話の一部
ターボチューニングをしたシビックEK9で
最高速にチャレンジした
車はボルトの一つまで軽量化するためにアルミを使い
安全性は無視・・・
死のマシーンとなったシビックEK9はコースに入り
徐々にスピードを上げていったが300キロを超えると
シビックが木の葉のようにふらつきだしバンクでコントロールを失って
こっぱ微塵に、残骸からは、手の一部や内臓などが散乱していたらしい