処女orヤリまくりのときメモ2キャラ
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0001名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0202名無しくん、、、好きです。。。
NGNG自分で書いてみるというのもテだYO!
0203名無しくん、、、好きです。。。
NGNG「るんるんるーーーーーーーーーんーーー」
なんか楽しそうにシャワーを浴びている美幸の声がベッドルームまで
聞こえてくる。ちょっとのぞいてみるか?その悪戯心が私の足を脱衣所まで
向かわせた。かごの中には美幸の抜け殻。上はなんとも小さく派手なブラ。
フリル付きのピンクのショーツ。ちょっと鼻につけてみる。美幸の香りが
鼻をつく。女の子特有のあの香りだ。さらにその香りはおれの足をバスルームへと
向かわせた。もちろん、おれも裸になった。扉をあけると生まれたままの
姿の美幸が立っていた。目があってしばしの沈黙。
「きゃーーーーーーーーーーー、いやーーーーーーーーー」
なんとも鼓膜を引き裂くような悲鳴。彼女はまえを隠しながらしゃがみ込んだ。
おびえている彼女に一歩一歩近づいていった。
「いつまでシャワーあびてんだよ。」
「うーーーうーーー、こわいよーー」
おれは彼女の胸に手をあてた。小さいがそれなりの弾力はある。
「美幸ーー、小さいからー、は、はずかしいよぅ。」
DJがターンテーブルを回すように彼女の胸を揉んだ。そしてその指は
ピンクの小さな突起へとのびていった。
「あーん、美幸ー、そんなとこー、だめー」
感じているのかふざけているのかわからんしゃべり方だ。
そして彼女の股間へと指を滑らせた。さほど毛もすくないのですぐに
指は貝に似た部分そしてその先端も確認できるほどであった。
「い、いやだよー、ひ、ひー」水か?いや違う。水にはそんな粘りけは
ない。そう彼女の蜜だ。さらに指を奥までスライドさせる。
「うーん、美幸ー、い、いやだー、あんー」相当に感じているみたいだ。
おれの目は近くにあったボディソープの瓶のほうへ目がいった。
一度はしてみたいとおもったことがあった。
続く
0204名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0205名無しくん、、、好きです。。。
NGNGそう彼女のカラダにこれをなすりつけてすることであった。
おれは手にボディーソープをつけ、彼女の体中に塗りたくった。
「はは、くすぐったいよぉ。」なんかふざけているのか?
胸の先をぬるとき、時々彼女のカラダはぴくっとする。最後はあそこだ。
塗りやすくするために彼女を四つん這いにさせた。なんか非常に卑わいな
光景である。
「美幸ー、はずかしいぃ」思いっきり彼女の貝の部分を開く。指には
たっぷりとボディソープをつけてその部分に入れた。
「あ、あ、い、いやぁー」時々よがり声。おれのジュニアもかなり
いきり立っている。ジュニアにもボディソープをつけ準備完了。
そのまま彼女の花びらに挿入した。
「あ、あぅー」彼女の蜜とボディソープで簡単に入っていった。
「い、い、いやー」結構中は暖かいものだ。奥はかなり狭い。
さらに奥に滑り込ませるためにおれは彼女の腰ではなく腕を後ろ手に
つかんだ。
「い、いや、やだよぉ」ジュニアは埋没したのか?いや、これでも
まだみたいだ。そして彼女に覆い被さった。そしておれの手は胸に。
「あ、あん、あん、い、いやぁ」胸を揉みながらおれは腰だけを動かした。
彼女のカラダから泡がたった。そう先ほどのボディソープだ。
これが徳島名産の阿波踊りというやつだ。ソープのためか彼女のカラダは
かなり滑る。それでもおれはしっかりと彼女にしがみつきながらも
腰を動かした。
「み、美幸ー、変、変なのー、い、い、」その声はおれのピストン運動を
激しくさせる。
「美幸好きだ。」その声で彼女も応えているかのように締まりが増す。
「み、美幸ねー、あ、あたまがー、」悪いのはわかる。いやこの最中に
そんな当たり前のことを考えるのは不謹慎であろう。そう、おれも限界が
近い。ということは次に出る言葉は
「ねー、あのねー、い、いやー、あたまがー、ま、まっしろだよぅ」
そう彼女も女の絶頂が近かったのだ。
「あ、あ、あーーーーーーーーーーーーー」
彼女は四肢をくずした。いったのであろうか。おれももう限界であったので
それと同時に美幸の中で出してしまった。
何分したであろうか彼女とおれはベッドで寝ていた。
もちろん二人とも裸だ
「うーん、美幸ねー、さっきみたいなーことー」
言わなくてもわかった。
「さっきみたいなことここでもしたいんだろ?」
その日、二人はベッドの中で朝が来るまで愛し合ったのであった。
(終わり)
やっぱ、美幸はむずいわ!
0206名無しくん、、、好きです。。。
NGNG乙彼ー!
0207名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0208名無しくん、、、好きです。。。
NGNGまあその分、やたら文章が長くなってしまうが…
とはいえ折角書いてくれたんだ、乙枯!
何気に良スレだからもっと職人を育てていきましょう。
0209名無しくん、、、好きです。。。
NGNGいやいや、美幸ちゃんらしくって良くできてたよ。
あの痴呆なキャラをも込みで全部愛してる主人公に好印象でした。
0210名無しくん、、、好きです。。。
NGNG誤解の無いようお願いします。
0211名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0212名無しくん、、、好きです。。。
NGNG要は己の脳内キャラの水揚げシーンを萌えまくりで表現するスレ…ってことか?
0213名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0214名無しくん、、、好きです。。。
NGNGあとはポリキャラ(藁の後輩を絡めた3Pものか...
