる。もう迷う事はない。
オレは舞佳さんを抱きしめそして激しく唇を重ねた。
「う、ううん…スキよ…ダーリン」
抱き合うと充分に感じる舞佳さんの豊かな胸のぬくもりが心地よい。
オレはもうガマンできずそのまま舞佳さんと共にベッドに倒れ込んだ。
「ダーリン、ひとつになろうね…」
多分つづく
0084名無しくん、、、好きです。。。
NGNGイ、イイ!マンセー!
早く続きを!ハアハア…
0085名無しくん、、、好きです。。。
NGNGセックスマシンガンズのライブ会場はこちらでしょうか?
0086名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0087名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0088名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0089名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0090名無しくん、、、好きです。。。
NGNGボビー「やあ、ケイト、何を悩んでいるんだい?」
ケイト「なんかさー最近立たなくって。」
ボビー「それじゃこれを使うといいよ。生の肉人形「皆突琴子」
ケイト「ああ、すごいな!本当に生きているみたいだ。どうやって
使うんだい?」
ボビー「うん、まずチンポを無理矢理くわえさせるんだ。」
ケイト「(ウゴウゴ)あ、本当だ。ちんちん立ち始めた。」
ボビー「次に琴子を背面から突くようにセクース。」
ケイト「(イヤイヤ)なんかこいつ生意気だから思いっきり
やっていい?はめたくなってきた。はあはあ。」
ボビー「ちょっと乱暴にやった方がいいよ。たとえば床に無理矢理
転がすとか?(きゃっ、いたい!)」
ケイト「うんじゃ、早速ソウニュウするよ。(あぅ!)うーん
こ、これはいいや!まんこの濡れ具合、しまり具合どれをとっても最高だね。(あーん)」
ボビー「他にもSMプレイとかレズプレイもできます。」
ケイト「一家に一台ほしいね。」
ボビー「それじゃほしい人は今すぐ次の電話番号にかけてね。」
電話番号:069-6969-6969
ケイト、ボビー「これで明日から水無月琴子とハッピーライフ!」
ウラの声「尚、パンツは別売りです。オプション次第であなたの性生活は
よりいっそう楽しくなります。」
( )内は生の肉人形水無月琴子の声
0091名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0092名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0093肉便器琴子
NGNGさてと、それまでどっかで時間でも…… そういえば最近琴子とハメてなかったな。
茶道部にでも行くか…
おーい琴子、って先客か。おっ爆裂山校長か。それにしても爆裂山のチンポのデカさは
尋常じゃねえな。まあそんなチンポを平気でアナルに咥え込む琴子も普通じゃねえがな。
ふふふ、琴子のヤツ、爆裂山のがすっかり気に入ったようだな。まあ紹介してやった甲斐が
あるってもんだ。ったく口からヨダレ垂らしてヨガりまくっちゃって……
おっ、どうやら終ったようだな。あ〜あ、結局そのままケツに中出しか。にしても
ザーメンの量も半端じゃねえな。琴子のケツからピュッピュッ噴き出してるじゃねえか。
琴子も白目ムいてイっちまってるし。
さてと、ったくいつまで失神してるつもりだコイツ?まあいいか。マンコは十分濡れてる
みたいだから前戯もいらねえな。よっ、んー……… 何つーか、締りがイマイチだな…
久しぶりにハメてやったのにこの公衆便所女め。少しはマンコ締める努力でもしろよ!
