>>3の続き
なお、井門氏のボキャブラリーは独特の世界観があり、
「ゲロゲロ」などと個性的な表現も多く、井門氏のファンも存在する。
また、同社の製品の広告も井門氏ならではの個性的なキャッチコピーが多用され、
「百恵ちゃん機関車」や「喪服の貴婦人」など話題や伝説になっているものも数多い。
また、井門義博氏は、「通夜」と「法事」の違いもわからず、
遠縁の親戚の通夜に東京の井門家の代表として行ったにもかかわらず、
悲しみもなく、ブログに呑み食い三昧やおぎのやに騙されたなどの旅日誌をつづっている。
なお、井門が乗っ取ったJAM期間中は、店長全員に赤紙招集がかかり、JAM期間中は店舗は全店臨時休業する。
また、井門がJAMにゲストして呼んだ伊藤桃を金で枕営業させて抱くのでは?というウワサもある。