いとーさんが権力を行使して反対勢力の活動を抑える。
それがいけない事だと指摘され攻撃された時に止めて様子を見ていた状態では反対勢力が四方八方に限りなく活動した。
次には「放置するな」と周囲から言われるも現場の環境の変化に対応しなかった。
現実的に必要な用役をやらなかったから、その用役を受ける本人の意思や本人の希望の尊重を盾にするしかなかったのである。