はあ…こんなガバマンじゃ出るものも出ねえよ…
あ〜あ、そろそろ、琴子も飽きてきたし、誰か代わりの肉便器でも探すか。
0094名無しくん、、、好きです。。。
NGNG…この……たびは……レイおに…お兄さまが……
めいわく……を…かけ……ぁぅっ……て…
どうも……はぅっ………ごめ……ん…なさい……なのだ(くちゅ)
うっ……レイ…お兄さまは………さっき……メイに
……はぁ……Hになる……薬を塗って……んっ…
はぁ……はっ……いま……隣で………メイを…
みているのだ……ぅ……
2ch……の…きさまら……に……ちゃ…ちゃんと
……報告……しなさ…いって……パソコ…ンに……
無理やり……向かわせているの…………だあぅぅ……
ちゃんと……報告…できるま……で……じぶんで
…触る事を……禁止……されて……んっ……
あつくて……あつく…て…あつ……あ……もう…
我慢が……あうっ……あしもと…ま…で……えっち
な…おつゆが……たれ…て……あつくて……もう…
だめ……おかし…く……なっちゃう…のだ………
レイ…おに……いさま……もう……だめ…なのだ……
…お願い……さわって……さわ…って……もう…もぅ
……へんに……あっ…………
私達兄妹……はぁん、だめぇ〜、そ、そんなに揉んだら……あはぁん。
あんっあんっ、ダ…メ……メ、メ……イ……は…も……う…………
0095名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0096名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0097名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0098名無しくん、、、好きです。。。
NGNG舞佳タンは陥落寸前
琴子はボロ雑巾的扱いですな
0099名無しくん、、、好きです。。。
NGNG思うのはオレだけか!?
0100名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0101名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0102名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0103名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0104名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0105名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0106名無しくん、、、好きです。。。
NGNGはにゃー、寿美幸なのらー。今、ちょっととりこんでいるのらー。
あ、だめなのら、そんなところを触っては。
い、いや、もう、君も好きなのら。あ、だめ、だめって
いってるのら。あーん、あそこが濡れてきたのら。
え、その肉棒をいれるのら?入れる前にあーん、じらして美幸
のおまたの筋にこすりつけ…。あーん、感じちゃうのら。
う、ちょっと、ちょっとい、いきなりは痛いのら。
来週は
「美幸あそこがぬれてきたのら」あ、あ、い、いやーーー。
「美幸DDRで腰を触れ」あ、い、やらしい音がするのら。
「美幸女の絶頂迎えるのら」あう、あう、くぅ、い、いやー。
の3本です。
あん、あん、はあはあ、(どぴゅっ)い、今、顔に白いねばねば
したものがかかったのら。
0107名無しくん、、、好きです。。。
NGNGのべた「えーん、ごらえもん、最近すずかちゃんがやらせてくれないんだ!
なんとかしてよ!」
ごらえもん「大丈夫、大丈夫だよのべたくん。」
ちゃらーん(ポケットから秘密道具を出すときの音)
ごらえもん「一文字茜ぇーーーー」
のべた「何、このねーちゃん、おっぱい大きいけど大丈夫?」
ごらえもん「大丈夫、大丈夫。そうだ、のべたくん、ロープ持ってきて」
茜「いや、何するの?」
ごらえもん「うるせーねーちゃんだな!そうだ、少し黙らせるために
猿ぐつわをかましておこう。」
茜「うぐぐ」
のべた「持ってきたよ、ごらえもん。」
ごらえもん「さ、これで茜を縛って。」
のべた「これでいい?」
ごらえもん「うん、上出来だ!さあさあ茜、泣け!叫べ!がはははは!」
茜「うぐぐぐぐぐぐぐ」
のべた「あとは鞭で叩くだけでいいんだね。」
ごらえもん「そうそう、あとはのべたくんのお好きなように。そうそう
この道具だけは悪戯していいよ。」
のべた「ありがとう、ごらえもん、あ、おちんちん立っちゃった。
ね、このねーちゃんのマンコにいれていい?」
茜「ひ、ひひゃー(い、いやー)」
のべた「このねーちゃん気持ちいいね。すずかちゃんより上手いや。」
こうしてのべたとごらえもんの二人はこの晩、
茜のデカパイでパイズリしたりしていじくりまわしたのだった。
0108名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0109名無しくん、、、好きです。。。
NGNGおれ、ぐろいのと、処女苦手
0110名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0111名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0112名無しくん、、、好きです。。。
NGNG1位:水無月琴子(おめーちょっとタカビーなんだよ!)
