>>314
583は「きりしま」や「なは」もありましたね
思い浮かんだのが「金星」と「雷鳥」だっただけで、深い意味は無かったです
確かに代表格といえば「きりしま」になるのかも知れませんね

その頃、京都駅で見ることができた機関車は、
EF58、EF60、EF65、EF66、EH10、DF50、DD54、DD51等であり、
少し遅れてEF81も見られるようになりました
これらもプラで製品化されてますね

EF66牽引のフレートライナーが猛スピードで貨物通過線を走っていくのが、印象深いですね