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2021年03月26日22時00分



オエノングループの合同酒精(東京都墨田区)は、居酒屋の味が家庭でも楽しめる「酎ハイ専科」から「グレープフルーツサワーの素」を、2021年3月30日に発売する。

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スッキリとした果実の風味



 フレッシュな果実感
炭酸水で割るだけで、甘さ控えめのさっぱりとしたグレープフルーツサワーが味わえる。地中海沿岸のグレープフルーツ果汁と、同社旭川工場で作られた特製のグレープフルーツスピリッツを採用。

フレッシュな果実感、グレープフルーツのアロマを特徴とし、飲み飽きない味わいだという。アルコール分は25%。サワーの素と炭酸水を1対3で割るのがおすすめ。ラインアップは1800ミリリットル(1580円)、900ミリリットル(1000円)。1800ミリリットルでグレープフルーツサワー約30杯分となる。

いずれも参考小売価格、税抜き。