・審議と追加検証が遅れてただけで一度受け入れられたわけではない
・追加検証の時点で選評の問題点や不備がある事は指摘されてたので「何ヵ月も放置されてたのに今更騒がれてる」ってのは間違い
・選評1の執筆者は「レスしてないだけでずっといた。検証したり修正する気力はもうない」と言っている
・「問題があって通らなかった選評を問題の修正がされないまま放置するのは不味い(現にこの状態)から修正されないなら削除した方がいい」ってのが主な理由でアプデ云々や執筆者云々は副次的なもの
・修正が必要な部分はまとめられてるしそこが修正されるんなら誰がやってもかまわないのに誰もやろうとしない
・指摘された部分を修正した選評2が既にある

過去ログで何度も繰り返してる事はこの辺か