静岡県東伊豆町の動物園に、国内では初めてミツオビアルマジロの赤ちゃんが
生まれ、元気に育っています。
丸くなったお母さんの手前にいるのが、南米に生息するミツオビアルマジロの
赤ちゃんです。赤ちゃんは先月17日に生まれました。
生まれた時は体長12センチ、体重100グラムでしたが、今は体長19センチ、
体重350グラムにまで成長しました。
国内でミツオビアルマジロの赤ちゃんが生まれたのは初めてで、飼育は手探り状態
ですが、伊豆バイオパークでは「大切に育てたい」と話しています。

ソースは
http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline1091396.html
(画像アリ)