中3男子と中1男子が共謀、6歳男児の体触る−佐賀
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0001飼育係φ ★
NGNG強制わいせつ容疑で逮捕した。
調べでは、生徒は友人の同中学1年の男子生徒(13)と共謀し、
22日午後2時ごろ、鳥栖市内の団地付近で友だちと一緒に遊んでいた
近くに住む男児(6)を呼びとめ、団地内の自転車置き場で、男児の体を触るなどした疑い。
2人は容疑を認めているという。中1の生徒は14歳以下の触法少年として児童相談所に通告する。
被害男児の両親が28日、被害届を提出。鳥栖署が関係者から事情聴取などしていた。
動機などを追及している。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20041230k0000e040013000c.html
0069オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
NGNG我が家は母子家庭で母一人子一人です。母が働いているので家の仕
事は僕がしています。パンツを洗ったり、掃除機のスイッチを入れた
り。女とも遊ばずに母に協力しています。
最近、扶養家族が一人増えました。母の妹のおば…お姉さんです。
母とは歳が離れていて、お姉さんはまだ大学生です。とってもだら
しなくて僕の仕事が一つ増えてしまいました。電気あんまが必殺技
で、おばさんと呼んだり、僕が面倒見なかったりすると電気あんま
で悶絶させられます。後、理不尽にも毎朝電気あんまで起こされま
す。
さて、僕は自他共に認めるとっても良い子、御近所でも評判の良い
子の中の良い子、E−child the E−childなわけ
ですが、良い子でいるとストレスが溜まってイライラすることもあ
ります。友達とはさっぱり遊ばないのでなんとなくいじめられてし
まいます。それについては仕方ないと思っています。僕は良い子過
ぎてはっきり言って異質な存在だと思います。沢山の龍の落とし子
の中で一匹だけ「立つの!」とか言って陸に上がったら流石の良い
子僕でも石を投げるかもしれません。
そんな訳でいじめられていることは気にしていないのですが、それ
でも沢山いじめられた時はイライラします。そんな時は悪いとこと
をしてやろうと思います。それでも、何時もは母が悲しむからとじ
っと耐えていたのですが、今日は一念発起で悪事を結構する決意を
固めました。今日はお姉さんに電気あんまされていること嗅ぎつけ
たいじめっこに散々に電気あんまされておしっこを漏らしてしまい
ました。僕は屈辱に関東大震災のように打ち震え、情けなさから華
厳の滝のような涙を流しながら幼稚園を早退してきました。このよ
うな思いをしなければならないのは、僕が良い子であることに起因
しています。よって、僕は悪いことをして良い子から脱却する意思
であります。
さて、悪いことと言っても良い子の僕には直ぐに思いつきません。
我が家は母子家庭だから僕が良い子と言うことは?
母子家庭
↓
母子家庭と言えばお金が無い?
↓
お金が無くなると困る?
↓
親の財布から金を盗んでやる!
と、四段論法でお金を盗むことを決めた僕は早速、母の財布を開い
た。夏目漱石が二十五人、福沢諭吉が十人、新渡戸稲造が一人、お
よよ?知らない夫婦(?)が四組いるよ?まさか偽札?僕は警察に
連絡するべきか激しく迷ったけど、悪いことする僕が善行してどう
すると考え見なかったことにした。漱石を一人拝借した僕は、これ
で駄菓子屋を買い占めてやるぜ!と意気込んで、玄関に向おうと振
り向いたらお姉さんがいた。もう駄目だ。僕は二度目のお漏らしを
した。
「あら、あら、どうしたの?急にお漏らしして」
お姉さんは吃驚していた。お姉さんは僕の着ているものを全て脱が
して持って行った。そして、タオルを二枚枚持って戻って来た。一
枚のタオルで僕の下半身を奇麗に拭いた。その後、もう一枚のタオ
ルを僕の腰に巻いて、居間に行くように言った。正直、僕はタオル
より着替えの方が良かった。しかし、余計なこと言ってフルチンに
電気あんまされるのも嫌なので大人しく居間へ移動した。
僕は居間のソファーにぼけっと座りながらあることを考えていた。
お姉さんは僕が夏目漱石を連れ去ったところを見たのかどうか?あ
の様子だとお漏らしに驚いて夏目漱石は見えてなかったかも。僕は
手に握りしめた夏目漱石に目を合せた。
「あー、終わった終わった」
0070オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
NGNG押し込んだ。お姉さんは僕を抱き起こして床に寝かせた。そして、
僕の両足を持ち上げた。はっ!この体勢は?僕は慌てて股間を手で
守った。
「甘い!」
お姉さんはタオルを引っ張り僕の手と股間の間に隙間を作り、そこ
に足を滑り込ませた。
「あう」
軽くおちんちんを踏まれた僕は悲鳴を上げた。
「な、なんで電気あんまするですか!」
僕は焦って喋り方が少し可笑しくなってしまった。僕が問い詰める
とお姉さんは
「お漏らしのお仕置き」
と答えた。
「お姉さんが脅かしたからお漏らししたんです。お姉さんが電気あ
んまされるべきです!」
僕はなんとか電気あんまから逃れようと屁理屈を言ってみたが、逆
効果だった。
「あら、口答えの罰も追加ね。そ・れ・か・らー」
ま、まさか、
「お母さんのお財布からお金盗んだ罰☆」
がーん。見られていた。天網恢々疎にして漏らさず!古来より悪の
栄えたため死なし!悪事を働いた僕はお姉さんに成敗される運命の
ようです。
「うー、お手柔らかによろしくおねがいします」
僕が観念するとお姉さんは
「うん、よろしい!」
と上機嫌で電気あんまを始めました。
「うひゃひゃひゃひゃ」
僕はくすぐったくて大笑いしました。フルチンでおちんちんを踏ま
れて屈辱なのに、僕の口からは笑い声が飛び交うばかりです。僕は
お姉さん足首を掴み引き離そうと試みますが、くすぐったくて体に
力が入らずさっぱり引き離せません。それどころか
「あはは、どうしたの?自分でそんなに押し付けちゃって。そんな
に気持ち良いの?」
と、お姉さんを喜ばすばかりです。でも、正直なところ、気持ち良
いと言えば気持ち良いような、そんな気持ちになっています。幼稚
園で友達に散々電気あんまされたせいでしょうか?