2位:麻生華澄(若い女教師、はあはあ)
3位:八重花桜梨(おめーよめねーんだよ!)
犯したくないキャラ(ファンのものすまぬ)
1位:炎の生徒会長
2位:拳銃所持していながらよくも銃刀法違反で捕まらぬ兄貴
のそばにいるチビ女
3位:陽ノ下光(愛しているからそれを受け入れてほしい。)
0113名無しくん、、、好きです。。。
NGNG上のほうで全員貫通済みでぃす
0114名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0115名無しくん、、、好きです。。。
NGNGどうしてこのスレって琴子人気あるの?
0116名無しくん、、、好きです。。。
NGNGなに!上の3名&下の1名はわかるが、
あとの2名貫通させる強者にあいたひ。
0117名無しくん、、、好きです。。。
NGNGヨカタヨ!!
011883
NGNGオレは夢中で舞佳さんの唇を吸い続けた。
服の上からでもわかる豊かで柔らかい胸を揉みながら。
「あ… あん…は ふう…」
舞佳さんは腰を押しつけ脚をオレの体に巻きつけてきた。
さっきからチンポもガチガチに固くなっちゃってる。
もう我慢できない。オレは一気に舞佳さんの上着を脱がせた。
初めてみるブラジャーからこぼれそうな程の大きな乳房。すげえドキドキするよ…
「ねえダーリン。Hするのは初めて?」
突然、今まで見た事もないような恥ずかしげな表情で舞佳さんが尋ねてきた。
「う、うん。ま、まあ…」
今更ウソついてもしょうがないし、舞佳さんがリードしてくれるかもしれないし。
「ああよかったぁ。私も初めてなの。ダーリンと一緒ね」
へ?そうなの?オレてっきり…
「何よう、なんか不満なの?だって今まで仕事に生きてきたんだから…」
あらあら、急に顔を赤らめプイと横を向いて拗ねちゃってる。なんかかわいい。
うーん、こんな一面まで見せてくれるなんて、いいなあ舞佳さん。
「ごめんね舞佳さん。つうかまあむしろ嬉しいんだ。」
「よかった。ダーリンは運命のヒトだもん。大事に取っておいて…」
そんなしおらしさに充分感動したオレは舞佳さんのズボンをずり降ろす。
「はあん いやぁん…」恥ずかしいのかオレにしがみついてきた。
そしてパンティの中へ手を入れ舞佳さんのマンコを撫でてみた。もうグチュグチュしてる…
「あ、あん…感じちゃう ダーリン… ああん…」
舞佳さんの乳首をちゅうちゅう吸いながらクリトリスと膣口を優しく攻め続ける。
いやいや、童貞ながら長年裏ビデオで研究した甲斐があったかな?
「あん あはあ… ダーリンすごい… くうん はああ…」
ああ、舞佳さんのマンコ見たいよ。オレは舞佳さんの太ももを持ち上げると
そのまま陰毛を経由してマンコ全体まで舌を這わせる。すごくいい香り。
「はああ! ううん ダーリン… ふうう… あああああーー!」
今まで誰にも触れられていない、すごく綺麗な舞佳さんのマンコ。
それが今はオレのチンポを欲しがってこんなにヒクヒクしてる。
もうダメだ。オレは熱くカチカチに固まったチンポを舞佳さんのマンコにあてがった。
「舞佳さん… ひとつになるよ…」
「うん ダーリン… 来て…」
つづく
0119名無しくん、、、好きです。。。
NGNGてゆーか、三原さん兄貴じゃないし。
012083
NGNGオレはゆっくりと舞佳さんのマンコに入っていった。
なんだか熱くてヌルヌルしててすげえ気持ちいい。
そしてそのまま舞佳さんの処女膜をブチ破る。ありがとう舞佳さん…
「ああん! 少し痛い… あふうん… ダーリン…」
やっぱちょっと痛いみたい。オレはチンポを完全に埋めるとそのまま舞佳さんを抱きしめる。
「ああ… ひとつになれたね。ダーリン 大好き…」
「うん、舞佳さん…嬉しいよ。オレも舞佳さん大好きだ…」
感激したのか舞佳さんがオレの顔をペロペロと舐め回してくる。
その度に舞佳さんのマンコのヒダがきゅっとチンポに絡みついてくる。
やべえ、気持ち良すぎる。動いてないのに熱く吸いつく舞佳さんのマンコ。
「ご、ごめん舞佳さん!」急激に湧きあがる射精感。もう間に合わねえ。
どくっどくっどくっ!
