どんな崖もひとっ飛びな航空機という高度な技術が開発普及されても橋は無くならない。
重力制御やフィールド推進が開発されても軌道エレベータは残るだろう。
CNTの引張り強度は静止軌道からの釣り下げ強度にジャストフィットな数字が
以前日経サイエンスに載っていた。ここでも既に出ていましたか。
テーパー比を10以上に大きく取ればそのまま安全計数に出来る様です。