0215名無しくん、、、好きです。。。
NGNG私は203,205を書いたものでございます。つまりは166の
ゴーストライターです。なぜこのようなことになったかと
申しますと実は166の作者、インフルエンザで倒れてしまったのです。
そのため老婆心ながら作者のためにもとこの続きを書かせていただきました。
あとで読み返してみるといろいろとつながりが難しいところが
ございます。たとえば166で白いショーツなのに203ではピンクに
なっているなど、これもしっかりと前後の関係を読まなかった私の責任です。
では、皆様、インフルエンザにはくれぐれも気をつけて。
0216名無しくん、、、好きです。。。
NGNG>215
お大事にー
0217名無しくん、、、好きです。。。
NGNGたまらなくなって人と人の間から手を伸ばしお尻をなでて見たら凄い形相で睨まれたんだよ。
その目に欲情しちゃって今度はパンツの中に手を突っ込んでやったら真っ赤な顔して歯を食いしばってるんだよ。
この女、普段は気が強いのか知らないが、凄い目で睨んでくるんだけど、それが妙に色っぽいんだよね。
指を入れて中でクチュクチュやってたら少しずつ濡れてきたから耳元で『感じちゃった?』って聞いたら、また凄い目で睨んできて『そ、そんなことないわよ。やめなさい』って言いやがった。
この女を絶対、服従させたいと思った俺は普段持ち歩いてるバイブを突っ込んでやった。
それで『そろそろ素直になれよ?』と聞いたらその女も限界がきたのか『もう止めて・・声が出ちゃうから・・』
最高の気分だったね。最初は俺を睨みつけてた女が俺に止めてと服従した。この女を完全に物にしたいと思った俺は女に聞いてみた。
『本当に止めてもいいのか?とそしたら女は『こ、ここじゃ嫌・・』と言ったので次の駅で一緒に降りホテルに連れ込んだ。
名前は水無月琴子と言うそうだ。琴子は現在、親友の幼馴染を好きになっていて友情を取るか愛情を取るかで悩んでいたらしい。
俺はそんなつまらない事で悩んでいる琴子にまたも欲情し突きまくった。
あれから1ヶ月たったが女の喜びを知った琴子は下らない事で悩まなくなり、女の喜びを教えてくれた俺に惚れている。
琴子の好きな騎上位で今日も突きまくってやるか。
0218名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0219名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0220名無しくん、、、好きです。。。
NGNGなかなか(・∀・)イイ!!じゃない。
0221名無し募集中。。。
NGNG昨日なんか教室に入れば机が無く、うわばきには画鋲がささってありました。
当然給食はゴミを入れられ、放課後の掃除は毎日僕の仕事です。
学校生活が嫌になり転校を考えていたその時、僕は復讐を考えました・・・
その日の放課後、僕は一人の女の子を手紙で呼び出しました。
当然、僕の名前では来てくれそうも無いので他人の名前を使いました。
【今日の放課後、話があるので体育用具室にきてください。穂刈純一郎】
学校でも大変もてる彼の名前をつかったら案の定その女はやってきました。
その女の名前は一文字茜といい家が大変貧しく真冬でも半袖の制服を着ていました。
校長と知り合いのようで、何度も話しているのを見たことがあります。
僕は校長も知り合いなら冬服ぐらい買ってやれよ・・陰から何度も呟いていました。
僕はこの貧乏で学生で飯代を稼がなければいけない彼女を愛していました。
しかし、彼女は僕の事を好きになってくれるわけがなく同級生のさえない男に惚れていました。
そのさえない同級生は幼馴染の陸上部の女、その親友の茶道部の女、双子の少しおかしな女など、沢山の女に好かれてました。僕とたいして変わりもしない優柔不断な男が気に入らなくこいつの友達を犯してやることにしました。
貧乏女は疑う事なく体育用具室に来て、穂刈の到着を待っているようです。これから自分の身に何が起こるかもしらず・・・
続くかも?
0222名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0223名無しくん、、、好きです。。。
NGNG君は犬とでもやっていてください。
女の子を罠にかけて凌辱しようなんて最低です。
また、166のゴーストライターがやってきたらば
書きかえられる可能性があります。
以上、だめじゃん。
0224名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0225名無しくん、、、好きです。。。
NGNGあ、茜ちゃんがやって来た。
「あら、あんたいじめらっこの…じゃない。どうしたの?
また、いじめられたいの?」
なんと言う生意気な口の聞き方だ。でもいい、そんな口をきいていられるのも
いまのうちだ。僕は茜を押し倒した。
「きゃ!ちょっと待ってよ。」なかなかかわいらしい声だ。
「そう、ふーん、体育倉庫でHなことしたいわけね。じゃ、いいわ。」
あれ?なんか変だぞ?と茜はスカーフをとって上着のボタンをひとつづつ
はずしはじめた。うーん、その下にはブラがはちきれんばかりの大きな
二つのふくらみ。
「触りたいんでしょ?ほら。」茜は僕の手を無理やり引っ張った。
「う、うん」なすがままにそのふくらみに触ろうとした瞬間。
ばきっ!そう茜キックが僕の顔面に炸裂したのだ。
「あのねえ、今時体育倉庫で凌辱なんて流行らないのよ、馬鹿ね。」
僕は気を失っていたみたいだ。なぜか僕は裸で縛られていた。
周りには陸上部の女の子とその親友の茶道部の子、そしてけろっぴ大好きな
夢見る少女と生徒会長。いつのまにかこの学校でもかわいいと評判の5人に
囲まれていたのだ。
「こいつが女の子の敵よ。」茜は言った。「ふーん、私たちに手をかけたら
どうなるか教えてあげるわ。」ばきっ!と琴子のパンチが僕の顔面に炸裂。
「あの許せませんね。」ぐほっ!と次は美帆のフックが腹に。
「よーよーおまえよ、あたしの友人にこんなことしてどうなるかわかってるの?」
ぐきっ!と会長キック。「ちょっとかわいそうだよ。もうこの辺でやめようよ。」
やさしい声の人気者の光。僕はいてもたってもいられず光にすがりついた。
ばきっ!ぼく!ばし!びし!ぼか!
なんだろうと思ったらばぼくは光にサンドバックのように殴られていた。
そのあと、この5人に写真を撮られたり体中に悪戯書きをされたり、さんざん
もてあそばれた挙句、
「あんたねえ、このこと先生にちくったら、この写真ばらまくよ。」
と茜に脅された。
あの日以来、ぼくは今まで以上にいじめられるようになった。
そう、学校中にあの写真がばらまかれていたのだ。うう、先生にちくってないのに。
Byゴーストライター
0226名無しくん、、、好きです。。。
NGNG平凡なのが多いな。
どちらかというと、陵辱系のを書いてる人の方が、キャラの
性格や生い立ち特徴をよく捉えて消化しているので、よんでいて
飽きない。
0227名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0228名無しくん、、、好きです。。。
NGNG前半と後半のちぐはぐさはゴーストライターの
仕業か?でも世の中そうはうまく逝かないのね。
0229名無しくん、、、好きです。。。
NGNGgood job!
