綾波の家といえば、寂れた団地の一室で、彼女以外誰も住んでいない幽霊団地として、この第一中に知られている。
放課後、綾波はネルフに定時の訓練に行く。その間、レイの家は無人になる。
俺はいつもそれが狙いだ。
段ボールに入れて捨てられている包帯の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
ごっそりさらってタンスの下着等と一緒に床にバラ撒く。
そして、真夏のカンカン照りの西日を背景に、俺一人の祭が始まる。
俺は綾波の汚れた包帯のみ身に付け、部屋中に包帯をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、包帯の海の中を転げ回る。
汚れた包帯は、綾波の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
包帯の海に顔を埋める。臭ぇ。
綾波の臭い、汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の臭いを、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 綾波ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番綾波臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その包帯には、
恐らく戦闘時の失禁であろう染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その包帯は、エヴァに乗るのを僕が渋ったとき、オヤジの指示で、
包帯でぐるぐる巻にされたままストレッチャーに乗ったまま連れてこられた、
あの時の包帯だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、綾波臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の包帯は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
綾波の包帯を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、綾波の包帯の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当に綾波の膣に発射してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
綾波の包帯や撒き散らした下着、綾波の生理用品は、俺のザーメンでベトベトに汚される。
ファーストチルドレン、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、包帯をまとめて、カバンに押し込む。
また今度、留守で包帯を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。