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処女orヤリまくりのときメモ2キャラ

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0001名無しくん、、、好きです。。。NGNG
上にあるとーりだ!
0158名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>157
・さらに一発で妊娠
・しかも性病つき(どっちの持ち物だ?)
0159名無しくん、、、好きです。。。NGNG
ふう、まさか芹華が自分の家に呼んでくれるとはな。
「芹華の手料理か、楽しみだな」
俺は心からそう思っていた。
正直いって、芹華がとても料理が得意だとは思えないし、自分でも苦手だって言ってた。
もしかして、俺のために苦労して作ってくれたのかな。
「あんまり期待しないでくれよ」
期待するなって方が無理だって。

芹華の部屋は、とにかく生活感がなかった。
…凄い事になってるキッチン、その一箇所を除いて。
まな板にはサバイバルナイフが刺さっていて、半分に切られた白菜が放置してあった。
まあ、とにかく何か作ってくれたことは確実みたいだ。

芹華に招かれたその先のテーブルには、コンロとその上に乗った鍋があった。
鍋の中には肉や白菜をはじめとする具が浮いていた。
どうやら芹華はすき焼きを用意していてくれたらしい。

「やっぱり、クリスマスにすき焼きって変かな」
「そんなことないよ…」
「鍋って好きなんだよな、みんなで食べてるって感じがしてさ…」
芹華……。

俺は立ち上がり、芹華のそばに歩み寄った、そして、彼女を抱き寄せた。
「「……」」
二人とも沈黙した。
その静寂はとても長く感じられた。
とても長く感じたけど、実際は十秒もそうしていなかったのかもしれない。
0160続きNGNG
静寂を破ったのは芹華だった。
「っ…おい…何すんだよ」
「…わからないんだ…ただ、芹華が寂しそうだったから…その、無性に…
ごめん、本当にごめん」
あわてて芹華から離れた。
泣きそうだ俺、三年間積み重ねてきた信頼がここで一気に崩れ去った、そんな気がする。
いっそのこと退治してくれ。

「…ありがとうな」
「えっ……」
芹華の口から出たのは意外な言葉だった。
いや、嫌われるようなことはしたけど感謝されるって…。
「嬉しいんだ、その…上手くいえないけどさ…お前はあたしのこと想ってくれてるってさ」

再び訪れた静寂、さっきより雰囲気は軽い、でもやっぱり長く感じる。
今度も沈黙を破ったのは芹華だった。
「…もう一度…抱いてくれないか」
無言のまま包み込むように抱く。
「その、さ…最後までしないか」
「…え」
最初、芹華の言葉の意味が判らなかった。
少し置いて理解してから狼狽した。
「ちょっと待って、芹華、意味わかっていってるの」
「あたしは本気だよ…
高校を卒業した後この町を出て行ってもう帰ってこないかもしれない。
あたしは…お前が好きだ、愛してる。
頼むよ、今夜だけお前もあたしのこと…好きになって」

「……今夜だけ好きになってくれって、俺が芹華のこと好きじゃないとでも想ってたの」
「え…」
「芹華、大好きだよ、うん愛してる」
いっちゃったよ、顔から火が出そうだ。
0161続きNGNG
……芹華の部屋のベッドの上で二人とも半裸になっていた。
芹華の白い肌がすごく綺麗だ。
抱き合って唇を重ねる。
舌を絡ませあいながら、互いに相手の最後の布を下ろす。
すでに濡れはじめているそこへ、指を這わせてみた。
「ぅ…あっ…」
芹華の小さい喘ぎで何かが吹っ切れた。
右手でより激しくそこを弄り、左手で胸を揉みしだく。
「あっ…ぅあぁ」
指を進入させると次へ次へと尽きることなく愛液が漏れ出してくる。
「早く、ここに…」
芹華が自分の割れ目を指差して言う。
俺も早く芹華と一つになりたかった。
芹華に足を広げさせ、芹華のマンコに俺の膨張しきったチンコを宛がった。
「いくよ…」
ゆっくりと彼女の中に入っていく。
「……っ」
「芹華、痛むの」
一度動きを止めて芹華に問う。
「…大丈夫」
とは言ったもののやはり苦しそうだ。
「一気にいくよ…」
全体重で一気に貫いた、すごい締りだ。
「うああああ…」
激痛に芹華は絶叫した、挿入の痛みを一瞬で済ませようとした試みはかえって痛みを増してしまったらしい。
破瓜の血が痛々しい。
「芹華、大丈夫」
「…はぁ、はぁ、大丈夫…動いて」
「本当に大丈夫、痛むんじゃない」
心底心配だった。
「だいじょうぶ…だって。痛くないって言えば…嘘になるよ、ただすごく嬉しいんだ」
有難う…芹華
返答せずに動き出した。
自分だけ気持ちいいのは引けるけど、動かずに我慢している自信もないのが事実だった。
「ううっ…っ…くっ…」
芹華の痛々しい声によって何となく犯している気分になる。
「ああっ、あん…くふぅ…」
ゆっくり動き続けているうち、芹華も快楽を感じてきたのだろうか、声に艶が感じられるようになった。
「芹華っ…気持ちいいよ…」
「ほ、本当か…」
「うん、絡み付いてくる、締め付けてくる」
しかし、ようやくお互い気持ちよくなってきたのにそろそろ限界に近かった。
芹華と一緒にいきたいと思っているうち、芹華の口から朗報があった。
「何か、来る…」
それを聞いて思わず叫んでしまった。
「一緒にいこう」
ドクッ、ドクドクッ、ドクン
芹華の中で果てた、そして数瞬遅れで彼女も脱力した。

(卒業式後)
「…ってことは芹華はもうこの町を出て行かないわけだ」
「ああ、黙ってたけどあの後、何でか力がなくなったんだ。力がない奴は用なしだってさ
……お前のおかげだなきっと。…って出てったほうが良かったかい」
「とんでもない……ところでご両親は」
「帰ってくるよ、今日ね。…そうだ、お前のこと紹介しなくちゃな」

桜の舞い散る中、彼らの物語はようやく始発点にたったようである。
0162名無しくん、、、好きです。。。NGNG
眠かったので全体的に手抜き。
3は彼女しか萌えなかったので他は無理。
手抜きであることを差し引いても評価はもういちどがんばりましょう。
メモ3厨がこれでしばらく黙っててくれたらいいのですが…。
0163159-162NGNG
以上、友人が旅先で書いてFAXで送られ、書き込みを頼まれました。
0164名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>163
旅先でこんなの書いた友人ってのも凄まじいなヲイ(w
0165159-162NGNG
>>164
ていうか何で俺に頼むんだよって思ったよ。
そいつ一応既婚者なのにそんなもん書いてていいのかとも思ったし…。
0166名無しくん、、、好きです。。。NGNG
誰も書かないなら俺がかくぜ!