凌辱系かと思いきや、夢オチにするとはアンタ凄すぎ。
でも美女5人にかこまれているいじめられっこっていうのも
ちょっと見ではうらやましい。
続編ではこの5人が犯されていくのかな?
0230名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0231名無しくん、、、好きです。。。
NGNG>>94様再光臨キボンヌ。
0232名無しくん、、、好きです。。。
NGNG「ねぇ、美帆。あたし今日彼氏のうちに泊まってきちゃってもいい?」
「えっ?」
「もちろんお父さんとお母さんには内緒よ。ね、お願いっ!!内緒にしてて」
「え、…うん、いいわよ」
正直ちょっと意外なリアクションだった。美帆はマジメだから、親がいない間に外泊し
たいなんて言ったら「ちょっと占ってみるね…うーん、油断大敵ね」の一言も言いそうだ
と思っていた。占いとかを使って間接的に行って欲しくないことを伝えるけど「そんなこ
としちゃダメ!」と叱るほどの厳しい対応は取れない。それが真帆の計算していた姉のリ
アクションだった。今から思えば「うん、いいわよ」と言う時、一瞬笑顔ともなんとも言
いがたい微妙な表情をしたような気がした。その時は特に気にしなかったけど今から考え
れば思い当たるところがある。
双子の姉、美帆には最近ついに彼氏が出来た。卒業式の日に美帆の方から告白して出来
た彼氏だった。中学生の頃から常に誰かと付き合ってきた妹から見れば、美帆も案外やる
じゃないという気持ちと、ようやく出来て安心、という気持ちが半々だった。「まっ、それ
でも大した男じゃないけどね」とペダルをこぎながらつぶやく。
美帆の彼氏は真帆も知っている。美帆のフリをしてその人とデートをしたことが2回ほ
どある。真帆的には「いい人なんだろうけど、ちょっとパッとしない男だなぁ。」という印
象だった。少なくともタイプじゃなかった。「美穂、だましていた事もちゃんと話したのか
なぁ」
今から考えるとあの時の微妙な表情は美帆もまた同じようなことを考えていたのかもし
れない。両親が2人とも帰ってこない夜なんて白雪家ではめったにないことだ。少し前だ
ったら、こんな「チャンス」を生かそうと思うのは真帆だけだったけど、今は美帆もそう
だった。それをすっかり忘れていた。
真帆の「チャンス」は思わぬ形で終わった。彼を驚かそうと思ってアポなしでアパート
に行ったら、知らない女と真っ最中の彼の姿が飛び込んできた。5回目の恋が終わった。
「また、いい男捜さなきゃ」
仕方がないから、今夜は自宅でおとなしく過ごすことにした。友達と遊ぶ気にもなれな
かった。泣いた顔を見られたくなかった。でも家に近づくにつれて、さっきの姉の微妙な
表情が頭をよぎった。美帆が同じことを考えていたとしたら、せっかく家に帰っても誰も
いないかな。そんなことを考えているうちに自宅についた。明かりがついていた。「気のせ
いだったかな」安心と落胆交じりにつぶやいた時、見なれない自転車が目に入ってきた。
もしかして…。予感がした。音を立てないようにそーっとドアをあけた。
「やっぱり」男物の靴が目に入ってきた。
0233名無しくん、、、好きです。。。
NGNG続きキボンヌ
0234名無しくん、、、好きです。。。
NGNG「どうしよう。出ていったほうがいいかな。…でもまだ彼氏が来ているって分かったわけ
じゃないしね。…それにここは私のうちよ。」
そうは行ってもやっぱり気になる。忍び足で階段を上がる。姉の部屋から話し声が聞こ
えてくる。部屋のドアがほんの少しだけ開いていて、そこから中の様子を窺い知ることが
できた。中にいたのはやっぱり例の彼。
二人で音楽なんか聴きながら他愛のない話をしている。
(真帆、ケロちゃんなんか抱えちゃって相変わらず可愛い子ぶってる。)
そのうちに音楽が終わった。沈黙と共にピンと張りつめた空気があたりを支配した。
「明日、駅まで見送りに行きます」
沈黙を打ち破るように美帆がつぶやく。
(そっか、彼氏明日には大学の近くに引っ越しちゃうんだ)
みつめあっていた2人、突然彼が美帆にキスをした。抱きしめあって、そのまま美帆をベ
ッドに押し倒す。
(い、いけてねー…。普通そんなマジ顔で押し倒すか)
「あ、あの…○○(主人公)さん…」
「白雪さん…」
「明かりを、明かりを消して頂けませんか…妖精さんが見ています」
(キャハハハハハハ…)真帆は必死になって笑いをこらえた。
(これじゃまるっきりコントだよ。)
上半身裸になった彼が明かりを消すのが見えた。
(あれ、彼あんなにいい体してたっけ)
明かりが消えて暗くなった部屋の中からは淫靡な音が聞こえてきた。
乳首を吸うときのいやらしい音も執拗に聞こえてきた。
(80もない美帆の胸のどこがいいんだか)
気がつけば姉の「その時」を妹はずっと階段の踊り場で盗み聞きしていた。罪悪感もあっ
たけど、それとはちがった感情も真帆の中で膨らんできていた。つい数時間前のラブラブ
の彼と知らない女のツーショットが真帆の中でフラッシュバックのようによみがえった。
姉の喘ぎ声を聞きながら、妹の頬を再び涙が流れた。あんなにラブラブだったのに…。
0235名無しくん、、、好きです。。。
NGNG誰かが廊下に出てくる足音でフッと気がついた。真帆は泣きながら眠ってしまっていた。
「やばい!見つかる」あわてて1階に降りようとした時、うしろから2人の話し声が聞こ
えてきた。
「今夜はずっと2人で過ごそうよ」
「えっ、あっ、あの恥ずかしいですから」
「2人で一晩中話をしていたいんだ」
「ゴ、ゴメンナサイ。あの…占いで今日は早く眠ったほうがいいと…、ほんとに今夜は…
私のベッドでゆっくり休んでいってください。私はこっちで眠りますから」
そう行って美帆は真帆の部屋に入って行った。美帆自身は真帆の部屋で眠るつもりなの
だろうか。
(えっ、えっ、えっ、えー!ちょっと美帆、それはないでしょう。初めての夜は朝まで一
緒にいてあげなきゃ。美帆の馬鹿馬鹿馬鹿!もうなにやってんのよ!!!)
