>>298
首都圏組の非ATC先頭車と中間車で、後で振り返ってこうも状況が違ってたと言うのが
103系の興味深い点の1つと言うことでw

国鉄の時だけでなく、JR化後にも会社を跨いだ広域転属があったと言うのもね
在来線電車だと、他には415-1500だけ?

103系の広域転属で目立った車両の一例として、
Tcだと13・14(首都圏→関西→首都圏、しかも最後は仙石線へ)
Tだと2(常磐線に再東上)、63(ハマ線3色混色に絡む)あたりなのかな
MM'だとM'-2033・2035(福知山線出身、前者は赤羽線→埼京線→武蔵野線で活躍、
後者は常磐線へ)あたり?

そして、混色の極致が、今度冨から出るおもしろ電車…と言うことか