錦戸亮脱退の関ジャニ、大倉忠義「残留の背景」と2年前の「トラウマ
(週刊女性)

「錦戸が退所を決めた最大の理由は、グループの象徴ともなっていた“お笑い路線”に限界を感じていたから。
30歳を過ぎても、ポップな曲を歌うような“アイドル”であり続けることに悩んでいたそうです」(同・スポーツ紙記者)



大倉が“辞めない”選択をした背景

最近、彼は関西ジャニーズJr.の育成に意欲を持っている。

「昨年から横山クンと一緒にJr.の公演をプロデュースしています。周囲には“関西のJr.は仕事が限られているから、もっと彼らが活躍できるフィールドをつくりたい”と熱く話しているそうです」(大倉の知人)

 水面下で、滝沢秀明と接近しているという話も。

「Jr.のプロデュースに関する打ち合わせをしているんです。大倉さんはプロデューサーとしての仕事にやりがいを感じてきたのかもしれませんね。滝沢さんもそんな彼を評価しているようです」(前出・芸能プロ関係者)