そういう真帆の心の中とは裏腹に美帆は真帆の部屋の中に入って行ってしまった。残念
そうな表情を隠さない彼氏が一人残された。そのうちに諦めたように美帆の部屋に消えて
いった。
(あああー、あれじゃ彼氏君、落ち込むだろうな。きっと美帆にとっては初エッチが痛く
てそれほど気持ちよくなかったんだろうなー)
すっかり静まり返った自宅の踊り場に一人たたずむ真帆がいた。1階のどこかで寝よう
か。でも、明日の朝起きてきた2人に見つかっちゃたら面倒になるな。この時間だと泊め
てくれるような友達を探すのも大変だ。どうしよう。
ラブラブだった彼氏の裏切りの瞬間と、さっきの姉の彼氏の上半身が重なるようにして
真帆の中でよみがえる。
(…欲しい、…欲しいわ)
0236名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0237名無しくん、、、好きです。。。
NGNG2人が寝静まる頃を見計らって、再び真帆は2階に上がっていった。2つの部屋にもう
明かりはついていない。かすかに寝息が聞こえてくる。2人ともよく眠っているようだ。
これ以上ないというほどの忍び足で美帆の部屋に忍び込む真帆。ドアを開けるとき、心臓
の音が姉に聞こえてしまいそうで怖かった。「うん?」ベッドに近づくと彼氏が気がついた。
「あ、あの…やっぱり朝まで一緒に…」
「え、ほんと!うん、い、いいよ」
まずい、そんなに大きな声で話されたら隣で寝ている美帆が起きてきてしまう。黙らせ
るために強引にキスをした。
「えっ、白雪さん…」
さっきとはうって変わって積極的な白雪さんに彼は面食らっていた。けれどすぐに抱きし
めてきた。(ま、まずい。ばれちゃう)抱きしめる腕をあわてて振り払う真帆。
「あ、あの…」
「?」
「あ、あの…胸にはあまり触らないで…ください。…あの、さっきのあの時ので…その…
ちょっとひりひりして痛いんです」
「えっ、だ、大丈夫白雪さん!」
「だ、大丈夫ですから、…とにかくあの、…胸には触らないで…お願いします」
「いや、触らないでって…とにかく、ちょっと見てみようよ、今明かりをつけるね」
「えっ、ほっ、ほんとに大丈夫ですから」
(まずい、まずい。そんなに大きな声を出したら、美帆が起き出してきちゃうじゃない)
黙らせるためにもう一度強引にキスをする。
「…大丈夫ですから…」
0238名無しくん、、、好きです。。。
NGNG(主人公の心の中の声)
大丈夫だからって言われても、「上」を触れないんだったら、…これはもう「下」に行く
しかないでしょう。
暗闇で見えないことをいいことにいやらしい笑みを浮かべて、真帆の下半身に手を伸ば
す。もうすでに白雪さんの下着にはうっすらと湿り気があった。迷うことなくパンティー
をはぎとり、指マンからクンニに移行する。おっぱいが触れないエッチというものがこん
なにも手持ち無沙汰なものだとは思わなかった。クンニをしている時、どこを触っていい
ものかわからなくなる。仕方がないから、ひたすら太ももを握りながらマ○コを吸いつづ
ける。やりづらい。こういう時に胸を揉みしだくことができないのはとても落ち着かない。
仕方がない。もうすっかり、あそこはヌレヌレ準備オッケーだから、さっさと挿れちゃお
う。
胸を触るわけにいかないから、腰をつかんでバックで挿れる。亀頭が膣の中に入ってい
く。熱い…。ゆっくりとピストン運動を始める。って、あ、あれ?さっきとなんか、感触
が違う。さっきも別に挿れていてイヤな感じはしなかったけど、今はさっきと違って肉壁
がチ○ポに絡みついてきて、1回腰を前後させるたびに極上の快感が下半身を伝わってく
る。…お、おかしいな。さっきとは全然違う。めちゃくちゃ気持ちいい。…どういうこと
なんだろう。やっぱり2回目になるとあそこがセックスに慣れてくるのかな。
主人公は鈍感だから気がつかない…。一卵性双生児のあそこの違いに。
「もう朝まで3時間しかないけど、やっぱり私、隣の部屋でちょっと眠りますね」
「もうこんな時間なんだから、このまま2人で徹夜しちゃおうよ」
「え、…あ、でも…占いのこともありますし…それに明るくなると」
「明るくなると?」
「は、恥ずかしいじゃないですか」
「隣の部屋って、お母さんの部屋?さっきちょっと中が見えた時、女物の服が見えたけど」
「えっ、あっ、ああ、そうなんですよ、ちょっと若い服装するのが好きな母なんです。…
○○(主人公)さん。1つお願いがあるんです。」
「うん?なに?」
「これから先、2人でたくさん、いろいろな話をすると思うんですけど…今夜のことはこ
の先、話題に出さないで下さい」
「えっ、俺、なんかひどいことしちゃった?」
「い、いえ、…占いでそのほうがいいと…それに…恥ずかしいです」
主人公が部屋に入っていった、その隙に真帆は薄明るい朝の町に消えていった。
主人公は鈍感だから気がつかない…。あらゆることに。
−終わり−
0239名無しくん、、、好きです。。。
NGNGちょっとしたドラマだね。
イイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
0240名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0241名無しくん、、、好きです。。。
NGNG・・・白雪美帆ってホントにこういうデムパなのか?
俺まだクリアしてないけどクリアする気失せたよ・・・。
0242名無しくん、、、好きです。。。
NGNGキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
0243名無しくん、、、好きです。。。
NGNG確信犯的電波です。
漏れも最初は攻略する気なかったけど、なかなか可愛いとこあるやん、とオモタ
0244名無しくん、、、好きです。。。
NGNGほたるかちとせか恵美タンかゆっこのが見たいんだよ!
0245名無しくん、、、好きです。。。
NGNG…わかった、依頼を引き受けよう… by GOLGO13
0246名無しくん、、、好きです。。。
NGNGやたー!
0247名無しくん、、、好きです。。。
NGNGよーし、パパ明日はSS書いちゃうぞ!
