手元にあるJRR編成表では、
1987 E19 Tc141-M355-M'511-M356-M'512-Tc140
1995 E07 Tc141-M355-M'511-M356-M'512-M661-M'817-Tc760
 ↓
1998 E06 Tc113-M355-M'511-M356-M'512-M661-M'817-Tc114
1998 E07 Tc141-M144-M'268-M664-M'820-M289-M'444-Tc140

1994〜1995年のE07にTc760が入っているのだけど、この時Tc140はE22(相方はMc126-M'272)にいる。

1995年4月時点では、クモハ入り6連が10本あるのだが、
1998年4月までの間に、5本にモハユニット挿入(クモハ入りのまま8連化)、同じく5本を両端クハの編成へ置き換えられている。
この時、理由は不明だけど既存の両端クハ編成にも組み換えが及んでいて、
旧E06のモハユニットは、M655-M'811とM411-M'567がE17へ、M412-M'568がE23へそれぞれ移動。
E07のモハはそっくりE06へ移動し、E07へはE17からM144-M'268、M289-M'444を、ウラ55からM664-M'820を貰っている。