>>1の続き
井門氏は、鹿の歴史を嬉々として撮影する猟奇的な一面も持ち合わせている一方、
東急3500形が更新の際に張り上げ屋根になったことに「心の傷」を強く感じた。
井門義博氏は、鉄道車両の運転室の後ろに立ち、前面展望を楽しむのが通勤中の楽しみであり、
電車の運転士が運転台の横にカバンを置き乗客の前面展望の妨げになるような行為をおこなった場合は、
運転士に「敵意報復」をおこなうべきであるとの持論を展開しているが、
自身は某居酒屋で飲酒の挙句にホームの黄色い線の外側にスクワットスタイルで列車を撮影することを得意としている。
その様子はテレビ東京「アド街ック天国」で放送され本人はブログでご満悦の様子だが、
世間に恥をさらすこととなり、一連の不謹慎かつ稚拙な行動により、
テレビ東京のプロデューサーやBPOに放送したことが適切であるか問おうかとまで顰蹙をかうこととなっている。
井門氏は、同社主力製品のHO1067は蒸気機関車を模型化するのに好適と語っているが、
井門氏がブログで取材に行きたいと語った津波で横倒しになったC58蒸気機関車どころか、
その新製品が2015年まで出せないという深刻な事態に陥っている。
その原因について井門氏は「牽引役の私が真面目に取り組んでいないので」
と実に率直に述べられている。
なお、同社製品の中で、北斗星及びその牽引機では商品化許諾の記載がなされているが、
それ以外の、JR貨物機やJR西のC57等ではその旨の記述がなされていない。
これらの点から同社ではJR車両模型化に際して商品化許諾を行っていないものがあるのでは、
との疑いもなされている 。
また、最近では、ブログにおいて他社批判を頻繁におこなうようになり、
KDカプラーをゴミ箱行きとつづったり、
KATOやMODEMOの商品を画像入りで「悪意のある嘘」、「偽装表示」と批判し、
不正競争防止法や消費者保護法に抵触すると言及している。
しかし、店舗においてはこれらの「偽装表示」などと批判している商品を堂々と販売しており、
モデルス井門のタブルスタンダードな経営方針が疑問視されている。
また、一連の他社批判に対して井門氏は、「きっと2ch辺りで叩かれると思います。」とつづっており、井門氏が2chを必死に確認していることが判明した。