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原鉄道模型博物館、横浜にオープン

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0001名無しさん@線路いっぱい2012/07/10(火) 22:51:15.04ID:Aq2yJ3p+
http://www.asahi.com/travel/news/TKY201207100369.html
0283名無しさん@線路いっぱい2013/07/31(水) NY:AN:NY.ANID:wTYu6+AU
因みにね。
模型作りが好きならば、原動物園より 横浜市電保存館のがお勧めだね。
アマチュアの作品でも、見応えは 吉村栄氏の物のほうが
模型作りの好きな人には、楽しい筈だからさ。

あ〜はっはっはっはっはっはっはっはっ。
0284年金ジジイ ◆Z2xPTAHUDY 2013/07/31(水) NY:AN:NY.ANID:Or04Z8Js
>>282
ソレって、公共教育施設の科学博物館なら、生活保護受給者
の子弟に割引が効く(困窮度によってはタダ!)からか?
それとも超低偏差値のお馬鹿さん用に説明文にフリガナが
振ってあるから?w
0285名無しさん@線路いっぱい2013/07/31(水) NY:AN:NY.ANID:wTYu6+AU
あ〜はっはっはっはっ。
出た出た!
低脳じじい!
名無しのフリした低脳じじい!

だからさ〜
原動物園派なんだろ?低脳さんはさ!

どうせ 吉村栄氏とかにも興味湧かないだろうけどさ。
一度 行ってみな。
原動物園より 上だから
模型工作人としてさ。

まっ
理解出来ないだろうけどな。

あ〜はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ。
0286名無しさん@線路いっぱい2013/07/31(水) NY:AN:NY.ANID:wTYu6+AU
金かけて工作してもな、模型工作の大事な事は、出来映えなんだよ。
ましてや、金取って披露するなら
素晴らしい出来映えでなきゃな!
アマチュア プロ 関係無しだぜ?
違うかい??
まっ
低脳じじいには、永遠に理解出来ないと思うけどな。

あ〜はっはっはっはっはっはっはっはっはっ。
0287名無しさん@線路いっぱい2013/07/31(水) NY:AN:NY.ANID:Or04Z8Js
>>286
たしかに、あまりに偏差値や所得の低い人間が抱く劣等感や
僻み根性は、死ぬまで理解できないと思うw
0288鈴木2013/07/31(水) NY:AN:NY.ANID:GJ4pc5/w
>>281
>どうやらオマエさんは、原翁のブッフリ式駆動メカの再現を知らないみたいだな。

↑どうやらオマエさんは、ブッフリ式駆動メカを知ってるような口ぶりで>>276を馬鹿にしてるみたいだな、とオウム返ししておこう。

ブッフリ式駆動は車体に固定した大型モーター軸から、上下動する動軸に非常に狭い空間内で動力を伝達する方法に過ぎない。
そのような工夫は欧米の各会社で工夫され、
それらの内の一方式であるブフリ式は、Brown-Boveri社の方式であるに過ぎない。

国鉄が、偶然Brown-Boveri式を手本輸入したために、「ブフリ式が唯一だ」と思ってる国鉄ファンが多いだけ。
国鉄が、グレスレー式の3気筒を輸入&コピーしたから、「3気筒は全部グレスレー式」と、つい思っちゃう国鉄ファンが多いのと同じ。
ブフリ式と同一機能はOerlikon式、Ganz式、Skoda式、その他ある。
1930年、Swss Locomotive社の報告ではWestinghous式のようなやや毛色の違うものを含めて、
各社合計12種類の方式が書かれてる。

国鉄のブフリ式機関車は既に井上豊氏がその16番製作記事をTMSに書いてる。
だからオタクが>>276を馬鹿にしてまで自慢しなくても、オタク程度の自慢知識はかなりの人が持ってる。
井上氏のは、ブフリ機関車だが、ブラウンボベリ社機構独特のレバーの模型化は1/80では無理なので、
ブフリとはかなり違ってるが、但し機能だけは再現してる。
0289発狂ジジイ ◆ecJXzsccCc 2013/07/31(水) NY:AN:NY.ANID:Or04Z8Js
>>288
オレは「ブッフリ式」を知ってるとか知らない…って話をしてる
わけじゃない。
千円も払って傾いて付いた銘板しか見つけられなかった
“ワーッハッハ馬鹿”の悪態に、「それだけじゃあるまい」
と言ったまでのこと。
流れも理解せずに横入りするんもんじゃないぜ。
0290鈴木2013/07/31(水) NY:AN:NY.ANID:GJ4pc5/w
>>299
人を馬鹿とか言ってはいけない。
0291鈴木2013/07/31(水) NY:AN:NY.ANID:GJ4pc5/w
>>281 :名無しさん@線路いっぱい
>どうやらオマエさんは、原翁のブッフリ式駆動メカの再現を知らないみたいだな。

↑はどう見ても>>276を馬鹿扱いしてるでしょ。
「オレは「ブッフリ式」を知ってるとか知らない…って話をしてる わけじゃない。 」
なんて後から誤魔化しても遅い。
0292発狂ジジイ ◆ecJXzsccCc 2013/07/31(水) NY:AN:NY.ANID:Or04Z8Js
>>291
たしかにオレは“ワーッハッハ”を馬鹿にしてるが、それが何か?
0293名無しさん@線路いっぱい2013/07/31(水) NY:AN:NY.ANID:wTYu6+AU
馬鹿じゃねーの?