0248名無しくん、、、好きです。。。
NGNG優紀子には優しいが、オレにはイヤミばかり言うクソババァ。
...だが今日は違った。店で聞かされたのは、戦争で引き裂かれた恋人との
悲しい別れの話だった。オレと優紀子は胸が張り裂けそうな思いで、ババァの
語りを黙って聞いていた。
その帰り道。二人とも黙ったまま歩いた。急に優紀子と肩が触れ合った。
「愛する人を想うおばあちゃんの気持ち...感動しちゃったな」
心なしか頬を上気させ、潤んだ瞳で優紀子が語りかけてきた。
「うん」オレもまったく同じ気持ちだった。
「愛する人を前に、ためらっていてはいけないのよね...」
「ああ」同感だ。欲望がムクムクと膨れ上がってゆく。
「ねえ...今日はずっとそばに居てほしいな。今からうちに来て...」
「ごめん。オレ行くところがあるから」
オレはきびすをかえして走り出した。愛しいババァの元へ。
駄菓子屋の扉を荒々しく開け放ち、奥に居るババァの皺くちゃの体に
むしゃぶりつくオレ。
そして翌日−
「・・・あのね。おばあちゃんが・・おばあちゃんが・・死んじゃったの
心臓マヒだって...あんなに元気だったのに...なんで急に...
愛する人と再びめぐり合うこともできずに...ひどいよ...」
呆然と立ち尽くす優紀子。だが、オレだけは知っている。ババァはきっと、
満足して天国に旅立っていったはずだ。
0249名無しくん、、、好きです。。。
NGNGゴルァ!
0250名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0251名無しくん、、、好きです。。。
NGNG想像図
urakouya.com/us/main/jikoman/img-box/img20020211162623.jpg
0252渡井・父
NGNG0253名無しくん、、、好きです。。。
NGNG心置きなくもらってやってくれ。
0254名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0255名無しくん、、、好きです。。。
NGNGゴルァ!!おばあちゃんにこんなことスンナ!!
誰がこの写真撮ったんだ?おばあちゃんはどういうつもりなんだ!!?
0256このスレの良糞指数変化
NGNG16〜40:脳内メモキャラを陵辱するというある意味良スレの兆し
41〜135:陵辱とラブラブ混在のカオス状態(但しヲッチャーの意見は良スレ多し)
135〜240:すみれSS・芹華SSで良スレ街道驀進か?
248:一気に糞スレに堕落
>>248 だ、誰かゆっこたんに誘われて逝ってきてくれ!
0257名無しくん、、、好きです。。。
NGNG大爆笑。
0258名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0259名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0261名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0262名無しくん、、、好きです。。。
NGNGそう言ってオレは恵美に手を差し出した。
「は、はい…」
恵美がもじもじしながらもそれに応える。
恋人として初めて触れる恵美の手。しっとりとしていてとても暖かかった。
そう、たった今、桜が舞う伝説の坂で恵美がオレに告白してくれた。
勉強も、合気道の部活も、修学旅行も、そしてクリスマスの時も一緒に過ごしてきた。
いつもふたりで一緒に頑張ってきた。だから告白してくれた時は本当に嬉しかった。
恵美と手をつなぎながら、ゆっくりと歩き出す。でもなんか緊張するよな…。
思わず横を歩く恵美の顔を見つめてしまう。あ、恵美も赤くなってる…。
「あの… その… そんなに見つめられると照れてしまいます…」
「あ、いや、ごめん…」
恵美の手が汗ばんで来るのがわかる。お互い緊張しているせいか会話がぎこちない。
だがその時突然、強い風が坂一帯を吹き抜けていった。
桜の花びらがオレと恵美の周りを取り囲むように舞い上がる。
「うわ…」
「きゃあ!」
予期せぬ出来事にオレは石につまづいてしまった。
そして恵美の手を握ったままうっかりそのまま転んでしまったのだ。
「…いてて」
仰向けになって転んだオレが目を開けると恵美も転んでいてオレに覆い被さっていた。
「あ、だ、大丈夫ですか? ケ、ケガはしてませんか?」
オレに乗っかった姿勢のまま心配そうな顔をして恵美がオレの顔を覗き込んでいる。
「うん、大丈夫だけど… その…」
「あ…ご、ごめんなさい!」
やっと恵美もこの体勢に気がついたようだ。急いで起き上がろうする恵美。
「あ、待って、恵美…」
だが、オレはそのまま恵美の手を更に強く握りしめ、恵美を引き戻す。
「恵美… さっきさ、自分は弱い人間ですって言ってたよね。でも、それでいいんだと思う。
オレだって決して強くはないよ… ただ、恵美がいてくれたから…」
「そ、そんな事、ないです…。私だってあなたがいてくれたから…」
「うん、だからさ、これからはずっとふたりで一緒に歩んでいこう。
今までのオレたちのように…」
「は、はい… すごく嬉しいです… あなたが…大好きです…」
恵美が瞳を潤ませながらにっこりと微笑んでくれた。そんな恵美を無性に愛おしく感じた。
つづく
0263262
NGNG「恵美… 愛してる…」
ゆっくりと顔を近づける。そして初めて触れる恵美の柔らかい唇。
「あ… はい… あん、はあ…」
優しく、そして徐々に強くオレは恵美と唇を重ね合わせる。恵美の吐息が艶かしく漏れてくる。
オレは恵美を更にきつく抱きしめた。恵美の豊かな胸の感触がオレの全身を刺激していく。
そして思わず、だけど偽りのない本心を呟いてしまう。
