リンダキューブって説明書のシナリオ紹介が上手かった。
「102号室へようこそ」「人間って悲しい時には泣くのね・・・」
でも、実際にやってみるとシナリオは×。ただ、それに気づいた時にはすでに動物集めにはまっていた。