「あん ダーリン…」
驚く程大量の精液を舞佳さんのマンコに流し込む。ゴメン。でも気持ちいい…
「ダーリン、大丈夫?」逆に聖母のような表情で心配してくれる舞佳さん。
「ご、ごめん…中で出しちゃって」
「うふふ それは大丈夫よん。それより…」
1度出しちゃったチンポの事かな?ま、オナーニで鍛えていたせいかカチカチのまんまだけど。
「うん。平気だけど…」
「ダーリンがいっぱい出してくれたから…痛くなくなったみたい。動いてみて…キャッ言っちゃった!」
あ、いつもの舞佳さんだ。なんかリラックスできたよ、ホントにありがとう…
オレは再び大きく腰を進めてチンポでグリグリとマンコを掻き回してみる。
「あん!ダーリンいきなり… はああ! ああーーーん!」
ズンズン突き上げる度に執拗に締めつけてくる舞佳さんの極上のマンコ。
そしてつなぎ目から溢れ出す先程の精液と舞佳さんの愛液、そして破瓜の血。
まるで全てが夢の中にいるような感覚。でも舞佳さんはオレの腕の中にいてくれてる…
つづくよ
012183
NGNG夢中で舐めまわし、そして乳首を吸いつづける。
「あん くうん… ダーリン赤ちゃんみたい… はああーー!」
舞佳さんがオレの髪の毛を撫でてくれた。年上のヒトっていいなあ。
もっともっと気持ち良くしてあげるね。
「あん あん はああ… ダーリンすごいよう… ああああああん!」
オレは更に強弱をつけたグラインドで舞佳さんのマンコを堪能する。
「はあん くう… ダ、ダーリン… も、もう… はああああああ…」
既にもう成熟した女性の悦楽の声。舞佳さんをこんな風にできたのはこのオレなんだ。
「舞佳さん…一緒に…」
「あん! ダーリン… きて…いっぱい出して… あああああはああーー!」
先程の射精とは明らかに違う快感が全身を包み込んでいく。
そうだ、オレは自分の意思で舞佳さんのマンコに中出ししたいんだ。
オレは舞佳さんを抱きしめながら更に腰を激しく突き上げる。
舞佳さんもそれにこたえるように両脚をオレの腰にしっかりとまきつける。
そして亀頭が舞佳さんの子宮口に当たった瞬間、舞佳さんの絶頂とともに
オレのチンポが再び大量に精液をマンコに吐き出していった。
「あああああーーー! ダーリン!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ〜
先程とははるかにすごい快感を伴いながら精液が舞佳さんのマンコに流れ込んでいく。
「はああ…すごい… ダーリン いっぱい出てる…」
オレは最後の一滴まで絞り出すように腰をゆすり、舞佳さんの頬にキスをした……
「あん… ダーリン… これから幸せになろうね…」
「舞佳さんと一緒なら… 世界のどこでも大丈夫だよ」
「さっすが私のダーリン! 好きになってよかった… しゅっぱーつ!は明日ね、ダーリン!」
つながったままくすくす笑う舞佳さん。つうかまあこれからもよろしくね……
おわり
0122名無しくん、、、好きです。。。
NGNG83氏、乙彼!