おれはあの日美幸と一緒に夜のネオン街を歩いていた。
そう遊園地でナイトパレードを見ていてすっかり遅くなって
しまっていたのだ。
しばらく歩いていると何やら怪しげな綺麗な建物が多くある
ところについていた。
「ねえ、あの建物、きれい。ちょっと入って見ようよ。」
美幸が無邪気に叫ぶ。あーあ、こいつはこんなに馬鹿なのか?
これってラブホテルだぞ。
「ねえ、なんであそこから出てくる人ってカップルばっかりなの?」
あたりまえだ。あの中では男女の欲望に満ちた行動が行われているのだから。
「あ、そうなんだ。ここってラブホテルなんだ。」
わかってしまったか。おれはちょっと強引に美幸の腕をひっぱって
中へ入っていった。

「ふーん、大きなベッドだね。美幸、一度こんなのに寝て見たかったんだ。」
おいおい、お前は子供か!
「ねえねえ、テレビも大きいよ。」本当に無邪気だ。
彼女は何も感じずにテレビをつけた。そこには男女のまぐわっている姿。
「ねえ、え…。」おれは彼女と唇を重ねていたのだ。
「う、う、く、くるしいよぉう」それとなく柔らかな唇。
いつしかおれは彼女の胸に手をかけていた。
「うん、うん、な、なんか…、あ、いや…。」弱々しい返事であった。
それほど大きくはないがたしかにやわらかい。俺の手は下へと
のびた。そう、彼女の股間だ。いきなり生で触るのはかわいそうなので
スカートの上からそっとなでてあげた。
「うーん、美幸の、はあはあ…、あん、い、なんか…。あふっ…。」
おい、何語をしゃべっているんだ?とききたくなるほど彼女は
言葉にならない快感を覚えていたのであろうか?
そしてスカートを捲り、白くて薄い布の上から縦筋を指でなぞった。
「だ、駄目だよ…、美幸、あ、あ、あ、い、いい…。」
嫌がってはいないみたいだ。さっきよりも柔らかくて暖かい。
と、指のスライドを繰り返しているうちに彼女の股間から女の液体
が流れ出ていた。
「あ、あ、美幸、変な、変なの…。」相当に感じているらしい。
その液体は彼女の股間を覆う白くて薄い布に染みてきていた。
「おい、俺も我慢できなくなってきたんだ。」と俺は言った。
彼女は少しうつむいて
「そ、その前にシャワー浴びてきていい?」美幸は多少弱々しげな
声で俺に尋ねた。
「ああ、ゆっくりとな。」
彼女はこくりとうなずいてバスルームのほうへと歩いて行った。

(続く)
0167名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>145
問題外。
0168名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>166
いいとこで「続き」かよ!
夢オチでないことを望む。

0169名無しくん、、、好きです。。。NGNG
あのー、ポルノグラフィティのライブ会場は
こちらでしょうか?
0170名無しくん、、、好きです。。。NGNG
良スレ!良スレ!!天才職人の集まるスレだ!!!!
>166ちょいアドバイス。美幸の語尾は延びていたほうがいい。「〜だよー。」とか。
0171名無しくん、、、好きです。。。NGNG
恵美タン書こうと思ったけどSSが並行するのはアレなんで自粛しとくかな・・・
0172名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>166の作者です。
今、琴子のスレッドが非常にやばい状況になっているので
続きを書くのは当分延期にします。
なお、荒らしの犯人は光、メイ、琴子となんかめも2系を
狙っている模様です。
0173名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>159-161
やば・・・。
読んだらメモ3やりたくなってきちまった。
0174名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>173
俺は昨日それ読んで今日買ってきたぞ3。新品2980円って高かったかな。
まあ、とりあえずSSに萌えたから神条だけは攻略してやるか。
>>159-162はメモ3厨叩いときながら、ちゃっかりメモ3の売り上げに貢献したな。
ファンド購入者さんですかと聞いてみるテスト。
0175名無しくん、、、好きです。。。NGNG
このスレでマターリとラブ系エロSSをまた書こうと思ったが
荒らしのモトネタに使われるのか?
・・・うーん残念。
0176名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>175
人によってはこのスレの存在自体が荒しだから、気にするな

