数日中にDF50 の概要が公表される模様。
真鍮製品で特定番号を志向する製品はOJのユートレ、16番のムサシノに続く三作目となるが、
これらをバリエーションで大きく上回る25種の機番が発売される。
最若番は8。即ち風貌が量産機と大きく異なる初期型は製品ラインナップから外れた。
長野や東北など茶色塗装時代も十分な選択肢が用意されるのは救いか。

これでDF50初期型はOJ、16番、12mmいずれのカテゴリーにおいても製品化は当面は困難、
場合によっては永久に製品化されない可能性も出てきた。(これまでもなかった?)
かつての16番では或いは製品化されていそうな同型だが、現在はプラ製品に市場を脅かされる状況。
DD54のそれらほどはっきりとした個性がないことも要因のひとつか。
規格乱立の弊害の好例でもあるかも知れない。
もしもHO近辺の規格がひとつに纏まっていたら、或いは。
選択肢が多いのはいいことだ、とのフレーズが空しく聞こえないこともない。

キットは前期と後期で分かれ、いずれもラジエータの大小などを選択可能。末期を志向するなら
後期型の選択がベストか。ともあれ楽しみに待ちたい。