0123名無しくん、、、好きです。。。
NGNG解禁きぼんぬ
0124名無しくん、、、好きです。。。
NGNG>>106.107は糞だから除外
1,3は既に解禁!池池55!
0125名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0126名無しくん、、、好きです。。。
NGNGここで犯されまくってます
0127名無しくん、、、好きです。。。
NGNGなんでみんなそんなに処女がいいの??
0128名無しくん、、、好きです。。。
NGNGボビー「やあ、ケイト、今日はバレンタインだね。なのに何
くらい顔してるんだい?」
ケイト「うう、チョコ全然もらえそうにないんだ。うう。」
ボビー「なんだそんなことかい。これさえあれば大丈夫。NASAで開発された
新製品「寿美幸」(はにゃー?)」
ケイト「おい、またこれかい。もうこのばかそーなねーちゃん、だめだよ。
あ、今回のはセーラー服、着てるんだ。」
ボビー「今度のは大丈夫さ。さあ、まずはセーラー服の上から胸を揉んで。」
ケイト「(い、いや、かんじちゃうぅ)おお、今回のは生胸とちょっと
違った感触だ。すげーな。んじゃ、先っぽもちょっと指でいじって。
(あ、あんあん、だめぇ)」
ボビー「そう、次にセーラーを上にあげるんだ。あ、全部脱がすのは
駄目だぞ。(うーん)そ、それでブラも上にずらすんだ。(あふっ)」
ケイト「おお、なんとも官能的な絵なんだ!なんかAV見てるみたいだ!」
ボビー「そうだろ。さ、上ばかり攻めていないで下もちょっと確かめるんだ。
(くちゅくちゅ)そう、そうしないと本当に感じているかわからないぞ。」
ケイト「おお、なんという感触だ!もう蜜があふれ出ているよ!
(だめぇ、もうぬれてきちゃったのらー。)ああ、はめたくなってきた。」
ボビー「よし、四つん這いにさせるんだ。(もう好きなのら。)
あ、スカートはまくり上げるだけで脱がしちゃ駄目だぞ。あと、パンツも
足首のところで止めたままにしろよ。」
ケイト「おお、すごい!(あんあん)もう何ともいえない光景だね。
ちゃんと腰も振ってくれるのか。あ出そうだ。どうしたらいい?
(あ、あ、い、いっちゃうぅ)」
ボビー「我慢しろ。顔の前にもっていって発射するといい。(どぴゅ)
」
ケイト「(うーん、ちょっとにがいのらー)ああ、気持ちよかった。
NASAもすごいものを開発したなあ。」
電話:XX-6969-6969
ボビー&ケイト「寿美幸で寂しいバレンタインをぶっとばせ!」
ウラの声「今回はセーラー服バージョンの他、ナースバージョン、
すっちーバージョン、女教師バージョン、チャイナ服バージョンも
ご用意いたしました。」
0129名無しくん、、、好きです。。。
NGNGスレタイトルがそうなってるから。
やりまくりの凌辱系ならエロパロ板にスレ>>126があるし
個人的にはそっち系にはもう飽きてきた。
0130名無しくん、、、好きです。。。
NGNGなンか、コテハン職人の馴れ合いとか、ネタの間に挟まる
賛美の文句がどうも...
0131名無しくん、、、好きです。。。
NGNGもう少しひねりがほしいね!
0132名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0133名無しくん、、、好きです。。。
NGNGワラタよ
0134名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0135名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0136名無しくん、、、好きです。。。
NGNG(・∀・)イイ!!
