例えば夜の仕事の話ですが、
ナンバーワンになりたくてやってきたのではなくて
先を行く先輩方を見て、凄い!
あんなにできるるなんて!って雲の上のアイドルのようにただただ憧れたわけ
で、自分なりに無我夢中でやっていくうちに少しずつ先輩方に近づいて行くことができた
お店も応援してくれた
それを嫉妬して陰口言う人もいた
その人たちは徐々に退店して消えていきました
そして、知らぬ間に自分が立てた目標が高くなってふと気がつくとトップに躍り出ていた、そんな感じ

嫉妬からは何も生まれない
憧れからは手にしようとすれば手に入るかもしれない、そんな感じです

>>221
ナルホド