ショタコン男の妄想
小学生の超短い半ズボンからスラッと伸びたツルツルの毛の無い脚の香ばしいにおいを嗅ぎながら
あどけない顔にキスをし透明感のあるスベスベの肛門に舌を突っ込みオレンジピンクの乳首をしゃぶり
ゴム手袋のように弾力のある金玉を含み細長く勃起した剥けチンをしごき奥深くくわえ
精液を飲み干したい。俺の真っ黒い太ザオを握らせ「僕コワイ‥お兄ちゃん、、スゴイ‥」
つぶやくぽってりした唇にそのままチンボをねじこみ喉の奥まで嗚咽するまでファック、
涙をキスで舐めとってやり、俺の金玉肛門もしっかりなめさせる。「お兄ちゃん、おいしい‥^^」
まだ狭い肛門に何度も舌を入れ指を挿し入れゆっくりと拡げてやりながら、
俺のチンボをゆっくり入れてやり、薄い肌色の肛門が何度もめくれ上がりながら
激しく締め付けてくるのにたまらず男の子の焼けた頬めがけ夥しく射精したい。