芹華の相手は、やっぱり触手系だろうな
0177名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>176
触手は止めてくれ、萎える。
0178175NGNG
>>176
凌辱系?は書くの苦手なんだ、すまん。
0179174NGNG
>>175
って別に荒らしてるわけじゃないぞ。
0180名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>177
でも魔物とか妖怪を相手に闘う以上は、触手は避けられんだろうが
0181174NGNG
>>180
>>159-162が触手系だったりしたら俺はまず萌えてないな。
それに、魔物とか妖怪→触手ってすぐ思い浮かぶからこそ読みたくない気もする。
0182名無しくん、、、好きです。。。NGNG
ま、漏れはとりあえず書く人にまかせるよ。
0183名無しくん、、、好きです。。。NGNG
漏れは読みたいでぃす。触手に三穴同時に犯される
芹華たん。
つーか触手のイラストならわかるが、触手のSSなんて
書けるのか?(藁
0184174NGNG
>>183
たしかにイラストじゃないと無理っぽいなスマソ。
実際、触手のSS書いてる奴もいるにはいるがわけわかんなくて読んでて痛いもんな(藁)
0185 NGNG
よし俺でよければ書いたげよう三穴SS。
できるだけ急ぐんで待ってな。
まあこれから寝るんで、とりあえず明日になるかな?
0186名無しくん、、、好きです。。。NGNG
つうか凌辱系ならエロパロ板のスレがあるし・・・
0187 NGNG
「・・・・いやだ、俺は芹華を守る!」
自分でも無力だってわかってる、でもここで逃げてはいけない。
「おまえ、馬鹿だな・・・・」
芹華が笑って答えてくれた。勇気付けられる。
「美しき友情・・いや愛情かな・・・・
しかし、何の力も無い人間一人加わったところでどうなると言うのだ・・・・
ただ殺すのではつまらん、余興を楽しむとするか・・・・」
魔物の力が解放され芹華を吹き飛ばす。魔物がこっちに来る・・・・足がすくんで動かない。
「クク・・怖いか・・・・安心しろ、お前の目の前から消えてやる」
目の前の魔物の姿が薄くなっていく、同時に何かが自分の中に入ってくる。
「あ・・う・・・」
体の自由が奪われていく。
「・・おい、大丈夫か、おい」
芹華が倒れた位置から叫ぶ、答えようにも声が出せない。
「・・・・フゥ・・クク、人間にしては中々優秀な体のようではないか」
その声は聞きなれた自分のものだったが意思に反してでてきたものだった。芹華が放心している。
「貴様の体、使わせてもらおう」
何者かに言わされた瞬間、髪が突然伸びた。伸びた髪は不気味に蠢いている。
髪は芹華を巻き上げ、宙吊りにした。
「くっ、このぉ・・・・」
「止めておけ小娘、こやつの命は私が握っている。それに攻撃で傷つくのはこの体だぞ」
芹華の抵抗をそう言って制する。自分の体が魔物に乗っ取られたのをようやく理解して憤りを感じた。
あれだけ大口たたいておいて、と、憤りを感じた。
髪が芹華の体を蠢く、まず口の中に詰め込まれ蹂躙する、彼女の服を刃物のように切り裂く。
彼女が全裸になったところで胸を撫で回し、後ろに伸びていってアナルに強引に進入する。
髪が進入していくたび芹華の表情が苦痛にゆがむ。ある量に達したとき、繋がった髪から血が滴りだした。
その間にも彼女の体中、足の指の間、耳の裏までもを髪が撫で回す。
「さて、いよいよここの番だ」
髪が、最後まで残されていた芹華の女性器を弄る。芹華はもう諦めたのか何の反応もしない。
芹華の女性器から分泌された液体が髪を伝わり始めた。
そこで髪は一旦すべての動きを止めた。そして彼女の足を広げさせた。
「フン、何の反応もしなくなるとはな・・・・つまらん、しかし、それもここまでだ」
0188 NGNG
髪によって、彼女の体が、充血し硬化していた自身にスライドしてくる。
一気に貫いた。
「・・・・・・・・・・」
さすがに彼女も声を上げようとする。しかし、口内に大量に詰め込まれた髪のために声にならない。
自身が完全に埋め込まれると髪が再び彼女の全身を犯し始めた。
「クク、どうだ少年貴様が望んでいたことだろう」
俺はこんなことを望んでいない。しかし叫ぼうとしても声は出ず。
芹華が自分の体によって壊されていく場面を見せられ、精神もズタズタだった。
破瓜の血が滴り落ちる。口を蹂躙する髪が喉にまで達する。菊門からさらに流血する。
芹華は全てに反応しなくなったかに見えた。
「壊れたか、まあいい少年、貴様の絶望だけを楽しむとしよう・・・・」
俺の体で芹華の心が壊れた・・・・。一連の出来事で最も罪悪感を煽られた。
「クク、そろそろ出るぞ・・・・」
ドクン・・・・ドクッドクッ・・ビクン・・・・
彼女の中に注ぎ込まれた・・・・・・。
「さて、いよいよ殺すとするか、少年、絶望しろ」
芹華から引き抜かれようとしたそのとき、彼女の左手が俺の体の右腕を掴んだ。
「なにっ・・・・」
芹華の全身が眩しく輝き出した、彼女の左手から力が放出されるのを感じた瞬間、意識が飛んでしまった。

「大丈夫か、おい・・・・」
芹華の声が聞こえる。目を空けると目の前にはまだ全裸の芹華がいた。いつもの屋上・・・・。
何も無かったかのような静寂、髪も元に戻っていた。
「・・・・芹華、ごめん、何て言っていいか」
「・・・・いいんだよ、お前が無事なら」
いつもの笑顔、それが今は苦しかった。
「でも・・・・」
「ま・・お前の体だったからあんなことされても耐えられたんだ」
俺は意を決して聞いてみることにした。
「何で・・芹華が・・・・」
「・・・・それはそのうち話すよ、それよりもだ・・」
「うわっ」
芹華が抱きついてきた。
「今度はちゃんと気持ち良くしてくれよ・・・・」
彼らの夜はまだ終わりそうに無い。
0189 NGNG
芹華三穴SS
書けたのでかきこみましたよ〜。
まあ、救いがないと書いてるほうとしても辛いものがあるので・・・・。
このくらいでどうですか?