じじいって、金満模型工作好きだよな。
ブフリ式駆動メカなんかより、Nで坊ちゃん蒸気機関車の 外側スティーブンソン式弁装置を工作出来る輩いたら、尊敬するぜ。

あ〜はっはっはっはっはっはっ。
0294チラシの裏2013/07/31(水) NY:AN:NY.ANID:92fwOp3w
そもそも原模型と我々とは文化が違うと思うのです。
原模型は、社交的な紳士が束の間の息抜きに遊んでいたもの。
我々のそれは、自閉的な世界に24時間閉じこもってシコシコ行う人生そのもの。
比較すること自体に無理があります。
言うまでもなく、原模型は人々から感嘆され、我々は疎まれているのです。
0295鈴木2013/07/31(水) NY:AN:NY.ANID:GJ4pc5/w
>>292
このスレに、“ワーッハッハ”などという名前の人は居ない。
その場その場でコロコロ名前を変える
カメレオン爺さんなら、私の知らないどこかで
そういう名前を名乗ってる可能性はあるが。
0296名無しさん@線路いっぱい2013/07/31(水) NY:AN:NY.ANID:wTYu6+AU
まあ
原動物園のおかげで、仕事にありついてる人もいるから
いいんでないの?
それはそれで?
まっ
5分で 飽きましたが。


あ〜はっはっはっはっはっはっはっはっはっ。
0297名無しさん@線路いっぱい2013/07/31(水) NY:AN:NY.ANID:wTYu6+AU
まっ
それより、坊ちゃん蒸気機関車の 外側スティーブンソン式弁装置の再現って小スケールでは、不可能なのかな??
1/87でさえ、製作しているの 見た事無いからな。
♯.
0298名無しさん@線路いっぱい2013/07/31(水) NY:AN:NY.ANID:kvb0Ptsi
実車では、性能向上のために動軸バネ下重量をできるだけ軽くすることが課題で
動軸にモーター重量が直接かかるツリカケに対して台車枠(バネ上)にモーターを懸架
して伝達する方法がいくつか考案されたました。その元祖的なものがブフリ式です、
国鉄ではED54が採用していますが、リンクを内蔵する複雑な機構ですのでこれだけに
とどまっています、その後ED60のクイル式、EF66の中空軸可撓吊り掛け駆動、EF200の
リンク式がありますが結局機関車の場合は複雑を嫌いオーソドックスなツリカケに戻って
います。

電車の場合はDT21以降中空カルダン駆動になり乗り心地、性能ともに飛躍的に向上したのは
周知のことだと思います。。


「ブッフリ式駆動は車体に固定した大型モーター軸から、上下動する動軸に非常に狭い空間内で動力を伝達する方法に過ぎない。」
これは鈴木さんらしくない説明ですね。

モーターを懸架するのは車体ではありません、台車枠です。
・・伝達方法に過ぎないでは説明不足です、何故台車枠懸架なのかが重要です。

機能だけを再現するブフリ式??ブフリ式の機構をもちいていないものはもはやブフリ式とは
申せませんよ。井上氏はブフリ式模型であると言っているんですか?
0299●股尾前科QGPL2013/08/01(木) NY:AN:NY.ANID:n4vs7vDa
>>298は私のレスです。 コテが消えてました、失礼。
0300鈴木2013/08/01(木) NY:AN:NY.ANID:JJ90W0jV
>>298
>モーターを懸架するのは車体ではありません、台車枠です

そのような事は勿論解ってます。
ここが模型スレである事を考慮すれば、「車体」と書くのが一番解りやすいからです。
実際今ではほとんど見かけない大型モーターを車体内一杯に積んでるからです。
0301名無しさん@線路いっぱい2013/08/01(木) NY:AN:NY.ANID:iZ63rq3e
馬鹿じゃね〜の???
原動物園じゃなくて、ブフリ式駆動メカの展示場か????
あ〜はっはっはっはっはっはっはっ。

模型工作の醍醐味??????

はあ??

ブフリ式駆動メカ公開中ですか??

そんな物より、小スケールの 外側スティーブンソン式弁装置の再現のが、遥かに難しいと思いますねー。

あ〜はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ。
0302●股尾前科 ◆nnN5b3ASYo 2013/08/01(木) NY:AN:NY.ANID:n4vs7vDa
素材から創り出す匠を崇拝するモデラーにすれば原博物館は金満の館にしか映らないかも
しれないですね。

私も個人的には氏のコレクションを崇拝するような気持にはなれません、ただし1番ゲージの走行メカニズムが
どこまで実車にせまるのかには強い関心があります、原模型のフェアは昔デパートで見た記憶がありますが
横浜にはまだいってません(以前行ったら休みだったという洒落にならない話でした)、架線集電、揺れ枕式台車
ツリカケ駆動に、ブフリ、発電ブレーキ、それに制御系、目と耳で実体験したいと思います。
0303名無しさん@線路いっぱい2013/08/01(木) NY:AN:NY.ANID:iZ63rq3e
つまらんレスばっかりだな。
鈴木氏の実物解説のが、面白いね。
鈴木氏には 小スケールの伊予のクラウス蒸気機関車の外側スティーブンソン式弁装置の模型工作が、如何に難しいか解説して貰いたいね。
♯.
0304鈴木2013/08/01(木) NY:AN:NY.ANID:JJ90W0jV
今頃気づいたのブフリ機のモーターはモロに車内に鎮座してたはずはないよネ。訂正します。
図面持ってないから解らんがせいぜいモーター軸中心高さ=動輪最上端程度と思う。●股尾前科氏には知識不備を陳謝します。
ED54(1926年)のモーター軸中心高さはせいぜい1600mm前後かと思います。

