<尊厳死>与党、容認に向け法整備着手へ

 自民、公明両党は9日、死期が近く回復の見込みがない患者に積極的な
延命治療を施さない「尊厳死」の容認に向けた与党協議機関を近く新設し、
法整備やガイドラインづくりに着手する方針を固めた。定義などをめぐり慎重に
作業を進め、法案化が可能な場合、議員立法で06年の通常国会に提出
する考えだ。

おそーす
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050109-00000077-mai-pol