てか
>>159-162さんに続いて
芹華連発だね。
次は誰かこっかな〜
0190名無しくん、、、好きです。。。NGNG
凌辱系はエロパロ板スレでお腹いっぱいなんで和姦系きぼんぬ。
0191名無しくん、、、好きです。。。NGNG
じゃ、陵辱系は↓のスレで、こっちはほのぼの系と分ける?
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1001696911/l50
0192名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>191
そのほうがありがたいな。陵辱好きじゃない。
0193名無しくん、、、好きです。。。NGNG
個人的には同意。
そっち逝けばイヤという程凌辱系は見られるし。
0194名無しくん、、、好きです。。。NGNG
次は相沢ちとせが関西弁で淫語責めを強要されるネタをキボン
0195 NGNG
>>194
正確な関西弁わからないので書けない・・・。
0196名無しくん、、、好きです。。。NGNG
関西弁じゃなくてもいいから、ちとせを上に乗っけたい・・・(*´Д`)ハァハァ…
0197名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>194

「おらっ、留学志望なら、ココを英語で言ってみろっ!」
「もう堪忍して...ヴ、ヴ...Va○○○aや...」
「よーしちゃんと下唇を噛んでいるな(wじゃ次は日本語で」
「ひっく...オ、オ、オマ...」
「生意気に標準語つかうんじゃねぇヴォケが!関西弁でだっ!もう一度!」

↑こんな感じ?
0198名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>197
なんじゃそら(w
0199名無しくん、、、好きです。。。NGNG
めこage
0200名無しくん、、、好きです。。。NGNG
200
0201名無しくん、、、好きです。。。NGNG
ちとせかほたるのが見たいぜ!
0202名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>201
自分で書いてみるというのもテだYO!
0203名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>166美幸もとい続き

「るんるんるーーーーーーーーーんーーー」
なんか楽しそうにシャワーを浴びている美幸の声がベッドルームまで
聞こえてくる。ちょっとのぞいてみるか?その悪戯心が私の足を脱衣所まで
向かわせた。かごの中には美幸の抜け殻。上はなんとも小さく派手なブラ。
フリル付きのピンクのショーツ。ちょっと鼻につけてみる。美幸の香りが
鼻をつく。女の子特有のあの香りだ。さらにその香りはおれの足をバスルームへと
向かわせた。もちろん、おれも裸になった。扉をあけると生まれたままの
姿の美幸が立っていた。目があってしばしの沈黙。
「きゃーーーーーーーーーーー、いやーーーーーーーーー」
なんとも鼓膜を引き裂くような悲鳴。彼女はまえを隠しながらしゃがみ込んだ。
おびえている彼女に一歩一歩近づいていった。
「いつまでシャワーあびてんだよ。」
「うーーーうーーー、こわいよーー」
おれは彼女の胸に手をあてた。小さいがそれなりの弾力はある。
「美幸ーー、小さいからー、は、はずかしいよぅ。」
DJがターンテーブルを回すように彼女の胸を揉んだ。そしてその指は
ピンクの小さな突起へとのびていった。
「あーん、美幸ー、そんなとこー、だめー」
感じているのかふざけているのかわからんしゃべり方だ。
そして彼女の股間へと指を滑らせた。さほど毛もすくないのですぐに
指は貝に似た部分そしてその先端も確認できるほどであった。
「い、いやだよー、ひ、ひー」水か?いや違う。水にはそんな粘りけは
ない。そう彼女の蜜だ。さらに指を奥までスライドさせる。
「うーん、美幸ー、い、いやだー、あんー」相当に感じているみたいだ。
おれの目は近くにあったボディソープの瓶のほうへ目がいった。
一度はしてみたいとおもったことがあった。

続く
0204名無しくん、、、好きです。。。NGNG
うぜえからあげんな
0205名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>203続き

そう彼女のカラダにこれをなすりつけてすることであった。
おれは手にボディーソープをつけ、彼女の体中に塗りたくった。
「はは、くすぐったいよぉ。」なんかふざけているのか?
胸の先をぬるとき、時々彼女のカラダはぴくっとする。最後はあそこだ。
塗りやすくするために彼女を四つん這いにさせた。なんか非常に卑わいな
光景である。
「美幸ー、はずかしいぃ」思いっきり彼女の貝の部分を開く。指には
たっぷりとボディソープをつけてその部分に入れた。
「あ、あ、い、いやぁー」時々よがり声。おれのジュニアもかなり
いきり立っている。ジュニアにもボディソープをつけ準備完了。
そのまま彼女の花びらに挿入した。
「あ、あぅー」彼女の蜜とボディソープで簡単に入っていった。
「い、い、いやー」結構中は暖かいものだ。奥はかなり狭い。
さらに奥に滑り込ませるためにおれは彼女の腰ではなく腕を後ろ手に
つかんだ。
「い、いや、やだよぉ」ジュニアは埋没したのか?いや、これでも
まだみたいだ。そして彼女に覆い被さった。そしておれの手は胸に。
「あ、あん、あん、い、いやぁ」胸を揉みながらおれは腰だけを動かした。
彼女のカラダから泡がたった。そう先ほどのボディソープだ。
これが徳島名産の阿波踊りというやつだ。ソープのためか彼女のカラダは
かなり滑る。それでもおれはしっかりと彼女にしがみつきながらも
腰を動かした。
「み、美幸ー、変、変なのー、い、い、」その声はおれのピストン運動を
激しくさせる。
「美幸好きだ。」その声で彼女も応えているかのように締まりが増す。
「み、美幸ねー、あ、あたまがー、」悪いのはわかる。いやこの最中に
そんな当たり前のことを考えるのは不謹慎であろう。そう、おれも限界が
近い。ということは次に出る言葉は
「ねー、あのねー、い、いやー、あたまがー、ま、まっしろだよぅ」
そう彼女も女の絶頂が近かったのだ。
「あ、あ、あーーーーーーーーーーーーー」
彼女は四肢をくずした。いったのであろうか。おれももう限界であったので
それと同時に美幸の中で出してしまった。

何分したであろうか彼女とおれはベッドで寝ていた。
もちろん二人とも裸だ
「うーん、美幸ねー、さっきみたいなーことー」
言わなくてもわかった。
「さっきみたいなことここでもしたいんだろ?」
その日、二人はベッドの中で朝が来るまで愛し合ったのであった。

(終わり)
やっぱ、美幸はむずいわ!

