>>165
「デイブグルーシンのOne Of A Kind」
シンプルな編成でガッドのハイハットワーク、音色をたっぷり味わえる逸品。

「スティーブ・カーンのザ・ブルー・マン」
文句なし。個人的にはガッドのベストパフォーマンスだと思う。