「恵美… ここで、この伝説の坂で、恵美の全てがほしい…」
「……。もう、私は身も心も全てあなただけのものです。
で、でも優しくして下さい… は、初めてですから…」
本当は恥ずかしいはずなのに、恵美が精一杯の笑顔で答えてくれた。
誰もいない、静かな静かなふたりだけの空間。
そんなふたりの周りに桜の花びらが降りそそいでいた…。
つづく
0264262
NGNG制服越しからでも充分にわかる恵美の大きな乳房。とても柔らかくてすごく気持ちがいい。
「あん… そ、そんな事されると… はああああん…」
恵美がたまらずにオレにしがみついてきた。甘い処女の香りがあたり一面に広がっていく。
制服のミニスカートはもうめくれあがっていた。恵美の白いムチムチとした太ももが艶かしい。
思わずオレは股間のパンティに手を伸ばす。既にしっとりとした感触がそこにあった。
「あん… そこは… い、いや… あ…あん…」
恵美が体をよじらせて反応してくれる。そのままパンティをずりおろし手を滑らせる。
今までに誰にも見られたことのない、誰にも触れられたことのない恵美の秘所。
恵美の綺麗な陰毛が風に揺れている。だけど恵美の秘芯はもう泉のように濡れそぼっていた。
「あ… ああああ…だ、だめ… はあああああ!」
恵美の陰唇を指で開き、クリトリスと膣口を交互に優しく撫であげる。
ふやけるくらいに指に絡みつく恵美の愛液。まさぐる度にクチュクチュと音をたててくる。
「はあああああ… はふうう… か、感じてしまいます…」
もうたまらなかった。オレは恵美の胸のリボンをほどくと一気に恵美の制服をまくり上げた。
「あ、あん… はああ… は、恥ずかしいです…」
とろんとした表情で恵美が訴えかける。同時にふわっと鼻をくすぐる女性特有の淫香。
ぷるんと揺れる恵美の大きな乳房に刺激され、そのままブラジャーを剥ぎ取るようにはずした。
いつだったかプールで思わず口走ってしまった、ナイスバディだね、の言葉を思い出す。
その白くて眩しいくらいに輝く恵美の大きな乳房が今はオレの目の前にある。
オレは本能的に恵美の乳首を吸い始めた。優しく唇と舌で恵美の乳首を愛撫する。
「あん、あん、あはあああああ… あなた… す、好きです…」
恵美がオレの頭を押さえながら嬌声を上げる。恵美の大きな乳房に圧迫されて息も苦しくなる。
恵美のこの柔らかくて大きな乳房。もう決してオレ以外の他人が触れることはないんだ…。
もう耐えられなかった。既にもうオレのペニスは恵美の柔かな蜜壷を求めて猛り狂っていた。
オレは恵美のパンティを足首までさげた。恵美が恥ずかしそうに手で顔を覆っている。
オレも下半身の着衣を脱ぎ捨てる。固く勃起したオレのペニスが熱く飛びはねている。
「恵美… いくよ…」
「は、はい… あなたが… ほ、欲しいです…」
桜の花びらに包まれながら恵美が目を潤ませ気遣ってくれる。恵美… 大好きだよ…。
オレは恵美の脚を肩に担ぎあげ、ペニスを恵美の陰唇に沿って上下になぞってみる。
クチュクチュと陰唇をかきわけ恵美の愛液がペニスの先端を濡らしていく。
「あ… い、いやああああ… はあああ…」
オレはペニスを恵美の膣口に押しあてると、そのままゆっくりと恵美の中へ入っていった…。
まだつづく
0265262
NGNGオレのペニスが恵美の処女膜を引き裂いていく。恵美が破瓜の痛みに思わず顔を歪める。
オレはたまらずに恵美の頬を優しくさする。恵美の目から涙がこぼれ出ている。
「恵美…」
「あ… い、いえ、嬉しいんです… こうしてあなたとひとつになれたことが…」
微笑みながらそう言ってくれる恵美… まだ痛いはずなのに…。
「き、きて下さい… もっとあなたを感じたいんです…」
「…うん、オレも恵美をもっと感じたい…」
オレは更にペニスを恵美の柔かな膣内に進入させていく。とろけるように熱い恵美の肉壷。
そして完全にペニスが恵美の中に埋まり込んでいった。更に根元を恵美の恥丘に押しつける。
「はあん… あん… あなたを… あなたを感じます…」
恵美の熱い膣壁が熱く熱くまとわりついてくる。あまりの快感に全身が痺れてくる。
「恵美… 愛してる…」
「はぅうう… わ、私も… 愛しています…」
恵美の暖かい膣内がオレのペニスをゆっくりと溶かしていく。
「ああ、恵美の中、すごく気持ちいいよ…」
「わ、私も… ああ… もう平気ですから… う、動いて下さい…」
まだ痛みもあるのだろうに、でももっと恵美にも感じてほしかった。
オレは恵美の唇を吸いながらゆっくりとピストンのように腰を動かした。
「あん!あん!あん! はああああ…」
上下に揺れる恵美の大きな乳房を優しく愛撫する。しっとりと汗ばんでいる。
ペニスを抽出させる度に恵美の膣壁のヒダヒダがペニスを締めつけてくる。
ひとつにつながったふたりに桜の花びらが舞い落ちてくる。
「恵美… 恵美…」
「あぁっ あん あぁ… な、なんか…感じるます… ううう…」
恵美が少しでも感じてくれてるなら、それだけで嬉しかった。
恵美の膣肉からは泉のように愛液があふれ出てすごく心地が良い。
腰を動かすと熱くたぎりながらペニスを包みこむように締め付けてくる。
オレは恵美の秘壷に酔いしれながら夢中で腰を振り続ける。
まだつづく
0266262
NGNG「恵美… もう… イキそうだ…」
「ああああん… はぅぅ… お願いです… こ、このまま… 私の中で…」
恵美がしっかりとオレの体にしがみついてくる。オレも恵美を抱きしめる。
恵美の揺れる豊かで大きな乳房を揉み、恵美の唇を夢中で吸い続ける。
今にも暴発しそうなペニスが恵美の膣内で容赦なく飛びはねている。
もう限界だった。オレはたまらず恵美の子宮口に思いきりペニスを突き上げた。
「…! 恵美っ!」
「はあああああ… あああああああああああーーーー!」
どくん!どくん!どくん!どくん!どくん!どくん!