Buchli式に対抗するOelikon社式の図をやっと見つけた。
1932年、フランス、PLM鉄道、4-6-6-4ボギー台車式電気機関車。
晒し場所を指定してくれれば図を晒してもいいのだが。
前回晒したカツミEB58広告の画像は、一晩で管理者に削除され蒸気先生の顰蹙をかったので。

ブフリ式類似の電気機関車は戦後のフランス流線型機関車にもあったような気がするのだが、今のところ確定出来ない。
0305鈴木2013/08/01(木) NY:AN:NY.ANID:JJ90W0jV
>>303
伊予のクラウス製機なんて知識がないので
>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%B1%AB%E9%89%84%E9%81%93%E7%94%B21%E5%BD%A2%E8%92%B8%E6%B0%97%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%BB%8A
↑で調べた。確かにスチブンソン弁と書いてありますね。(アラン弁と思い込んでました)
上記には弁工程距離が書かれてないが10cm程度でしょうか?
とするとN=1/160の場合、弁工程は0.6mmなので、
エキセントリック輪のガタなどを考えると、また
蒸気機関車が最大行程で弁運動するのは発車直後くらいなのを考えると
ほとんど目に見えないと思います。
勿論模型は、弁運動がちゃんと見える方が面白いから、行程を大き目に作る方法もあると思います。
主クランクピンの外側に弁用返りクランクを付けて偏心輪を2枚設置するのは気が遠くなりますな。
0306名無しさん@線路いっぱい2013/08/01(木) NY:AN:NY.ANID:iZ63rq3e
>>305
そうなんですよ。どうやら、伊予のクラウスは この外側スティーブンソン式弁装置らしいんですね。やたら外側にゴテゴテしてますから。
1/87スケールHOeナローでも、工作が難物らしいですから。
♯.
0307鈴木2013/08/01(木) NY:AN:NY.ANID:JJ90W0jV
>>304
メンドクサイから下記に画像貼りました。(また不当削除されるかもしれないが)
http://jul.2chan.net/dat/r/src/1375291389728.jpg
エリコン社、

http://oct.2chan.net/dat/r/src/1375291547437.jpg
各種伝動方
0308●股尾前科 ◆nnN5b3ASYo 2013/08/01(木) NY:AN:NY.ANID:n4vs7vDa
>>307
画像アップありがとうございます。

2チャンのアップローダーは賞味期限が短いのでは?不当削除はないと思いますよ。

で、かつて井上氏がTMS誌上で発表した動力伝達機構とはどんなものですか?もしその号を
お持ちでしたら概要を教えていただけませんか。

そもそもこの機構は実車において固定されたモーター軸の歯車と変位する動軸の歯車のかみ合わせを
いかに維持するかというものです。
16番でこの機能をいったいどこの部分に使ったのでしょうか?現在の16番はモーター車体固定で
ウォーム減速、ユニバーサルジョイントで台車の大きな変位もなんのその、ほとんど必要のないメカ
だと思うのです。
ただしこれが1番ゲージとなると話は別で興味あるところです。
0309鈴木2013/08/01(木) NY:AN:NY.ANID:JJ90W0jV
>>308
たかが10年〜20年前の記事、と思ってたら30年前、探すのに時間がかかりました。
TMS, No.388、 1980年6月号、p80〜87。
"ED54のブーフリ式駆動装置を模型化する" 井上豊寄稿でした。
模型機構の概要は、
A 車軸外側(被伝動側)の円板(実際は動輪)に、軸から4mmの距離で2つの1mmφピンを180度位相差で2本植える
B 車軸と同一中心を持つ円板(実際は平歯車)に、同じく、軸から4mmの距離で2つの1mmφピンを180度位相差で2本植える
C 直径14mmの浮遊する円板に幅1mmの長い穴を十文字状にあける。その形状は旋盤の面板にある十文字状のスリットの如し。
AとBの間に浮遊板Cを挟み、Aの2つのピンとBの2つのピンをCの十文字状のスリットにガタがある余裕で嵌める、です。
(図を見れば簡単に解るが文章で書くと解りにくいです)
走らすと、Aは動輪、Bはモーターに固定されてるが、C円板は浮遊したまま回転伝達してるので、
多少音が出るかも?

蛇足ながら、TMS, No.299、p39にED54の1/50の中尾図面があり、
同機のモーター軸中心高さはレール面上1715mmと判りました。

なおブフリ式やエリコン式の原理そのものはむずかして、私にはよく解らないのです。
0310●股尾前科 ◆nnN5b3ASYo 2013/08/01(木) NY:AN:NY.ANID:n4vs7vDa
>>309
なるほど!、その機能が生かされたかどうかは別にしても、ブフリの概念をアレンジ
して模型化したことがよくわかりました、まさに井上式ですね、よく考えたなーという思いです。

実車でこれにしたらどーなるんでしょう?火噴いちゃうかも(笑)

わざわざ過去のTMSをひっくり返して調べていただきありがとうございました。
0311名無しさん@線路いっぱい2013/08/01(木) NY:AN:NY.ANID:iZ63rq3e
鈴木氏
本物の機構を、知る事は模型工作で大事なことだと思いますよ。
そして、如何に フィードバックするか。そこに存在するのは、模型工作としてより良い機構で在るのか?この一点に 尽きますよ。つまり、模型としての優れた機構の上で 更に本物らしく見える機構と云う事ですよね。
そのままの機構なら、本物で良い訳ですからね??
0312名無しさん@線路いっぱい2013/08/01(木) NY:AN:NY.ANID:iZ63rq3e
まっ
金満模型工作ってさ。素晴らしい再現性の無表情な模型ですね????