0137名無しくん、、、好きです。。。
NGNGオレは夜空を見上げた。普段ひびきので見るよりもずっと綺麗な星空が広がっている。
そう、今日の夕方、オレは生まれ育ったあの町をすみれちゃんと共に出ていった。
すみれちゃんがオレに告白してくれた。嬉しかった。オレも彼女が大好きだ。何の悔いもない。
ひびきのを出発して数時間、今晩は名前も知らないこの地の原っぱで一夜を明かす。
夜も更けてみんなトラックの簡易ベッドにもぐりこんだが、オレはなかなか寝つけなかった。
なぜってやっぱり多少の不安もあるから。オレはすみれちゃんを支えていけるのだろうか。
もちろんすみれちゃんと一緒に人々に夢と希望を与えていきたい。でも今は…。
気分転換にオレはベッドから抜けだし、座って星を見上げていた。夜風が心地よかった。
不意に後ろから足音が近づいてくる。はっとして振り返るとすみれちゃんがそこにいた。
「どうしたんですか?」なぜか夕方の時の舞台衣装を着ている。
「い、いや、ちょっと眠れなくて。」
すみれちゃんは何も言わずにオレの横に座った。かすかな汗の匂い。練習してたのか…
「星が綺麗ですね… それに今晩は満月みたいだし。」
「そういえば真夜中なのにけっこう明るいよね、うん。」
とりとめのない会話。そして沈黙の後、突然すみれちゃんが呟いた。
「あの… もしかして後悔してませんか? やっぱり迷惑でしたか?」
「い、いや、違うんだ、後悔だなんて… ただ、オレってすみれちゃんの力になれるかなって…」
すみれちゃんがオレに寄りかかりそして抱きしめる。髪の毛がふわっと顔をくすぐった。
「あなたはわたしを好きだって言ってくれました。それでもう充分です…」
「うん。でも…」
「それにあなたはわたしに夢と希望もくれました。それはいつかお客さんにも…」
「ね、あせらずに頑張りましょ… きっとあなたならできるから…」
そうか、そうだよな。何もしてないうちから不安になっても仕方ないのに。
現にすみれちゃんはこんな時間まで練習してたじゃないか。
「うん、ありがとう。オレ頑張ってみるよ… 心配かけてごめんね。」
「よかった…」瞳を潤ませて顔をあげるすみれちゃん。すごく愛しい。
「すみれちゃん、大好きだ…」
オレはすみれちゃんをあらためて抱きしめ、ゆっくりと顔を近づける。
顔をあげ、頷いて目を閉じるすみれちゃん。
「嬉しいです… わたしも大好き…」
そして唇を重ねた。何度も何度も。すみれちゃんとの初めての甘いキス…
「ふ、はふう…」すみれちゃんの吐息が艶かしく洩れる。
すみれちゃんをもっともっと感じたい。世界中の誰よりも…
「すみれちゃん、オレ、すみれちゃんの全てが欲しい…」
「はい… ずっと、ずっとそばにいて下さいね…」
すみれちゃんが更に目を潤ませてにっこりと微笑む。
オレはすみれちゃんを抱きしめながらそのまま倒れ込んでいった…
つづく予定
0138名無しくん、、、好きです。。。
NGNGイイ!名スレケテーイ!
0139名無しくん、、、好きです。。。
NGNGイイ!
0140名無しくん、、、好きです。。。
NGNGイイ!!すみれを愛してないとこんな大作は書けないZO!