恵美の膣壁が熱く締めつけたその瞬間、オレのペニスが恵美の膣内で激しく痙攣し
大量の熱い精液を恵美の子宮の中へと吐き出していく。
まるで全身が溶けていくような快感。まるで夢のような恵美への膣内射精。
「あ… あなたの… あ、熱いです… はあああ…」
「ああ、恵美… ずっと一緒だよ…」
「はい… ずっと、ずっとです…」
オレと恵美はつながったまま、いつまでも抱き合っていた。
「恵美…ごめんね、制服、汚れちゃったみたいだ。」
「い、いえ。いいんです。もう着る事もないですし…」
あれからどれくらいの時間がたったのだろう。
周りが薄暗くなり、オレたちはようやく身支度を整え始めた。
「あ、でも制服姿の恵美、とっても可愛いからまた着てほしいなあ。」
「え、あなたが喜んでくれるなら… 私、いつでも着ますから…」
そう言って恵美は微笑みながらオレに寄りかかってきた。
「うん、そんな恵美が大好きだよ。さ、今度こそ一緒に帰ろう…」
オレは恵美の手を取るとゆっくりと抱き起こした。恵美も手を優しく握り返してくれた。
「あ、あの…、お夕飯も家で食べていってくれますか…」
「いいの? うん、もちろんだよ。じゃあ、行こうか…」
「はい… ありがとうございます…」
オレと恵美は初めてここで手をつなぎ、初めてキスをし、初めてひとつになった。
そう、桜舞う伝説のこの坂の上で……。
おわり(依頼完了)
0267262
NGNG0268名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0269名無し募集中。。。
NGNGそう今日は俺にとって一生忘れられない一日になるからだった。
生まれてきて19年間一人前の男になれる日がやっときたのだ。
今まで幼馴染として見てきた陽の下光をついに女にする日がきたのだ。
思えば長い道のりだった。家が隣同士で育った俺達は子供の頃から、当然のように毎日一緒に遊び親も公認の中だった。
しかし、俺が小学生の頃、父親の転勤で光と離れ離れになり高校入学まではまったく女の子に縁がない人生だった。
高校の入学式で光と再会し、他の女の子達と同等の付き合いをしていたが、卒業式の日伝説の鐘の下で告白をうけた。
今まで光を幼馴染としてしか見れなかった俺は初めて光を一人の女の子として受け入れた。
付き合いだしてから3ヶ月ほどして光の家で2人で下らない馬鹿話しで盛り上がっていたら突然TVでキスシーンが映し出された。気まずくなった俺達だがTVにつられるように抱合い初めてのキスをしていた。
当然、男ならその先もと思い光をベッドに押し倒した。少し胸を揉んでみると光は歯を食いしばって耐えていたが我慢も限界がきたのか『駄目だよ・・君の事好きだけど、まだ怖いよ・・』と拒まれた。
これを読んでいる君らなら理解できると思うが、拒まれた時は結構辛い。落ち込んでいる俺を見かねた光は『まだ怖いけど、君のためにがんばるからもう少し待ってよ。』と励ましてくれた。
俺は初めてで非常に焦っていたのか『いつ?いつまで待てばいいんだよ?』と馬鹿な事を聞いてしまったが光は怒る事も無く、少し顔を赤くしながら『今度会った時には大丈夫なようにしておくから・・』と言ってくれた。
俺の事をよく考えてくれている光を愛しくなった俺は光を思い切り抱きしめ激しいキスをした。
そして2週間ぶりに光に会う。当然この間の約束を覚えているはずだ。玄関先まで着いたが胸がドキドキする。
光は笑顔で俺を迎え入れ、部屋まで手を繋いで歩いた。光も緊張しているようだ。少し手が震えている。もうすぐ光の部屋だ。ついに俺はこの日を迎えたのだ。
部屋に入り、座ると光がお茶を持ってきてくれ少し落ち着いた。しかし、ここからどうHに持っていくかが難しい。タイミングを掴めずに時計の長針は2周もしていた。
俺は覚悟を決め、光を再びベッドに押し倒し光に『いいの?』と聞いてみたら『いいよ・・・私、君の事好きだもん・・』と言ってくれた。
続く?
0270名無しくん、、、好きです。。。
NGNG思っていたが、なんか俺の親友の匠はこれで童貞とおさらば
したらしい。で、なにに使うかって?
そりゃ決まっているだろ?あの先輩を貴様呼ばわりする
メイに一発お仕置きをしてやるのさ。さて、使い方か?
そうだ、とりあえずこの「午xの紅茶」の中に仕込もう。あいつ
結構紅茶好きだって言ってたからな。で、あの側近はどうするかだ。
あいつは美少年好きだから前もってSM4Pのビデオを先に送っておいた。
いまごろ夢中で見ているに違いない。
これに夢中のうちにあのメイをどこかに連れ込んで…。
ぶはははははははははははははは!
「貴様、なにを笑っておるのだ?」
う、メイのやつが実験室に入って来た。うろたえるではない。
こちらはもう準備万端なのであるから。それに今日はメイ一人だ。
「あ、メイちゃん、ま、紅茶でも飲まないか?」
「うむ、庶民の飲み物などあまり飲みたくはないが、まあよい。
貴様なかなか気が利くのだ。」
なんという生意気なクソガキだ。まあいい。さて、そろそろ
次の段階にかかるかな?
(続く)
0271名無しくん、、、好きです。。。
NGNG「う、うう!」
お、もうメイに例の薬が効いてきたか?まあ、小さいからだ
だから薬の効きもはやいんだろう。
「な、なんか、メイは…、う、すごく…、うーん、ね、む、い
の、だ…。」ばたっ!
ってなんだよただの眠り薬じゃん。くそ、あの通販インチキだな。
JAxOに訴えたろか?まあ、いいか眠ってしまえばこっちのもんだ。
よし、ほほをひっぱたいてやろう。うん、よく寝ている。
次はつねってみるか。一度やってみたかったんだ。起きる気配は
ない。ま、まさか死んじゃったんじゃ!おいいくらなんでもやばすぎ。
そ、そうだ、心臓の音を聞いてみればいい。胸に手をあてて。
あら、小さなふくらみだな。あれ、ちょっと聞こえにくいな。
じゃ、服の中に手を入れて…。うん心臓の音はしている。ついでだ
揉んじゃえ。あまりに小さくて揉めるサイズじゃない。じゃ、先っぽを
くりくりっと。あら、眠っているのに堅くなってる。こんな小さいのに
しっかり感じているのか?
「ん、んんー」
かわいい声出して、そそるじゃん。よしこんどはパンツの中に
手を入れてみるか。メイちゃんのあそこは…と。
ん、あらま、手に毛の感触がない。割れ目にそって指をなぞってと。
「ん、んー、へ、へん、へんな、の、だ…。」
やべ、起きちゃったか?よしあの部分にも指を入れてみよう。
「な、なにを…、す、する、の、だ…。」
あ、起きちゃったよ。あーあこれからいいところだったのに。
(続く)
0272名無しくん、、、好きです。。。
NGNGちっ!しょうがねえな。パンツはもう足首まで降りている。
「うーん、下がすうすう、す、る、の、だ…。」
半分寝ぼけてやがるな。よし、もう少し奥まで指を入れてみるか。
くちゅくちゅ。なんだ、こんなチビでも濡れるときは濡れるんだ。
「あん、あん、メイ…、なんか…、変、なのだ…。うーん…。」
かわいいじゃん。よしもっといじくってやるか。
うん、ちょっとこの辺のコリコリしたものを指でこすって。
「あ、あ、メイ、ハアハア、あん、いい、の、だ…。」
よく見るとメイの目は半分いきかけているみたいだ。
おっと、こっちのジュニアくんももう我慢できないのか?