あ〜はっはっはっはっはっ。
0313鈴木2013/08/01(木) NY:AN:NY.ANID:JJ90W0jV
>>311
そこで山崎氏の話になるのですが、
氏は大型ライブを作った(完成はしなかった)経験があるので、

鉄道模型には
@鉄道派(実物派)と、A模型派(Model-Engineer派)の2種類があり
現今は@が流行ってるが、Aも負けずにやって欲しいものだ、とか書くわけですよ。
0314名無しさん@線路いっぱい2013/08/01(木) NY:AN:NY.ANID:KFoynt9x
Buchli式の駆動部のキモは、物凄く乱暴に言えば薄くて平たいジョイントを使って、モーターと車輪を上手く繋いでいるという解釈だろう。
ばね下重量の増加を避けつつ、重くて大きいモーターを使える利点があるけれど、機構上コレを用いた機関車の左右の重量バランスは取り難く、
140km/h以上の高速では動揺も激しい欠点もあった。誘導電動機にインバーターの時代においては既に産業考古学的シロモノだが、
こんな機構を備えた鉄道模型は確かに興味深い。ただし個人の趣味的に欲しいかと言われると微妙。産業考古学的博物館モデルか。

原鉄道模型博物館というのは、この類の博物館的モデルを個人が趣味で(職人の力も借りて)作り上げた点にこそ最大の特徴がある。
著名なコレクター、例えばジアンザンティ伯爵のコレクションなどと比べると、いささか性格の異なるものであろう。
むしろ我々に馴染み深い鉄道模型という範疇とは少し違う、それそのものが小さい鉄道、つまり模型鉄道?とでもいうべきモノなのかも。
0315名無しさん@線路いっぱい2013/08/02(金) NY:AN:NY.ANID:tXFm8eZF
いやー鈴木氏 結局ね、実物の機構を知った上で より良い模型工作機構って事だと思いますよ。実物と同じで問題無いなら、それでもいい訳ですからね。
ただ、色々スケールが在る訳ですから。じゃあ、ブフリ式駆動メカを 小スケールでも出来るんですか??って話にも、なるわけですよ??
まあ、それを再現したなら 模型工作として優れた工作じゃないですかね???
でなければ、金満模型工作の 素晴らしい再現性の無表情な模型では、ないですかね?????
0316鈴木2013/08/02(金) NY:AN:NY.ANID:wlGAgQP/
Buchli
http://en.wikipedia.org/wiki/Buchli_drive
ブフリ式の説明。どうやら腕木ごとグルングルン回っちゃうみたいです。
これとは別の解説文だが、正しい潤滑がないと壊れる、て書いてあった。

http://www.railfaneurope.net/pix/fr/electric/dc/9100/pix.html
SNCF(仏)9100型ブフリ↑↓。カッチョエー。
http://www.railpictures.net/photo/294799/

http://fr.wikipedia.org/wiki/2D2_5500
SNCF5500、速度130〜140km/h
http://commons.wikimedia.org/wiki/File:SNCF_2D2_5546.jpg
↑の流線型は好きです。
0317鈴木2013/08/02(金) NY:AN:NY.ANID:wlGAgQP/
>>314
ジアンザンティ伯爵のは、ブリキ玩具(と言っても超高価格のお宝)や
日本製米国輸出ブラス模型が多かったと思う。
特注品のような物が沢山あったのかは解りません。
彼の別趣味はクラシックカー(実物)の収集だったので、金満度も完璧。
0318名無しさん@線路いっぱい2013/08/02(金) NY:AN:NY.ANID:tXFm8eZF
いやー 鈴木氏
海外の古い鉄道の模型化こそ、外観の工作が精緻でないと がっかりしますよね。特に、大スケールはその分実物なみの 外観を再現出来なければ、金満模型工作の 只の玩具。

ですよね。

あっはっはっはっはっ。
0319鈴木2013/08/02(金) NY:AN:NY.ANID:wlGAgQP/
>>318
>大スケールはその分実物なみの 外観を再現
http://www.ptitrain.com/reportages2002/expometrique2002/pages/photo609.htm
↑こういう奴?
ジアンザンティ会社(フルグレックス)製。多分100万円以上
0320名無しさん@線路いっぱい2013/08/02(金) NY:AN:NY.ANID:tXFm8eZF
>>319
凄いね。
其処まで、行き着くと 素晴らしいね。模型工作抜きで 素晴らしい出来映えだね。
♯.
0321名無しさん@線路いっぱい2013/08/02(金) NY:AN:NY.ANID:tXFm8eZF
模型工作と云うより、職人の逸品だよね。
♯.
0322名無しさん@線路いっぱい2013/08/02(金) NY:AN:NY.ANID:tXFm8eZF
しかし、鈴木氏さ。
機構や、スケールは話題にしても
原動物園の模型の持ち主は、外国型が好きなんだよな??
此処に 散々レスしてる原動物園派の輩って車種の話題無いのかね????
まさか、外国型の車種 知らないとか??????
どう思います?鈴木さん。

あっはっはっはっはっはっはっはっ。
0323鈴木2013/08/03(土) NY:AN:NY.ANID:aBrtVEgh
原博物館(行った事ない)はネットのウワサでは、「照明が暗い」と聞いてる。
理由は、
@参観者による撮影を意地悪く妨害するため。
A館内全体の雰囲気とかムードを出すため。港横浜デートスポットに最適?
が考えられるが、おそらくAの理由が大きいのではないかと私は思う。

