>>274 :名無しの鉄模主任:
>それなりの図面を有しているとすれば、相応の高い代価を払っている。 図面を知りたければまず、図面を入手するのが筋であろう。

「それなりの対価」の内容とは実際には、
国鉄退職者か何かが古い図面を勝手に自宅に持ち出して、古本屋と共謀して、
値段を吊り上げて売る事で実現した「対価」でしょ。

著作権の切れた古図面など、
A 誰かがネットにアップして社会に貢献するか、
B 自分一人で秘匿して「オレは高価な図面を持ってるが、オマエラに見せたら損する」とか自慢するだけの話です。

国鉄の古い資料をコピーでなく、現物で所有するのは、趣味としてはあり得るが、
それはTV番組のお宝趣味と同じであって、収集癖ですな。 
そういう観点から見るなら、大変結構な御趣味です。