よしメイの小さな花弁に入れちゃえ。うん、小さすぎてなかなか
入りにくいな。スカートをまくり上げて、よし、これならば
よく見える。もう一度入れ直し。しゅぽ!よし入った。
「う、う、な、な、なんか、メイ、い、いたい、の、だ…。」
うーん入りにくいな。よしメイを抱きかかえてと。
これで上下に揺すると。じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ。
「う、う、い、い、や、な、の、だ、あん…」
小さいくせに一人前に感じてやがるぜ。よしもっと上下に揺するか。
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ。
「あ、あ、メイ、ちょっと、あ、あ、い、い、い…」
こいつ体がピクピクしはじめてきたぞ。いくのか?
おっとこっちももうもちそうにない。よし抜いて顔面にかけたれ。
どぴゅ!おっとうまい具合にくちにかかったぞ。なんかかわいい
光景だ。写真にでもとっておこうっと。おっとばれないうちに
こいつの服をもとに戻しておこう。
…数時間後…
メイが目をさましたぜ。
「うーん、メイは一体なにをしていたのだ?あそこのあたりが
ちょっとヒリヒリするのだが」
そうだよ、おまえは俺に犯されたんだよ。なんてこと言えるわけない。
適当に言っておくか。あ、そうそう写真があったんだ。この写真を
見せよう。メイが寝ている間に焼いておいたのさ。
「え、え、なんてことを、貴様のしわざか?」
何といっていいかわからん。しかし次の言葉
「貴様、メイはなかなかよい体験をした。次もまたしてくれるか?」
ほっとしたぜ。一時はどうなるかと思った。
これよりメイと俺はよりいっそう愛し合うようになったのはいうまでもない。
0273名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0274名無しくん、、、好きです。。。
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0278名無しくん、、、好きです。。。
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0279名無しくん、、、好きです。。。
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ねや糞ども!
0280名無しくん、、、好きです。。。
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んでください。
0281名無しくん、、、好きです。。。
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0282名無しくん、、、好きです。。。
NGNGあんたは神!
0283名無しくん、、、好きです。。。
NGNGメイ粘着厨房が
「ボクのメイ様を汚すな!」
とお怒りみたいだぜ(w
0284名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0285名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0286名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0287名無しくん、、、好きです。。。
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0288名無しくん、、、好きです。。。
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0289名無しくん、、、好きです。。。
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/ |o ゝ○ノ| ::/^'ヽヽ::::::l'^~ <
‐/-,, ヽ( )_,,ノ |ゝ○_ノ o.|:::::l <
l ~^'' `‐' ヽ..,,_( )ノ :l < | ヽ / ̄ ̄\
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ヽ、 ,,,, | |||!|||i|||!| | ~^'‐..,,_/ < / \ |ノ ―――― /
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l、 `ー--― 'ノ l> V V V V V V V V V V V V V V V V V
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~‐‐'~ ^'‐‐~
0290名無しくん、、、好きです。。。
NGNGゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこ
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ゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこ
ゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこ
ゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこゆっこ
0291名無しくん、、、好きです。。。
NGNG'´ `
' , '´ 〃 / i !li ヽヾ` 、 ヽ.ヽ
' .
' ,' ! l i| !i !i ! ! .
. . ノナナノ リノノ/ノ!l l i | liヽ!
i ,' / ,ィ'´「i「` l´iヽ リノリ ノ '
!l ! !l ' |、ノr'| lJ! ' ! '
!l | ゝ. --‐' , ー' ,! l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l l i \ ' nィ | l ! < 嫌いです。
ヽ.l_!_,.ゝ‐ァi^` .r- イ! l.! リ ' |
.ヘKァ‐r‐イバ、! レ、 \_____
/  ̄ iトl ´`ヽ
; ヽ , ! 「/ト、
. f〒 == 、_,ノ l / /K!
. ヾl iヽ ,. '⌒ヽ.' /X/ト、
l l / //VX/|Xヽ
0292名無しくん、、、好きです。。。
NGNG\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |ヘ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_/ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \ | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
| (t ) / / |
うふふふ。のび太君、その前に宿題をやろうよ
0293名無しくん、、、好きです。。。
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0294名無しくん、、、好きです。。。
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なめんなよー!
0295名無しくん、、、好きです。。。
NGNG青カソネタが怒られてるぞ(藁
もうやめっか?それとも更に先を目指すか?どうするよ(藁
0296名無しくん、、、好きです。。。
NGNG/ ( ゚>t≡ )y─┛~~
(_ ノγ U ∩_∩) THANK YOU 2ch ┌───────┐
α___J _J and (|● ● |
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ GOOD-BYE 2ch WORLD! /.| ┌▽▽▽▽┐ |
/ ● ● ( ┤ | | |
|Y Y \ またどこかで会おうね \. └△△△△┘ \
| | | ▼ | | \あ\ |\ \
| \/ _人| ∧∧∩゛ ∧_∧ | \り\ | (_)
| _/)/)/( ゚Д゚)/ (´∀` ) __ n \が\. |
\ / 〔/\〕 U / ∩∩ ( )o/ \ ヽ \と\ |
| | | c(*・_・) | |ヽ(´ー`)ノ_| | | (__丿 |. /\ \う | (-_-)
(__)_) UUUU /∪∪ (___)(_(__) ⊆_ ヽ_┘ └──┘(∩∩)
0297名無しくん、、、好きです。。。
NGNG俺は別に構わないと思うよ(*´Д`)ハァハァ
0298名無しくん、、、好きです。。。
NGNG同意!
荒らす事でしか己の存在意義を見出せないアフォは放っとけ!
とりあえずsage進行で!
0299名無しくん、、、好きです。。。
NGNG0300262
NGNG0301名無しくん、、、好きです。。。
NGNGというのはどうか?(提案)
0302名無しくん、、、好きです。。。
NGNG3のキャラの封切が始まったみたいだけど、
現在までの全キャラの開封状況を報告プリーズ
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