「ほらほら何とか良いなよ」
とお姉さん。僕は歯を食いしばりました。口を開いていたらお姉さ
んに誘導されて「気持ち良いー!」と言ってしまうと思ったからで
す。歯を食いしばっても笑い声はこぼれます。
「くふふふふ」
僕は次第にはっきりと気持ち良くなってきました。そしておしっこ
が漏れそうな感じになってきました。僕は幼稚園で散々に電気あん
まされてお漏らしした瞬間を思い出していました。あの屈辱をもう
一度味わうのは嫌でした。それに今はあの時と違って、電気あんま
されるのが快感なのです。この快感の中でお漏らしして、あの屈辱
を味わったら、僕の心は快感と屈辱の相反する感情によってばらば
らに引き裂かれて死んでしまいます。なんとしても避けなければ、
と恐怖を感じています。しかし、それと同時にこの快感の頂点へ行
きたい、快感に身を任せてお漏らししたい。とも思うのです。
散々迷って苦しんだ挙句、僕は快感に身を任せることにしました。
もう死んでも良いと思いました。これが親不孝の罰なんだと思いま
した。僕の頭の中に今までの短い人生が走馬灯のように浮かんでは
消えていきました。何故か電気あんまされてるシーンばかり浮かび
ました。そんなにされてたっけ?と思った瞬間、僕の中で何かが弾
けました。
0071オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
NGNGック調の天使が現れて僕を天へと導いていきます。光が溢れて、あ
ぁ、ここが天国…と感じた瞬間、見慣れた我が家の天井が目に入り
ました。聞きなれたお姉さんの笑い声が耳に入りました。
「生きてる…」
僕はそう呟きました。お姉さんは大笑いしています。
「幼稚園児のくせいに射精するなんて。あっはっは」
お姉さんの言ってる意味がわからなくて僕はぽかんとしてました。
お姉さんはたっぷり笑うと、
「ちょっと待ってて」
と言って奥の部屋へ行きました。僕は嫌な予感がしましたが、疲れ
て指一本動かせませんでした。
しばらくして、お姉さんが戻ってきました。
「お待たせー☆」
戻って来たお姉さんを見た瞬間、僕は火事場の馬鹿力じゃいとばか
りに力が戻りました。四つん這いになってもの凄い勢いで逃げまし
た。そんじょそこらのチワワじゃかなわいくらいの勢いでした。で
も、お姉さんはそれより早くて、僕を捕まえてしまいました。どう
する?僕。
戻って来たお姉さんは下半身に天狗の面をつけていました。お姉さ
んは僕を捕まえると、僕のお尻の穴に天狗の鼻を突き刺しました。
「ぎゃおおおおおおおおおおおおおおお」
僕はギャオスばりの悲鳴を上げました。お姉さんは
「新しい世界へ連れて行ってあげる」
と言って僕のぶんぶん振りました。その度に天狗の鼻が僕のお尻の
穴に出入りして、僕はギャオスばりの悲鳴を上げました。
もう駄目だ。僕は思いました。その刹那−
「ただいまー」
と母が帰ってきました。勝った!僕はそう思いました。玄関から居
間までは一直線の廊下で繋がっていて、丸見えです。母は手にした
荷物を玄関に落すともの凄い勢いで居間を通り抜けて、対面式のキ
ッチン飛び越えました。あれ?助けてくれないの?お姉さんは母が
何をするのかわかったのか、同じくもの凄い勢いで僕を抱えたまま
玄関に向いました。僕のことは置いていって欲しかったです。
何か砕けるような嫌な音がした後、お姉さんはすっころびました。
僕は頭から落ちて滅茶苦茶痛かったです。直ぐに母が助けにきて僕
の肛門から天狗の鼻を抜きました。乱暴に引き抜いたので僕は最後
のギャオスになりました。お尻をさすりながらちらりとお姉さんを
見ると頭に包丁が背中と言うか、歯の無い方からざっくり食い込ん
でました。僕は慌てて目をそらしました。そして天に召します我が
邪神モッコスに今日の懺悔とこれからもずっと良い子でいますと誓いました。
お姉さんは対面式のキッチンの向こうに連れて行かれてそのまま戻
ってきませんでした。僕は母に言われてバケツに入った赤いどろど
ろした液体をトイレに何度も流しました。僕はこれからもずっと良
い子でいようと、もう一度誓いました。
僕はそれから誓った通りずっと良い子でいました。友達には相変わ
らず電気あんまされるけど、すっかり快感に目覚めてしまったので
いじめられていると言うよりは、良い子でいるご褒美のように感じ
ていました。
僕は大人たちから良い子と褒め称えられ、友達からは良い子のご褒
美としてたっぷり電気あんましてもらって、幸せな日々を過ごしま
した。
(終)
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