処女orヤリまくりのときメモ2キャラ
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0205名無しくん、、、好きです。。。
NGNGそう彼女のカラダにこれをなすりつけてすることであった。
おれは手にボディーソープをつけ、彼女の体中に塗りたくった。
「はは、くすぐったいよぉ。」なんかふざけているのか?
胸の先をぬるとき、時々彼女のカラダはぴくっとする。最後はあそこだ。
塗りやすくするために彼女を四つん這いにさせた。なんか非常に卑わいな
光景である。
「美幸ー、はずかしいぃ」思いっきり彼女の貝の部分を開く。指には
たっぷりとボディソープをつけてその部分に入れた。
「あ、あ、い、いやぁー」時々よがり声。おれのジュニアもかなり
いきり立っている。ジュニアにもボディソープをつけ準備完了。
そのまま彼女の花びらに挿入した。
「あ、あぅー」彼女の蜜とボディソープで簡単に入っていった。
「い、い、いやー」結構中は暖かいものだ。奥はかなり狭い。
さらに奥に滑り込ませるためにおれは彼女の腰ではなく腕を後ろ手に
つかんだ。
「い、いや、やだよぉ」ジュニアは埋没したのか?いや、これでも
まだみたいだ。そして彼女に覆い被さった。そしておれの手は胸に。
「あ、あん、あん、い、いやぁ」胸を揉みながらおれは腰だけを動かした。
彼女のカラダから泡がたった。そう先ほどのボディソープだ。
これが徳島名産の阿波踊りというやつだ。ソープのためか彼女のカラダは
かなり滑る。それでもおれはしっかりと彼女にしがみつきながらも
腰を動かした。
「み、美幸ー、変、変なのー、い、い、」その声はおれのピストン運動を
激しくさせる。
「美幸好きだ。」その声で彼女も応えているかのように締まりが増す。
「み、美幸ねー、あ、あたまがー、」悪いのはわかる。いやこの最中に
そんな当たり前のことを考えるのは不謹慎であろう。そう、おれも限界が
近い。ということは次に出る言葉は
「ねー、あのねー、い、いやー、あたまがー、ま、まっしろだよぅ」
そう彼女も女の絶頂が近かったのだ。
「あ、あ、あーーーーーーーーーーーーー」
彼女は四肢をくずした。いったのであろうか。おれももう限界であったので
それと同時に美幸の中で出してしまった。
何分したであろうか彼女とおれはベッドで寝ていた。
もちろん二人とも裸だ
「うーん、美幸ねー、さっきみたいなーことー」
言わなくてもわかった。
「さっきみたいなことここでもしたいんだろ?」
その日、二人はベッドの中で朝が来るまで愛し合ったのであった。
(終わり)
やっぱ、美幸はむずいわ!
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