ウチのクラス担任の麻生華澄。美人だしいつもミニのスーツ着ていてずっと憧れてた。
勿論何が起きるわけでもなくて、たまに華澄をネタにオナニーするくらいだったんだ。
ところがこの前部活で遅くなっちゃったら急に雨が降ってきてさ。
途方に暮れてたら偶然華澄も帰るところでついでにクルマで送ってくれて。
今日もピッチリしたミニのスーツ着てるから思わずムラムラしちゃったんだけど
さすがにどうしようもなくて何事もなく家に着いてしまったんだ。
ところがクルマから降りようとした時に不意にオレの腹の虫が思いきり鳴ったのよ。
正直に今日はひとりで何も食い物がないと訴えたらなんと食事を作ってくれるってさ。
キッチンでかいがいしく料理を作ってる華澄をみてたらドンドン欲情してきちゃって。
で、華澄が目を離したスキに通販で手に入れてた睡眠薬と催淫剤を料理に仕込んでしまったんだ。
案の定一緒に食事した後華澄は爆睡。ベッドに運んでスーツ着せたまま胸やお尻を触りまくったよ。
たまらない。すごく柔らかい。オレのペニスもカチカチに勃起しまくり。ま、正直童貞だったしね。
スカートを脱がせるとベージュのパンティがまぶしくて、思わず顔を埋めてそのまま舐め回したよ。
ドキドキしながらパンティをずり下ろすと、それは初めて見るオンナのまんこ。しかも華澄のまんこ。
甘い香りを放つ華澄のまんこを更に舐めまくった。華澄の意識はないけどあえぎ声を時折り出してきてた。
もうどうなってもいい。オレは意を決してペニスを華澄のまんこに押し当て、腰を押し進めたんだ。
そしたら途中で何かブチブチと弾いた感覚がした。そう、嬉しい事に華澄も処女だったんだ。
ああ、これがオンナのまんこ。そしてあの憧れの華澄のまんこ。今までこんな事も知らずにいたなんて。
さすがに華澄もここで意識を取り戻したんだけど、何がおきてるのかすぐには理解できなかったみたい。
で、ようやく我に帰って抵抗し始めたけど、かまわず華澄のまんこを強く弱く突きまくってやった。
幸い催淫剤も効いていたのかそのうち華澄も感じてきてしまったらしくてあんあん甘い嬌声をあげてきて。
ますます興奮してきたオレはもうガマンできずに華澄の乳房にむしゃぶりつき、華澄をぎゅっと抱きしめて
華澄の「あ〜、い、いや〜!イク、イッちゃう〜!」の絶頂を告げる声と同時に華澄のまんこに大量に中出し。
すごかった。まんこでの射精がこんなに気持ちいいなんて。華澄の子宮への射精の瞬間はまさに天国だった。
当然このあともこのままハメまくってやった。そう、いまだ夢ごこちで覚醒してない華澄を洗脳するように。
そして今じゃすっかり華澄はオレのものになった。家で学校でクルマでヒマさえあればソクハメ中出しさ。
華澄の成熟したカラダからもう離れられそうにないよ。ま、自分の望んだ夢がかなったんだ。幸せだと思うよ。