昭和50年代後半に発売されたヘッドライト点灯で新集電対応のDD51、DF50から始まった品番2千台の富の機関車は今の製品と比べ細部表現は比べ物にならないが、好きだった。

DF50は小さな発光ダイオードが直付けだったのが後発品だった?

品番2101のEF65PFは前面クリームが別パーツだったのも懐かしい。

2113のEF81は側面明かり取りが一部開いてなくて車体色だった。

逆に現行のは手摺つける手間がかかるし、ケース収納時に解放てこ壊しそうでこわい。