>><まさにその通りだね。売却利確して通貨に換えて持つか、生活費に当てる目的であれば。
量は力になるから、出来るだけ大量に集めてから精錬工賃を地金商各社に交渉するのが良いかと。買取価格も地金商各社に交渉ということで。これが出口。

しかし問題は通貨の棄損の保険として集めている場合だ。預貯金保険等が既に某親子両政府の赤字補填に投資(消費)されてしまっていて
それでも足りずにこれから辻褄合わせしてからご破算に持っていくのは明白と考えて、せめてその前にと貴金属現物に投資をしている場合だ。
この場合本人が数十年先まで健康なら良いが、人間一寸先は闇。なにか起きた時に部屋にある金属クズやメダル類を家族親族が
リアルなゴミと判断して捨てるか、街の買取屋に持ち込んでタダ同然に買い叩かれるリスクが発生する。
したがって未練のないクズ類はまとめて精錬して延べ棒の状態にして買取見積り依頼先地金商各社のメモ書きなどを家族親族に分かるように添付しておく。
高額なアンティークコインや潰すには惜しい製品には由緒書きを残し、家族が少しでも高くオクで売れるようにしておく。街の買取屋に持込は不可と。

まあこれくらいの配慮を施しておけば、万が一の時に残された家族がクソのカモにならずに済むかなと。