日産GT−Rニスモのニューモデルにネット民「カッコいいー!」 新たな専用色「NISMOステルスグレー」も好評 [ひよこ★]
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2021/04/14(水) 19:08:09.31ID:tEnWMsyN9http://prt.iza.ne.jp/kiji/economy/images/210414/ecn21041416370014-p1.jpg
日産の「GT−R NISMO」2022年モデル
日産自動車は14日、オンラインイベントで人気スポーツカー「GT−R NISMO(ニスモ)」の2022年モデルを先行公開した。ニスモモデル専用の新色「NISMOステルスグレー」も披露し、視聴者から「カッコイイな〜。宝くじで10億当選したら真っ先に買います」「欲しくなってきたぞ」などと喝さいを浴びている。
日本が世界に誇るスポーツカーとして、海外でも熱狂的なファンを持つGT−R。その高性能マシンに、過酷なレースシーンで蓄積してきた技術と経験を注ぎ込んで開発したのが、究極のロードカーの「ニスモ」バージョンだ。
GT−Rは毎年のように改良を重ねながら“深化”する「イヤーモデル制」を採用しているのが特徴。ニスモのベースとなる現行モデルは07年に登場した「R35型」と呼ばれるタイプで、デビューからすでに14年が経過。昨年の21年モデルに続き、今回はニスモの最新型となる22年モデルがさらなるパフォーマンス向上を遂げて登場した。
3.8リッターV型6気筒ツインターボエンジンは600馬力に到達。480馬力だった初期モデルから改良を重ね、パワーのみならず燃費も向上しているという。また、ピストンリングやコンロッド、クランクシャフトなどのエンジン部品を徹底的に見直してフリクション(摩擦)を下げることで、よりスムーズな回転や振動の抑制に貢献している。
この日の最大のサプライズは、新色「NISMOステルスグレー」の登場だろう。ニスモといえば「ブリリアントホワイトパール」のイメージが定着しているが、イベントに登壇した開発陣の話によると「このグレーはサーキットの路面の色からイメージしている」とのこと。22年モデルに合わせて新たな専用色を開発することになり、ニスモやGT−Rの原点であるサーキットにイメージを求めたのだという。
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