蒸機好きにまともに応対する必要などない。会話も不要。
荒らしというなら彼奴こそが荒らしそのものである。
職業に貴賤は無くとも、勝ち組負け組の差は自由主義経済である以上避けられない。
尚且つ蒸機好きなど職業だけでなく人間的に最も賤しい輩だと、例示されている言葉が物語っている。