0206名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>205
乙彼ー!
0207名無しくん、、、好きです。。。NGNG
改行をもう少し工夫したらもっと読みやすくなるよ。
0208名無しくん、、、好きです。。。NGNG
それはあるね。セリフ部分と本文は1行開けるだけでだいぶ読みやすくなる。
まあその分、やたら文章が長くなってしまうが…

とはいえ折角書いてくれたんだ、乙枯!
何気に良スレだからもっと職人を育てていきましょう。
0209名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>205
いやいや、美幸ちゃんらしくって良くできてたよ。
あの痴呆なキャラをも込みで全部愛してる主人公に好印象でした。
0210名無しくん、、、好きです。。。NGNG
ここは霜ネタ専用なの?それならやめとくけど。あ、荒らしするつもりは全く無いので、
誤解の無いようお願いします。

0211名無しくん、、、好きです。。。NGNG
ま、スレタイトル通りかな・・・
0212名無しくん、、、好きです。。。NGNG
最初はそうだったみたいだが、最近はマターリ系にシフトしてるようだ。
要は己の脳内キャラの水揚げシーンを萌えまくりで表現するスレ…ってことか?
0213名無しくん、、、好きです。。。NGNG
わかりました。ありがとうございました。
0214名無しくん、、、好きです。。。NGNG
橘恵美は畳の上で荒縄縛りかなぁ。
あとはポリキャラ(藁の後輩を絡めた3Pものか...
0215名無しくん、、、好きです。。。 NGNG
>>166、ならびに皆様にお詫びを申し上げます。
私は203,205を書いたものでございます。つまりは166の
ゴーストライターです。なぜこのようなことになったかと
申しますと実は166の作者、インフルエンザで倒れてしまったのです。
そのため老婆心ながら作者のためにもとこの続きを書かせていただきました。
あとで読み返してみるといろいろとつながりが難しいところが
ございます。たとえば166で白いショーツなのに203ではピンクに
なっているなど、これもしっかりと前後の関係を読まなかった私の責任です。
では、皆様、インフルエンザにはくれぐれも気をつけて。
0216名無しくん、、、好きです。。。NGNG
美幸SS良かったよ!

>215
お大事にー
0217名無しくん、、、好きです。。。 NGNG
この間電車に乗ってたら凄くいい女が居たんだよ。青い髪で腰まである長い髪をしてた。
たまらなくなって人と人の間から手を伸ばしお尻をなでて見たら凄い形相で睨まれたんだよ。
その目に欲情しちゃって今度はパンツの中に手を突っ込んでやったら真っ赤な顔して歯を食いしばってるんだよ。
この女、普段は気が強いのか知らないが、凄い目で睨んでくるんだけど、それが妙に色っぽいんだよね。
指を入れて中でクチュクチュやってたら少しずつ濡れてきたから耳元で『感じちゃった?』って聞いたら、また凄い目で睨んできて『そ、そんなことないわよ。やめなさい』って言いやがった。
この女を絶対、服従させたいと思った俺は普段持ち歩いてるバイブを突っ込んでやった。
それで『そろそろ素直になれよ?』と聞いたらその女も限界がきたのか『もう止めて・・声が出ちゃうから・・』
最高の気分だったね。最初は俺を睨みつけてた女が俺に止めてと服従した。この女を完全に物にしたいと思った俺は女に聞いてみた。
『本当に止めてもいいのか?とそしたら女は『こ、ここじゃ嫌・・』と言ったので次の駅で一緒に降りホテルに連れ込んだ。
名前は水無月琴子と言うそうだ。琴子は現在、親友の幼馴染を好きになっていて友情を取るか愛情を取るかで悩んでいたらしい。
俺はそんなつまらない事で悩んでいる琴子にまたも欲情し突きまくった。
あれから1ヶ月たったが女の喜びを知った琴子は下らない事で悩まなくなり、女の喜びを教えてくれた俺に惚れている。
琴子の好きな騎上位で今日も突きまくってやるか。
0218名無しくん、、、好きです。。。NGNG
大団円
0219名無しくん、、、好きです。。。NGNG
結構琴子って変態SS書き易いんだよね。
0220名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>217
なかなか(・∀・)イイ!!じゃない。
0221名無し募集中。。。NGNG
僕は学校に行くのが嫌です。毎日いじめられています。
昨日なんか教室に入れば机が無く、うわばきには画鋲がささってありました。
当然給食はゴミを入れられ、放課後の掃除は毎日僕の仕事です。
学校生活が嫌になり転校を考えていたその時、僕は復讐を考えました・・・

その日の放課後、僕は一人の女の子を手紙で呼び出しました。
当然、僕の名前では来てくれそうも無いので他人の名前を使いました。
 【今日の放課後、話があるので体育用具室にきてください。穂刈純一郎】
学校でも大変もてる彼の名前をつかったら案の定その女はやってきました。
その女の名前は一文字茜といい家が大変貧しく真冬でも半袖の制服を着ていました。
校長と知り合いのようで、何度も話しているのを見たことがあります。
僕は校長も知り合いなら冬服ぐらい買ってやれよ・・陰から何度も呟いていました。
僕はこの貧乏で学生で飯代を稼がなければいけない彼女を愛していました。
しかし、彼女は僕の事を好きになってくれるわけがなく同級生のさえない男に惚れていました。
そのさえない同級生は幼馴染の陸上部の女、その親友の茶道部の女、双子の少しおかしな女など、沢山の女に好かれてました。僕とたいして変わりもしない優柔不断な男が気に入らなくこいつの友達を犯してやることにしました。
貧乏女は疑う事なく体育用具室に来て、穂刈の到着を待っているようです。これから自分の身に何が起こるかもしらず・・・

続くかも?
0222名無しくん、、、好きです。。。NGNG
凌辱系はおなかイパーイだとさ。
0223名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>221
君は犬とでもやっていてください。
女の子を罠にかけて凌辱しようなんて最低です。
また、166のゴーストライターがやってきたらば
書きかえられる可能性があります。
以上、だめじゃん。
0224名無しくん、、、好きです。。。NGNG
舞佳やすみれ書いた人降臨きぼんぬ。
0225名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>221続き

