華族邸厨の「ご自慢リスト」が穴だらけで笑えるw
華族は本邸のほかに別邸をいくつも持っていたし
明治、大正、昭和戦前・戦中と幾度も本邸を変えているので
一箇所だけ住所を書いても意味ゼロなのに。
しかも、ある家は明治中期の所在地を、ある家は平成の所在地を書いたり
ごっちゃで資料的価値もゼロ。

書くならせめて、
・伯爵コ川達道(一橋家)本邸
・以下の一覧は昭和3年11月現在
・東京市芝區葺手町17番地(現:港区虎ノ門4-1-1)
くらいのデータをそろえられるようになってから書き込みな、ドアホ!