私はこういうのは好きではない。
博物館というのはあくまでも展示品そのものを天日の下に開陳するための場所であって、
展示者(この場合は原氏)の思想を訴える場所ではない、という事を展示者は謙虚に考えるべきである。
展示者の思想は、展示品を見てもらう事のみに依り、訴える事が出来る、という事です。

見る側にとっては展示品だけが総てであり、
それをわざわざ暗くされたのでは、見る事が出来ない。
もし幸運にも1000円券貰えれば、私は天眼鏡とデジカメ(持っていないが)持って
模型のシワやホクロまで調べに行くでしょうね。
そのような部分でこそ、職人の血と汗が見えるかも知れないから。
「真理は微細な部分に宿る」です。

ただこの事実は原氏のサシガネではなく、
展示物コーディネーターだの、インテリア研究家だの、尻軽文化人の主張に依る可能性もある。

最近の博物館が暗いのは、大宮の鉄道遊園地(行った事ない)も同じ。
日本工業大学の古い工作機械の暗い展示場(ここは行った、無料)も同じ。
いくら昔だって、工作機械は明るい所に置かなければ、パスやスケールの目盛間違えて、不良品量産しちゃうでしょ。
昭和=昔=貧しい=懐かしい=暗い、はラーメン博物館程度にして欲しいものです。
0324名無しさん@線路いっぱい2013/08/03(土) NY:AN:NY.ANID:lhNQrfOL
鈴木は65歳のハゲオヤジ
鈴木は実際には何も作ったことがありません

>>323
「行った事ない」博物館に関して尤もらしく批評する辺り、
Airゲージャーの面目躍如だなwww

原氏の博物館や鉄博がそんなに気に入らないなら、自分にとって理想的な博物館を
自分で作ればいいじゃないか。きっと沢山の人が見に来ることだろうwwwwww
0325名無しさん@線路いっぱい2013/08/03(土) NY:AN:NY.ANID:5qPqmS6s
馬鹿な輩がレスしてるね〜。
外国型の車両も、知らないくせに 見に行くってか??
でも、詰まらなくて5分で、飽きると思うけどな。

原動物園だから。


あ〜はっはっはっはっはっはっ。
0326名無しさん@線路いっぱい2013/08/03(土) NY:AN:NY.ANID:5qPqmS6s
まっ
原動物園の作品には、興味惹かれないけど
プロイセン王国の蒸気機関車T3とか、好きだね。
♯.
0327鈴木2013/08/03(土) NY:AN:NY.ANID:ZaRDa/T8
>>326
「プロイセン王国の蒸気機関車T3」なんて言ったって、説明無しじゃ誰も解らんでしょう。
私もネットで調べてやっと解る程度です。
http://de.wikipedia.org/wiki/Preu%C3%9Fische_T_3
確かにあなたの好きな外側ダブルリンクモーション(アラン式)ですね。

プロイセン一般はドイツの機関車の主脈となったわけだが、主な主張は
「機関車はややこしいガチャガチャ装置(複式だの4気筒だの高圧だのタービンだの)は止めて、
過熱器のような静止した道具を使って、地味〜に熱効率向上に励むべきだ(フランスの逆)」、というガルベ技師の意見
であり、地味〜なジャパン国鉄がこれを信奉したわけです。
趣味的な見地からだけ考える人間(私のような)にとっては、中々とっつきにくいですよね。
0328名無しさん@線路いっぱい2013/08/03(土) NY:AN:NY.ANID:5qPqmS6s
>>327
鈴木さん、レス返しますけど、プロイセン王国の蒸気機関車T3などは、メジャーではないですかね?
それと、たしかに 鈴木さんが おっしゃる通り機構的にも好きですね。質実剛健なプロイセン王国らしい造りですから。
只、金属キット模型が少ないようですね。メルクリン マイクロメタキット 共に完成品ですからね。
♯.
0329鈴木2013/08/03(土) NY:AN:NY.ANID:ZaRDa/T8
プロイセン機関車の形式別代数は
http://de.wikipedia.org/wiki/Liste_der_preu%C3%9Fischen_Lokomotiven_und_Triebwagen
↑の「Anzahl」欄で確認できます。
ドイツ語でタンク機は、日本語の感覚と逆で、「Tenderlokomotive」。

T3、0-6-0T、は1354台だからタンク機ではメジャーと言えますね。
但しテンダー機までいれると、
G8-1、0-8-0、4958台なんてモンスターもいます。
0330名無しさん@線路いっぱい2013/08/03(土) NY:AN:NY.ANID:5qPqmS6s
いや〜
鈴木氏
やっぱり、ドイツ イギリスの蒸気機関車は、いいですよ。
機構 スタイル どれをとっても 絵に成りますよ。
♯.
0331名無しさん@線路いっぱい2013/08/03(土) NY:AN:NY.ANID:5qPqmS6s
いやー
鈴木さんには、いつもあとから 説明の補助入れて貰って
感謝してますよ。
因みに、アラン式は 特に好みですね。
♯.
0332名無しさん@線路いっぱい2013/08/04(日) NY:AN:NY.ANID:a5ZJnWRU
しかし
鈴木氏さ。

原動物園の信奉者は、外国型蒸気機関車だか 日本型蒸気機関車だか、やってるの知らんけど
ワルシャート式弁装置 スティーブンソン式弁装置 アラン式弁装置 まあ、他にも色々有るけどさ。
弁装置の効率的な違いも知らないで、鉄道模型やってるんでしょうね?????

