アレンジという点に関しては
11譜表に拘らず、15でも20でも
何でもいいが、
全ての音を1つの譜表で表し、
そこからパート割を考えていく、
というやり方は出来ないものなのか。

このやり方は楽器の特性を
度外視してしまうのかも知れないが
音の統合された構成は表面化しやすい
だろう。

まあ、ドラム・パーカッションは
難しいのかも知らんが。