0141名無しくん、、、好きです。。。
NGNGすみれちゃんが恥ずかしそうにそっと呟いた。
「うん… 安心して…」
オレはゆっくりと頷く。すみれちゃんは微笑みながら目を閉じてくれた。
そして再びすみれちゃんを抱きしめ、オレは唇を夢中で吸い続けた。
「あ… くふん…」
ふたりの舌が絡みあい、唾液が溶けあっていく。
そのまま衣装の上から柔らかい胸に手を添え愛撫してみる。
「あん… はああ…… ふう…」
すみれちゃんの甘く切ない声。その声だけで脳味噌までとろけそうだ。
もうたまらずにオレは衣装のレオタードを下にずらした。
するっと衣装が下がり、ぷるんとすみれちゃんの乳房が顔を出す。
「はあ… あん… は、恥ずかしい…」
すみれちゃんが思わず顔をそむけいやいやする。
「わ、わたしの胸… そんなに大きくないから…」
「別に大きさなんて… すみれちゃんの胸、とても綺麗だよ…」
「え… ホントですか…? あ、ありがとう…」
実際、月の光に照らされたすみれちゃんの乳房はすごく綺麗だ。
オレは再び乳房を優しく揉みながら、乳首を口に含んだ。
「はああ… あん、あはああ…」
すみれちゃん、感じてくれている。もっともっと感じてほしい。
オレはすみれちゃんの柔らかい乳房を更に愛撫し続ける。
「はあああ… くうう… あはあああ… ああああん」
その度にすみれちゃんはその甘い声でオレを刺激してくれる。たまらなかった。
オレのチンポはもう既に限界にまでカチカチに勃起していた。
オレはすみれちゃんの衣装のスカートをまくりあげ、一気にパンティをずりおろした。
「あん… い、いやあ…」
すみれちゃんは手で顔を覆い、横に身をよじって形だけの抵抗をする。
うっすらとした陰毛が月の光の下で揺れている。すごく神秘的な光景だった。
そのまますみれちゃんのマンコに顔を埋める。もうそこは既にヌラヌラと濡れそぼっていた。
とろけるような甘い香りに包まれてオレはすみれちゃんのマンコを夢中で舐め始める。
そしてクリトリスと膣口を何度も何度も唇と舌で往復し、刺激する。
するとその度に尽きることのない泉のようにすみれちゃんの愛液がマンコからあふれ出てくる。
たまらなかった。すごくいとおしく感じた。これが大好きなすみれちゃんのマンコなんだ。
「いやぁ… ああああん! はああああああ… す、すごいの…」
オレの唾液とすみれちゃんの愛液が混じりあって草の上に流れていく。
「あん… はあああああん… なんか… はああ… ああああ!」
すみれちゃんのマンコはもう別の意思を持つかのようにうごめいてる。
そう、もうそれが何を求めているのか、はっきりとしていた。
オレはすみれちゃんの股間を広げ、固く勃起したチンポを膣口にあてがった。
「すみれちゃん… いくよ…」
「うん… きて… きて下さい…」
精一杯の笑顔を作って微笑むすみれちゃん… 大好きだよ…
オレはゆっくりとすみれちゃんの中へ入っていった……
つづく
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NGNGオレのチンポが徐々にすみれちゃんのマンコにのみこまれていく。
「あっ… い、痛い… はああああ!」
そしてそれがすみれちゃんの破瓜の瞬間だった。
思わずオレはすみれちゃんを抱きしめる。
「すみれちゃん…」
うっすらと涙をにじませて、それでもすみれちゃんがまた微笑んでくれた。
「ん…嬉しいんです… ひとつになれて…」
嬉しかった。思わず泣きそうになった。
「すみれちゃん… 大好きだ…いつまでも…」
「わたしもです… ずっと…これからも…」
たまらずにオレはすみれちゃんに唇を重ね合わせた。
徐々に痛みが和らいだのかすみれちゃんがオレの耳元でささやく。
「もう、だ、大丈夫です… もっとあなたを感じたい…」
「う、うん…」
オレはゆっくりと腰を更に進め、完全にすみれちゃんの中に入った。
「あ… はあああ… あなたのがいっぱい… あああはあ…」
ああ、すごく暖かい。すみれちゃんのマンコがしっとりと絡みついてくる。
「はあ、はああああ… あん…」
ゆっくりと動く度にすみれちゃんが切ない声でこたえてくれる。
そしてすみれちゃんのマンコがオレのチンポを優しく締めつけてくれる。