どう思います?
♯.
0333きり番ゲッター2013/08/04(日) NY:AN:NY.ANID:UwIuxfat
333ゲット!

原博物館は面白いぞ。
0334鈴木2013/08/04(日) NY:AN:NY.ANID:OefHa19l
>>332
>原動物園の信奉者は、

誰が弁装置知ってるか?否か?につきましては、興味はありません。
あなたが弁装置について知ってる興味ある事を書けば、
私は知ってる範囲内でコメントするかも知れません。
0335名無しさん@線路いっぱい2013/08/04(日) NY:AN:NY.ANID:/zVIrPFQ
【65歳ハゲオヤジ】鈴木被害者の会【Airゲージャー】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/gage/1369037937/l50

鈴木は65歳のハゲオヤジ
鈴木は実際には何も作ったことがありません
0336名無しさん@線路いっぱい2013/08/04(日) NY:AN:NY.ANID:a5ZJnWRU
おやおや
問題作 グレズリー式弁装置しか知らない、お爺ちゃんの登場ですね。

あっはっはっはっはっはっ。
0337名無しさん@線路いっぱい2013/08/04(日) NY:AN:NY.ANID:a5ZJnWRU
しかし
何故
日本の蒸気機関車は、四気筒に挑戦しなかったんでしょうね?軌間が狭かったとはいえ
何故でしょうね??
♯.
0338鈴木2013/08/05(月) NY:AN:NY.ANID:6C4xBWae
1067mmの固定台枠4気筒は
http://en.wikipedia.org/wiki/File:COLLECTIE_TROPENMUSEUM_Vier_cylinder_locomotief_van_het_Staatsspoorwegen_op_Java_TMnr_10014044.jpg
↑ジャワの4気筒。
形式はC53。
どっかの国の1950年にポイ捨てされた3気筒C53と同じ形式名だが、
蒸気末期の1970年頃までちゃんと活躍。

http://en.wikipedia.org/wiki/South_African_Class_16A_4-6-2
↑南アフリカの4気筒

他にニュージーランドにもあった気がします。
0339鈴木2013/08/05(月) NY:AN:NY.ANID:6C4xBWae
狭いとは言っても、善光なんかは2気筒とは言え、ちゃんと内側に2気筒設置してます。
あとラック機も含めるなら、日本にも、
エスリンゲン製、ピーコック製、汽車会社製と、3種類の4気筒がありました。
0340名無しさん@線路いっぱい2013/08/05(月) NY:AN:NY.ANID:pBqkisGk
成る程。
しかし、やはり日本の技術が 海外に比べて劣っていた時代の産物なんですね。日本の蒸気機関車って。
♯.
0341名無しさん@線路いっぱい2013/08/05(月) NY:AN:NY.ANID:pBqkisGk
因みに、ラックレール式の エスリンゲン製の蒸気機関車は、かなり古い造りだったようですね。
横川の区間の峠の多数のトンネルの存在が、古い造りの四気筒と相まって、重大な煤煙問題を 発生させたようですから。

♯.
0342鈴木2013/08/05(月) NY:AN:NY.ANID:LknDX4kA
エスリンゲン製は官鉄としては、
初めてのドイツ製、
初めてのワルシャート弁。
碓氷峠の電化後に予備として残された蒸気機関車は日製、英製でなく、
エスリンゲン製だった気がします(出典紛失)

煤煙問題は列車に比べてトンネル断面狭過ぎなんじゃないでしょうか?
予算の関係があるし、
日清戦争直前で日本海側の防備の急務があって仕方なかったのだが。
0343名無しさん@線路いっぱい2013/08/05(月) NY:AN:NY.ANID:pBqkisGk
へ〜
そうなんですか。
まあ、ピーコック製は、ラックレール式が 初だったらしいですからね。でも、機関車の出来自体は、ピーコック製のが 良かったみたいですけど?
♯.
0344鈴木2013/08/05(月) NY:AN:NY.ANID:LknDX4kA
「電化後に予備として残された蒸気機関車はエスリンゲン」と書いた私の怪しげな記憶が勘違いだったら、
ピーコック製が優秀という事になります。
当時のラック機製造経験は圧倒的にドイツが多く英国が少なかった。

ベイヤーピーコック社はベイヤーの死後、ドイツ、ザクセン出身のHerman Ludwig Langeを技師長にしますが、
この人のラック機に関する特許が、ピーコック製ラック機に貢献してます。(出典、"Beyer, Peacock locomotive builders to the world")

