過渡キハ58の編成例、少しは考証してくれよ。
昭和50年代の「ときわ、奥久慈」なんて、他社も含めて市販品じゃ絶対組成できないものを取り上げるなんて。
常磐線必須の変則クーラーと常磐無線アンテナを無視かよ。
首都圏発着の長大編成書いとけば売れるだろと安易に考えたんだろうけど、他社が地域ごと、列車ごとにキハ58系を作り分けてる時代に、それはないだろ。
せめて房総急行なら、まだ近い形態だったような。
「ときわ、奥久慈」は列車名を冠した12両セットで発売できる大ネタだよ。