>>2の続き
なお、その店舗においては、統括による「体罰」による社員教育の目撃談もあり、「鉄拳制裁」と話題になっている。
また、店舗の顧客には義博氏自らを筆頭とした常連らによるヒエラルキー制度が確立されている。
義博氏検品合格→自分のもの
↓不合格
店員検品合格→店員のもの
↓不合格
常連検品合格→常連のもの
↓不合格
一般客の予約品になるか、店頭に並ぶ
店舗では、常連は10箱以上車両セットの箱を積み重ねて検品し、良いもののみを組み替える一方、
一般客は、常連特別検品に弾かれた品を一セットのみ動力とライトチェックすることしかゆるされていない。
その一般客に売られる鉄道模型には、常連の指紋や手垢がたくさん付着していることが問題視されている。
マジョラー塗装で指紋の付きやすいKATOのE655系「なごみ」を検品させたのはモデルズIMONのみである。(検品ができたのは常連客のみ)
また、井門氏は、通勤電車をはじめとした電車の車内での宴会を催すことに情熱を注いでいる。
我慢できないほど醜いクルクルパーに快感を覚える井門義博氏は、鉄道以外にも便器に興味があり、
世界各地の便器を研究しブログに画像を掲載して紹介している。
ちなみに、ブログの記述によると、井門氏はクラシックなタイプの便器が好みであると綴っている。
なお、中国旅行のブログで井門氏自らが「トイレシリーズ」と名付けた中で話題を集めているのが、
女子トイレに男性の集団で潜入し、記念撮影しブログに掲載した画像であり特に圧巻である。