実車に不意に遭遇したが
田舎の私鉄で昭和時代に新塗装が制定されて塗り替えられたボロ電車かと思った
見覚えのある赤電と比べて正面窓が細くて
その分正面のベージュが広くなりすぎているのだろうか
また側面雨樋の下の赤ラインより上にベージュがあるのも違和感
こっちは張り上げ屋根の赤電色はあのようになっていたのかもしれないが
雨樋が赤という認識なので赤ラインより上に屋根ではなく車体色が見えるのに違和感を覚えたのかも