横山裕
「マルが言った通り、ぶつかったこともあったとおもいます。でもそれは、ぞれぞれが関ジャニ∞を大きくしてやろうという想いでぶつかったと思います。
今は、時間がたち大人になるにつれ、それぞれが関ジャニ∞を支えてやろうという想いになったと思います。
だから僕は、こうやってひとつのステージで力をあわせることもみんながそれぞれの分野で必死に頑張っていることもすごく誇りに思っています。
関ジャニ∞というグループはもうメンバーだけのものじゃないと思います。ファンのみなさま、そしてスタッフ、いろんな人の想いで成り立っているグループです。
これからも、ついていきたいというグループになれるよう頑張りますので、応援のほどよろしくお願いします」

安田章大
「病気のこともあって、メンバー、eighterのみなさん、もちろんスタッフさんに全力で支えてもらったことを強く強く実感しています。
ただ、本音は、病気はやっぱり辛かったのは辛かったと思います。でも、病気になったことが辛かったじゃなくて、病気になれてよかったなとか、
病気になったことが、自分の中でひとつ大きく切り替えてくれたきっかけになったと思うんで、よかったなあみたいな。病気に感謝と言いますか。ステージにね、
みなさんの前に立てることが普通じゃなかったんだって。ありがたかったなあって思うし。
あとは、みんなと向き合える一瞬一瞬が当たり前じゃなかったんだなあって感じていました。いま、もっと深く感じます。
15周年まで連れてきてくれて本当にありがとうございました。本当にeighterに感謝しています。いろいろある、笑っていきましょう、こんなふうにね。へへっ」