あ、茜ちゃんがやって来た。
「あら、あんたいじめらっこの…じゃない。どうしたの?
また、いじめられたいの?」
なんと言う生意気な口の聞き方だ。でもいい、そんな口をきいていられるのも
いまのうちだ。僕は茜を押し倒した。
「きゃ!ちょっと待ってよ。」なかなかかわいらしい声だ。
「そう、ふーん、体育倉庫でHなことしたいわけね。じゃ、いいわ。」
あれ?なんか変だぞ?と茜はスカーフをとって上着のボタンをひとつづつ
はずしはじめた。うーん、その下にはブラがはちきれんばかりの大きな
二つのふくらみ。
「触りたいんでしょ?ほら。」茜は僕の手を無理やり引っ張った。
「う、うん」なすがままにそのふくらみに触ろうとした瞬間。
ばきっ!そう茜キックが僕の顔面に炸裂したのだ。

「あのねえ、今時体育倉庫で凌辱なんて流行らないのよ、馬鹿ね。」
僕は気を失っていたみたいだ。なぜか僕は裸で縛られていた。
周りには陸上部の女の子とその親友の茶道部の子、そしてけろっぴ大好きな
夢見る少女と生徒会長。いつのまにかこの学校でもかわいいと評判の5人に
囲まれていたのだ。
「こいつが女の子の敵よ。」茜は言った。「ふーん、私たちに手をかけたら
どうなるか教えてあげるわ。」ばきっ!と琴子のパンチが僕の顔面に炸裂。
「あの許せませんね。」ぐほっ!と次は美帆のフックが腹に。
「よーよーおまえよ、あたしの友人にこんなことしてどうなるかわかってるの?」
ぐきっ!と会長キック。「ちょっとかわいそうだよ。もうこの辺でやめようよ。」
やさしい声の人気者の光。僕はいてもたってもいられず光にすがりついた。
ばきっ!ぼく!ばし!びし!ぼか!
なんだろうと思ったらばぼくは光にサンドバックのように殴られていた。
そのあと、この5人に写真を撮られたり体中に悪戯書きをされたり、さんざん
もてあそばれた挙句、
「あんたねえ、このこと先生にちくったら、この写真ばらまくよ。」
と茜に脅された。
あの日以来、ぼくは今まで以上にいじめられるようになった。
そう、学校中にあの写真がばらまかれていたのだ。うう、先生にちくってないのに。

Byゴーストライター
0226名無しくん、、、好きです。。。NGNG
純愛系(ワのネタは、キャラを入れ替えても成り立つような
平凡なのが多いな。
どちらかというと、陵辱系のを書いてる人の方が、キャラの
性格や生い立ち特徴をよく捉えて消化しているので、よんでいて
飽きない。
0227名無しくん、、、好きです。。。NGNG
ま、エロパロ板に腐るほどあるし。
0228名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>221、>225
前半と後半のちぐはぐさはゴーストライターの
仕業か?でも世の中そうはうまく逝かないのね。
0229名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>225
good job!
凌辱系かと思いきや、夢オチにするとはアンタ凄すぎ。
でも美女5人にかこまれているいじめられっこっていうのも
ちょっと見ではうらやましい。
続編ではこの5人が犯されていくのかな?

0230名無しくん、、、好きです。。。NGNG
3のキャラのがいいよ!
0231名無しくん、、、好きです。。。NGNG
なにげにメイ様まだ処女だよ。レイ様じゃ処女は奪えないよ。
>>94様再光臨キボンヌ。
0232名無しくん、、、好きです。。。NGNG

「ねぇ、美帆。あたし今日彼氏のうちに泊まってきちゃってもいい?」
「えっ?」
「もちろんお父さんとお母さんには内緒よ。ね、お願いっ!!内緒にしてて」
「え、…うん、いいわよ」

 正直ちょっと意外なリアクションだった。美帆はマジメだから、親がいない間に外泊し
たいなんて言ったら「ちょっと占ってみるね…うーん、油断大敵ね」の一言も言いそうだ
と思っていた。占いとかを使って間接的に行って欲しくないことを伝えるけど「そんなこ
としちゃダメ!」と叱るほどの厳しい対応は取れない。それが真帆の計算していた姉のリ
アクションだった。今から思えば「うん、いいわよ」と言う時、一瞬笑顔ともなんとも言
いがたい微妙な表情をしたような気がした。その時は特に気にしなかったけど今から考え
れば思い当たるところがある。
 双子の姉、美帆には最近ついに彼氏が出来た。卒業式の日に美帆の方から告白して出来
た彼氏だった。中学生の頃から常に誰かと付き合ってきた妹から見れば、美帆も案外やる
じゃないという気持ちと、ようやく出来て安心、という気持ちが半々だった。「まっ、それ
でも大した男じゃないけどね」とペダルをこぎながらつぶやく。
 美帆の彼氏は真帆も知っている。美帆のフリをしてその人とデートをしたことが2回ほ
どある。真帆的には「いい人なんだろうけど、ちょっとパッとしない男だなぁ。」という印
象だった。少なくともタイプじゃなかった。「美穂、だましていた事もちゃんと話したのか
なぁ」
 今から考えるとあの時の微妙な表情は美帆もまた同じようなことを考えていたのかもし
れない。両親が2人とも帰ってこない夜なんて白雪家ではめったにないことだ。少し前だ
ったら、こんな「チャンス」を生かそうと思うのは真帆だけだったけど、今は美帆もそう
だった。それをすっかり忘れていた。
 真帆の「チャンス」は思わぬ形で終わった。彼を驚かそうと思ってアポなしでアパート
に行ったら、知らない女と真っ最中の彼の姿が飛び込んできた。5回目の恋が終わった。
「また、いい男捜さなきゃ」
 仕方がないから、今夜は自宅でおとなしく過ごすことにした。友達と遊ぶ気にもなれな
かった。泣いた顔を見られたくなかった。でも家に近づくにつれて、さっきの姉の微妙な
表情が頭をよぎった。美帆が同じことを考えていたとしたら、せっかく家に帰っても誰も
いないかな。そんなことを考えているうちに自宅についた。明かりがついていた。「気のせ
いだったかな」安心と落胆交じりにつぶやいた時、見なれない自転車が目に入ってきた。
もしかして…。予感がした。音を立てないようにそーっとドアをあけた。
「やっぱり」男物の靴が目に入ってきた。