ピーコックは碓氷以前に既に若干のラック製造経験があります。
 年  台数  軸配置  鉄道             ゲージ
1887   2    0-4-2  Puero Cabello and Valencia  1067mm
1890   4    2-4-2  Trans Andy            1000mm
1895   2    2-6-0  官鉄              1067mm
0345名無しさん@線路いっぱい2013/08/06(火) NY:AN:NY.ANID:74daPN38
>>344
そうですか。
初では、無かったんですか。
まあ只、絵になる機関車は エスリンゲン製の方なのは、確かですね。かなり、武骨な外観ですね。
♯.
0346名無しさん@線路いっぱい2013/08/06(火) NY:AN:NY.ANID:74daPN38
しかし、プロイセン王国のT3(いわゆる ヘンシェル)クラウス コッペル エスリンゲン
やっぱり、ドイツの蒸気機関車は 絵になります。
♯.
0347名無しさん@線路いっぱい2013/08/09(金) NY:AN:NY.ANID:BE3RDZ1+
大国に囲まれ2年に1回は異民族の侵入を受けたほぼ無勝、千敗の超〜賤な民はバイクじゃなく
馬や船にのって悪さしに来たヒャッハーなお兄さん達に(漫画では決して描かれないが)T,G,C
Aを注入され続けたため、その末裔が気性の激しいgo姦魔となったのは無慈悲な地政学的宿命。
性器待つ覇者○ンギスカンと同一のYを継ぐ者だけでも現在全世界に1600万人(男性200人に1
人)もいるが貢献大。‘恨‘の文化や歴史捏造癖は惨めな歴史故のことだがおかげで若干背は高く
なり一部のオバ様達にあ〜逞しいと言わしめましたとさ。 あ〜キムい、キムい。
0348名無しさん@線路いっぱい2013/08/10(土) NY:AN:NY.ANID:BGSN5GjG
ゲージ論厨、蒸気スレの固定荒らし、ネトウヨですっかり糞スレに成り下がったな
0349名無しさん@線路いっぱい2013/08/11(日) NY:AN:NY.ANID:Cg/BToVl
いやいや、このスレッド潤ってると思いますよ。
原動物園だけの話題じゃ、話す事なんて ほぼ皆無ですから。

あ〜はっはっはっはっはっはっはっ。
0350名無しさん@線路いっぱい2013/08/11(日) NY:AN:NY.ANID:Cg/BToVl
あんなもの支援して、金儲けしようなんて
運営者も、見る目有りませんな。


あ〜はっはっはっはっはっはっはっはっはっ。
0351名無しさん@線路いっぱい2013/08/11(日) NY:AN:NY.ANID:Cg/BToVl
原動物園
遊園地と張り合って、遊園地の機関車に 出来映えで競り勝てますかな?????


あっはっはっはっはっはっはっはっ。
0352名無しさん@線路いっぱい2013/08/15(木) NY:AN:NY.ANID:naVuSC4A
>>307
画像レス機能があるのにスレ2つも立てたら削除されるに決まってるだろ
0353名無しさん@線路いっぱい2013/08/16(金) NY:AN:NY.ANID:5uE2N+MW
>>261
TMS260号(1970年2月号)「弁慶号キットを改造して0-6-4を作る」は?
0354名無しさん@線路いっぱい2013/08/16(金) NY:AN:NY.ANID:f5sVcT5z
>>353
流石
坂本氏
キット改造も、してるんですね。
♯.
0355名無しさん@線路いっぱい2013/08/16(金) NY:AN:NY.ANID:jB1MVfua
鈴木は実際には何も作ったことがありません
鈴木は65歳のハゲオヤジ
0356鈴木2013/08/16(金) NY:AN:NY.ANID:DiN17af1
TMS260号(1970年2月号)「弁慶号キットを改造して0-6-4を作る」は坂本氏のキット改造記事
0357名無しさん@線路いっぱい2013/08/16(金) NY:AN:NY.ANID:XGGzZj02
>>365
誰の記事かは分かってるよ。貴方は>>261でキット利用の記事はなく、すべてフル・とスクラッチと断言していたでしょう。
キット・バッシュはフル・スクラッチと違うわな。
0358鈴木2013/08/16(金) NY:AN:NY.ANID:DiN17af1
>>357>>353と同一人間かね?
0359名無しさん@線路いっぱい2013/08/16(金) NY:AN:NY.ANID:jB1MVfua
鈴木は実際には何も作ったことがありません
鈴木は65歳のハゲオヤジ
0360名無しさん@線路いっぱい2013/08/16(金) NY:AN:NY.ANID:f5sVcT5z
え?
鈴木氏は、1950年代と 1960年代の事書き込んでますけど???


でも、その記事は読んでみたいですね。きっと、部分的にでも スクラッチしてるんでしょうからね。
♯.
0361名無しさん@線路いっぱい2013/08/16(金) NY:AN:NY.ANID:f5sVcT5z
何しろ
坂本氏は、1/80と云えど
あそこまで、正確な スクラッチですからね。素晴らしいとしか 云いようが在りませんね。
♯.
0362鈴木2013/08/16(金) NY:AN:NY.ANID:DiN17af1
>>360
弁慶キットを使用。
弁慶風が生き永らえて、空気ブレーキ付き0-6-4タンク機に改造されて産業用機関車となった、
という想定。
弁慶のテンダーの水タンク全体は上から見て"コ"型なのだが、
その左右サイド部分をそのままタンク機関車のサイドタンクとして取り付けたのは
「ウメェなぁ」と思った。
その結果サイドタンク前面部分が丸型(半円柱)になってる。
「こういう形態(前面部分が丸型)のサイドタンク機の存在を知ってる人は教えて下さい」
とあった。
30年後の現在だったらネットで探す事も一興。
0363名無しさん@線路いっぱい2013/08/16(金) NY:AN:NY.ANID:f5sVcT5z
>>362
勉強に成りますね。
♯.
0364名無しさん@線路いっぱい2013/08/16(金) NY:AN:NY.ANID:f5sVcT5z
鈴木氏
ところで、何処のキット改造?
♯.
0365鈴木2013/08/17(土) NY:AN:NY.ANID:aP4Y15sM
>>364
「あまりに有名な弁慶号, その最初に発売された頃のセコハンキット」
と書いてるのでカツミじゃないでしょうか? 多分。