まわりの静寂の中、繋がった部分がクチュクチュと音を立てて耳を刺激する。
「あん! あん! はあああ… 好き… くううううん…」
すみれちゃんの甘い声。そう、いつだったか聞いたあの歌声のようにオレを包み込んでいく。
オレはすみれちゃんのマンコを突き、掻き回す。チンポが更にぎゅっと締めつけられる。
「はあん… あああああ… な、なんか… もう…」
さっきよりもっとクチュクチュと淫靡な音が響きわたる。フィニッシュが近づいていた。
「すみれちゃん、もう…オレ…」
オレは射精が近い事を正直に告げた。自分だけ勝手に終りたくなかった。
「ああん… き、きてください…そのまま… あん… あなたを…感じさせて…」
意外にもすみれちゃんが脚をオレの腰に巻きつけてきた。
そして同時にすみれちゃんのマンコのヒダヒダが更にチンポに絡みついてくる。
つづく
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NGNG「すみれちゃん… ナカにいっぱいだしてあげるからね…」
オレは更に早く腰をすみれちゃんに打ちつけていった。繋がりから汁が飛び散る。
すみれちゃんの甲高い声がリズミカルに響いてくる。もうここが限界だった。
「あん!あん!あん! くふう… はあああああーーーー!」
「すみれちゃん!」
「はああああああーーー! 好きーーーー!!」
びゅく!びゅるるるるるるるーーーー!
思わずすみれちゃんをきつく抱きしめながら唇を吸い続けた。
信じられない程の大量の精液がすみれちゃんのマンコをぬけて子宮に流れこんでいく。
思わず気を失いそうになる程のすさまじい快感。腰が痺れて痙攣している。
「はあああ… すごいの… 熱いの…」
すみれちゃんのマンコとオレのチンポの間からあふれ出るピンク色の液体。
ごめんね、すみれちゃん、きっとずっと痛かったんだよね……
オレは最後の一滴まで射精し終えると、優しく耳元で囁いてあげた。
「すみれちゃん、これからも…ずっとずっと愛してるよ…」
「うん… 嬉しい…」
繋がったままオレたちは心地よい疲労の中でまどろんでいた……
次の朝、あらためてすみれちゃんと顔を合わせる。眠いけど気持ちのいい朝。
だけどなんかお互いテレちゃって会話が弾まない。でもいいムードだ。てへへ。
うわっ! 突然、オレの顔に激痛が走った。イテテテテテ…
「キキー!」なんだ、デイジーじゃん… 何だよオレの顔引っ掻いて…
「もう、デイジーったら!」すみれちゃんもビックリしてる。
「キーキー!キーー!」デイジーがオレにあかんべーしてる。
へ?なんで? あ… そうか、お前見てたのか…
え?わかってるって。すみれちゃんはオレが絶対幸せにするから許してな……
おわり
0144名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0145名無しくん、、、好きです。。。
NGNG美幸官能的SS
美幸、えへへへへへへへへへへへへ
はにゃー?いやだ、やめてーーー
脱げっていってんだよ!
ビリビリビリビリビリ
いや、やめてーーーーーーーーーーーーーー!
(続く可能性は低い)
0146名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0147名無しくん、、、好きです。。。
NGNGもう少しがんばりましょう
0148名無しくん、、、好きです。。。
NGNGファンサイトにあるSSより高いかもしんない・・・・
0149名無しくん、、、好きです。。。
NGNGだれかもっと美幸を脱がして犯せ!
0150名無しくん、、、好きです。。。
NGNGそこから出た汁を彼女になめさせて、一気に後ろから…
もちろん、全裸ではなくてテニスウェア半脱ぎ状態。
だめかな?
0151名無しくん、、、好きです。。。
NGNGただいまよりメモ3キャラを解禁とします。
0152名無しくん、、、好きです。。。
NGNGていうか>151のような3マンセー厨に早く全員終わらせるために適当に犯されてしまった子が気の毒なんだが。
(特に通販系で)
結論−3で抜くのは無理なので無理です。
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