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天草市の中学校でいじめの被害を訴え続けている女子生徒が学校に対策を講じて貰えず1年間放置されております。

令和元年9月7日、熊本県天草市立河浦中学校所属の中学3年生、女子生徒Aから、「いじめ」の相談がありました。

女子生徒Aによれば、「いじめ」が開始されたのは約1年前。
複数の男子生徒から、「早く死ね」「早く自殺しろ」「こっち見てくんな、殺すぞ」などと日常的に脅され、更には、幼少期より患っている『場面緘黙症』の症状について「障害者」「話さないのが一番迷惑なんだよ」「話せないなら特別支援学級に行け」などと批難されてきたそうです。

同じ男子生徒たちから中傷されたと訴えている別の女子生徒Bも、女子生徒Aが「いじめ」の被害にあっている現場を度々目撃したと証言しています。

また、女子生徒AとBは、「いじめ」が開始された当初から副担任と学年主任に何度も相談をしてきたそうです。

この事を裏付ける、副担任から女子生徒Aに送られた手紙や、当時配布された「いじめ」を題材とした学校通信が見つかっています。

その後、女子生徒Aは、男子生徒たちに聞き取り調査をした担任教師から

「嘘を吐いていると目線を外すものだが、あれは嘘を吐いている目ではなかった。自分は、これまで色んな生徒を見て来たので、嘘を吐いているか、吐いていないかは解る。」

と言われ、更には、副担任や学年主任からも親身に話を聞いて貰えなくなり、自殺を計画し、遺書を書き、集合住宅の最上階から飛び降りる寸前まで追い込まれたそうです。

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