http://www.morii.jp/railmodel/magazine/TMS/tms7002.gif
目次は↑
http://www.morii.jp/railmodel/magazine/TMS/tmsc7002.jpg
表紙は↑ 油焚きハイスラーの写真だ。手前はHOの2種の線路が写ってる。16.5mmと10.5mm。
0366名無しさん@線路いっぱい2013/08/17(土) NY:AN:NY.ANID:beHWK5ID
やっぱり、かつみか。
しかし、あだっちも かつみと今も組んでいたら、鉄道模型業界も違っていたかも知れませんね。
どう思います?鈴木氏。
♯.
0367鈴木2013/08/17(土) NY:AN:NY.ANID:aP4Y15sM
>>366
私に聞かれても、アダチがカツミから離れた史実に関しては、
TVの芸能人ゴシップ程度の興味しかないもんで。
その内TMSの模型商品史連載で出るかも。
0368名無しさん@線路いっぱい2013/08/17(土) NY:AN:NY.ANID:9mYGhaL0
「実際には何も作ったことが無い」鈴木に何がわかるんだ?w
0369名無しさん@線路いっぱい2013/08/17(土) NY:AN:NY.ANID:oVO25/ke
と、成りすましモデラーの引きこもり厨房が吠える週末の夜
0370鈴木2013/08/17(土) NY:AN:NY.ANID:TBoAlt8x
>>368
>鈴木に何がわかるんだ?w

「何がわかるんだ?」って言われても困る。
私は「ここに書いた事だけは、解ってるんだ」としか言いようがない。
無論「間違った事書いてる」と言われてその通りなら、訂正しますけどね。

そいで、オタク>>368クンは何がわかるんだ? 
オタクは模型の知識が、私よりくらいすごいらしいから、解ってる事何でも書いてくれる?
題目は"弁慶"でも、"カツミ"でも、後何だっけか?"ブフリ"でも、"原氏コレクション"でも、その他オタクの得意種目でいいですよ。
0371名無しさん@線路いっぱい2013/08/18(日) NY:AN:NY.ANID:xaAzcXzl
>>370
カツミ弁慶の初代キットは確か1959年の発売。動輪は三日月ウエイトで、スポーク間は凹ましただけ。モーターはDV12で、テンダー台車もプロトタイプとは異なるイコライザー付きのソフトメタル製だった。元箱には緩衝材としてセロファンの刻んだ詰めてあったな。
0372名無しさん@線路いっぱい2013/08/19(月) NY:AN:NY.ANID:xQJWWHZd
かつみの一号蒸気機関車って、見た事有るけど風格は在るよな。
Oゲージの頃は、下請けパイオニアだろ?
でも、今もって存在感のある会社だよな。
0373名無しさん@線路いっぱい2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:FJyM72uj
年パスがほしいな3-4k位で。
横浜住みなんで、友人招くのに使いやすい。
あと空いてる時間にまったり時間過ごしてみたい。

それから、内部に模型眺められるカフェとかバーとか無理なのかしら。
あの場所なら平日夜間にお酒を出す営業も出来ると思うんだけど、
それじゃ観覧者のマナー悪くなってさすがに無理か?
せめてコーヒー飲みながら欧州気分に浸りたい。
0374模型はイイが”管理”が嫌い2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:nWdiXcPB
>>373
コーヒーどころか、原則、水も飲むことができない。

先日息せき切って入場したところ、
酷くのどが渇いていたことに気づき、つらくて見て回る気さえ起きない。
冷水器は無いかと聞けば、ナイという。
飲食厳禁という。

何を考えているのだろう。
出口近くのお休みコーナーに、清涼飲料の自販機ぐらい置くのが常識だろう。
全く客のことを考えていない。

係りの人に訴えて、「特例」としていったん出場し、コンビニで何か飲んでから、
再入場を「許可」してもらった。

展示物は素晴らしいとしても、
人権無視の管理しか考えない施設など、長くはないな、と確信した。
0375名無しさん@線路いっぱい2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:fYGl66cQ
ガキじゃあるまいし、入る前に水飲んどけばすむことだろうに。
飲食できる博物館なんてどこの遊園地だよ。
0376模型はイイが”管理”が嫌い2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:nWdiXcPB
>>375
そう言って、人のことをピシャリとやるのがあんたの性格らしいが、
あんたの発想ならば、便所がなくても、入る前に小便してくればすむことになる。
最低限の人のニーズ(の可能性)を無視して管理の都合だけでいるのが
人権無視の管理だという。

客商売は成り立たない。
0377名無しさん@線路いっぱい2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:gpo2fui7
横やりだがトイレに行きたきゃ先に探して入るでしょ
無ければコンビニで借りて缶コーヒー買って出るわ
0378名無しさん@線路いっぱい2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:nWdiXcPB
>>344
ご勝手に
0379名無しさん@線路いっぱい2013/08/27(火) NY:AN:NY.ANID:nWdiXcPB
>>377
ご勝手に
0380名無しさん@線路いっぱい2013/08/28(水) NY:AN:NY.ANID:loVfFC0/
カップラーメンミュージアムと合併して、ラーメン食わせろ!
0381名無しさん@線路いっぱい2013/08/28(水) NY:AN:NY.ANID:1PRMmQ6/
入場料は500円が妥当
0382名無しさん@線路いっぱい2013/08/28(水) NY:AN:NY.ANID:nAYwcIOb
>>323は普通の美術館にも行ったことのない貧しい人生を送っているのがわかった。
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