0233名無しくん、、、好きです。。。 NGNG
>>232
続きキボンヌ
0234名無しくん、、、好きです。。。NGNG

「どうしよう。出ていったほうがいいかな。…でもまだ彼氏が来ているって分かったわけ
じゃないしね。…それにここは私のうちよ。」
 そうは行ってもやっぱり気になる。忍び足で階段を上がる。姉の部屋から話し声が聞こ
えてくる。部屋のドアがほんの少しだけ開いていて、そこから中の様子を窺い知ることが
できた。中にいたのはやっぱり例の彼。
二人で音楽なんか聴きながら他愛のない話をしている。
(真帆、ケロちゃんなんか抱えちゃって相変わらず可愛い子ぶってる。)
そのうちに音楽が終わった。沈黙と共にピンと張りつめた空気があたりを支配した。
「明日、駅まで見送りに行きます」
沈黙を打ち破るように美帆がつぶやく。
(そっか、彼氏明日には大学の近くに引っ越しちゃうんだ)
みつめあっていた2人、突然彼が美帆にキスをした。抱きしめあって、そのまま美帆をベ
ッドに押し倒す。
(い、いけてねー…。普通そんなマジ顔で押し倒すか)
「あ、あの…○○(主人公)さん…」
「白雪さん…」
「明かりを、明かりを消して頂けませんか…妖精さんが見ています」
(キャハハハハハハ…)真帆は必死になって笑いをこらえた。
(これじゃまるっきりコントだよ。)
上半身裸になった彼が明かりを消すのが見えた。
(あれ、彼あんなにいい体してたっけ)
明かりが消えて暗くなった部屋の中からは淫靡な音が聞こえてきた。
乳首を吸うときのいやらしい音も執拗に聞こえてきた。
(80もない美帆の胸のどこがいいんだか)
気がつけば姉の「その時」を妹はずっと階段の踊り場で盗み聞きしていた。罪悪感もあっ
たけど、それとはちがった感情も真帆の中で膨らんできていた。つい数時間前のラブラブ
の彼と知らない女のツーショットが真帆の中でフラッシュバックのようによみがえった。
姉の喘ぎ声を聞きながら、妹の頬を再び涙が流れた。あんなにラブラブだったのに…。

0235名無しくん、、、好きです。。。NGNG

 誰かが廊下に出てくる足音でフッと気がついた。真帆は泣きながら眠ってしまっていた。
「やばい!見つかる」あわてて1階に降りようとした時、うしろから2人の話し声が聞こ
えてきた。
「今夜はずっと2人で過ごそうよ」
「えっ、あっ、あの恥ずかしいですから」
「2人で一晩中話をしていたいんだ」
「ゴ、ゴメンナサイ。あの…占いで今日は早く眠ったほうがいいと…、ほんとに今夜は…
私のベッドでゆっくり休んでいってください。私はこっちで眠りますから」
 そう行って美帆は真帆の部屋に入って行った。美帆自身は真帆の部屋で眠るつもりなの
だろうか。
(えっ、えっ、えっ、えー!ちょっと美帆、それはないでしょう。初めての夜は朝まで一
緒にいてあげなきゃ。美帆の馬鹿馬鹿馬鹿!もうなにやってんのよ!!!)
 そういう真帆の心の中とは裏腹に美帆は真帆の部屋の中に入って行ってしまった。残念
そうな表情を隠さない彼氏が一人残された。そのうちに諦めたように美帆の部屋に消えて
いった。
(あああー、あれじゃ彼氏君、落ち込むだろうな。きっと美帆にとっては初エッチが痛く
てそれほど気持ちよくなかったんだろうなー)

 すっかり静まり返った自宅の踊り場に一人たたずむ真帆がいた。1階のどこかで寝よう
か。でも、明日の朝起きてきた2人に見つかっちゃたら面倒になるな。この時間だと泊め
てくれるような友達を探すのも大変だ。どうしよう。
 ラブラブだった彼氏の裏切りの瞬間と、さっきの姉の彼氏の上半身が重なるようにして
真帆の中でよみがえる。
(…欲しい、…欲しいわ)

0236名無しくん、、、好きです。。。NGNG
イイ!
0237名無しくん、、、好きです。。。NGNG

 2人が寝静まる頃を見計らって、再び真帆は2階に上がっていった。2つの部屋にもう
明かりはついていない。かすかに寝息が聞こえてくる。2人ともよく眠っているようだ。
これ以上ないというほどの忍び足で美帆の部屋に忍び込む真帆。ドアを開けるとき、心臓
の音が姉に聞こえてしまいそうで怖かった。「うん?」ベッドに近づくと彼氏が気がついた。
「あ、あの…やっぱり朝まで一緒に…」
「え、ほんと!うん、い、いいよ」
 まずい、そんなに大きな声で話されたら隣で寝ている美帆が起きてきてしまう。黙らせ
るために強引にキスをした。
「えっ、白雪さん…」
さっきとはうって変わって積極的な白雪さんに彼は面食らっていた。けれどすぐに抱きし
めてきた。(ま、まずい。ばれちゃう)抱きしめる腕をあわてて振り払う真帆。
「あ、あの…」
「?」
「あ、あの…胸にはあまり触らないで…ください。…あの、さっきのあの時ので…その…
ちょっとひりひりして痛いんです」
「えっ、だ、大丈夫白雪さん!」
「だ、大丈夫ですから、…とにかくあの、…胸には触らないで…お願いします」
「いや、触らないでって…とにかく、ちょっと見てみようよ、今明かりをつけるね」
「えっ、ほっ、ほんとに大丈夫ですから」
(まずい、まずい。そんなに大きな声を出したら、美帆が起き出してきちゃうじゃない)
黙らせるためにもう一度強引にキスをする。
「…大丈夫ですから…」

