日本に於いては、鉄道模型業界を横断する形でマトモに機能している公的団体(ユーザー団体)はない。
その役割に準ずる形で存在意義があるのはやはり老舗の「鉄道模型専門誌」しかない訳だ。
彼らは、広告主として鉄道模型メーカーがあり(それもゲージモデル系〜スケールモデル系まで両陣営とも
重要なクライアント)、更には読者と言う存在に雑誌の売上を支えてもらっている訳だ。
即ち、何れの関係者にも偏ることなく誌面を作らねばならないという使命を帯びていて、客観性・公共性
ともに責務を果たさねばならない存在であり、十二分にその自認もある筈。

どこかの誰かが、重鎮(?)だとか手前勝手に推挙する正体不明な存在とは比較の対象にはなり得ない程
存在意義のレベルが異なる。
事更にそれらメディアの価値を貶めたり矮小化しようと躍起な人は、その矮小化によって敗北を認めぬ様
自らに言い聞かせ、1/80≠HOからの現実逃避により精一杯プライドを保っているだけの下らない人たち。
自分達だって鉄道模型ライフの中で、少なからず専門誌の記事を参考にしてきたこともあったろうに。