0238名無しくん、、、好きです。。。NGNG

(主人公の心の中の声)
 大丈夫だからって言われても、「上」を触れないんだったら、…これはもう「下」に行く
しかないでしょう。
 暗闇で見えないことをいいことにいやらしい笑みを浮かべて、真帆の下半身に手を伸ば
す。もうすでに白雪さんの下着にはうっすらと湿り気があった。迷うことなくパンティー
をはぎとり、指マンからクンニに移行する。おっぱいが触れないエッチというものがこん
なにも手持ち無沙汰なものだとは思わなかった。クンニをしている時、どこを触っていい
ものかわからなくなる。仕方がないから、ひたすら太ももを握りながらマ○コを吸いつづ
ける。やりづらい。こういう時に胸を揉みしだくことができないのはとても落ち着かない。
仕方がない。もうすっかり、あそこはヌレヌレ準備オッケーだから、さっさと挿れちゃお
う。
 胸を触るわけにいかないから、腰をつかんでバックで挿れる。亀頭が膣の中に入ってい
く。熱い…。ゆっくりとピストン運動を始める。って、あ、あれ?さっきとなんか、感触
が違う。さっきも別に挿れていてイヤな感じはしなかったけど、今はさっきと違って肉壁
がチ○ポに絡みついてきて、1回腰を前後させるたびに極上の快感が下半身を伝わってく
る。…お、おかしいな。さっきとは全然違う。めちゃくちゃ気持ちいい。…どういうこと
なんだろう。やっぱり2回目になるとあそこがセックスに慣れてくるのかな。

 主人公は鈍感だから気がつかない…。一卵性双生児のあそこの違いに。

「もう朝まで3時間しかないけど、やっぱり私、隣の部屋でちょっと眠りますね」
「もうこんな時間なんだから、このまま2人で徹夜しちゃおうよ」
「え、…あ、でも…占いのこともありますし…それに明るくなると」
「明るくなると?」
「は、恥ずかしいじゃないですか」
「隣の部屋って、お母さんの部屋?さっきちょっと中が見えた時、女物の服が見えたけど」
「えっ、あっ、ああ、そうなんですよ、ちょっと若い服装するのが好きな母なんです。…
○○(主人公)さん。1つお願いがあるんです。」
「うん?なに?」
「これから先、2人でたくさん、いろいろな話をすると思うんですけど…今夜のことはこ
の先、話題に出さないで下さい」
「えっ、俺、なんかひどいことしちゃった?」
「い、いえ、…占いでそのほうがいいと…それに…恥ずかしいです」

主人公が部屋に入っていった、その隙に真帆は薄明るい朝の町に消えていった。

主人公は鈍感だから気がつかない…。あらゆることに。
                                −終わり−

0239名無しくん、、、好きです。。。NGNG
長文お疲れ!
ちょっとしたドラマだね。
イイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
0240名無しくん、、、好きです。。。NGNG
こういうのを待ってたー!
0241名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>234-235
・・・白雪美帆ってホントにこういうデムパなのか?
俺まだクリアしてないけどクリアする気失せたよ・・・。
0242名無しくん、、、好きです。。。NGNG
イイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
0243名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>241
確信犯的電波です。
漏れも最初は攻略する気なかったけど、なかなか可愛いとこあるやん、とオモタ
0244名無しくん、、、好きです。。。NGNG
3のキャラはないのかい!
ほたるかちとせか恵美タンかゆっこのが見たいんだよ!
0245名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>244
…わかった、依頼を引き受けよう… by GOLGO13
0246名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>254
やたー!
0247名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>244
よーし、パパ明日はSS書いちゃうぞ!
0248名無しくん、、、好きです。。。NGNG
同じクラスの牧原優紀子の大のお気に入りの、ウザい駄菓子屋ババァ。
優紀子には優しいが、オレにはイヤミばかり言うクソババァ。
...だが今日は違った。店で聞かされたのは、戦争で引き裂かれた恋人との
悲しい別れの話だった。オレと優紀子は胸が張り裂けそうな思いで、ババァの
語りを黙って聞いていた。

その帰り道。二人とも黙ったまま歩いた。急に優紀子と肩が触れ合った。
「愛する人を想うおばあちゃんの気持ち...感動しちゃったな」
心なしか頬を上気させ、潤んだ瞳で優紀子が語りかけてきた。
「うん」オレもまったく同じ気持ちだった。
「愛する人を前に、ためらっていてはいけないのよね...」
「ああ」同感だ。欲望がムクムクと膨れ上がってゆく。
「ねえ...今日はずっとそばに居てほしいな。今からうちに来て...」
「ごめん。オレ行くところがあるから」
オレはきびすをかえして走り出した。愛しいババァの元へ。

駄菓子屋の扉を荒々しく開け放ち、奥に居るババァの皺くちゃの体に
むしゃぶりつくオレ。

そして翌日−
「・・・あのね。おばあちゃんが・・おばあちゃんが・・死んじゃったの
 心臓マヒだって...あんなに元気だったのに...なんで急に...
 愛する人と再びめぐり合うこともできずに...ひどいよ...」

呆然と立ち尽くす優紀子。だが、オレだけは知っている。ババァはきっと、
満足して天国に旅立っていったはずだ。
0249名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>248
ゴルァ!
0250名無しくん、、、好きです。。。NGNG
ワロタ
0251名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>248
想像図
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0252渡井・父NGNG
ババァの心臓はもらった!!
0253名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>252
心置きなくもらってやってくれ。
0254名無しくん、、、好きです。。。NGNG
ワロタ
0255名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>251
ゴルァ!!おばあちゃんにこんなことスンナ!!
誰がこの写真撮ったんだ?おばあちゃんはどういうつもりなんだ!!?
0256このスレの良糞指数変化NGNG
1〜15:明らかに糞スレ一直線
16〜40:脳内メモキャラを陵辱するというある意味良スレの兆し
41〜135:陵辱とラブラブ混在のカオス状態(但しヲッチャーの意見は良スレ多し)
135〜240:すみれSS・芹華SSで良スレ街道驀進か?
248:一気に糞スレに堕落

>>248 だ、誰かゆっこたんに誘われて逝ってきてくれ!
0257名無しくん、、、好きです。。。NGNG
>>248
大爆笑。
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